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Electro-Voice RE20 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥194,700(税込) Price:194,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:23人(23人中) 23 out of 23 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 近接効果低減の工夫 | 2013/10/31 |
通称「馬並み」。 確かに、馬並みスケールの巨大な1本です(笑)。重さも十分。 音色は、かなりリッチなサウンドです。 コンデンサー・マイクに匹敵する、美しい2kHz~4kHz帯と、マスタリングで重要となる100Hz~500Hz帯のクリアさが魅力的です。もちろん、100Hz帯以下の不必要な帯域カットもきれいにまとまっています。 だから、コシがあって非常にタイトな音が得られます。そして、音源がモコモコしない。 男声Vocal録音では、マスタリング作業で違いが現れると感じました。 単純に、低音のイコライジングが簡単になります。 だから、低音が出やすいバスドラムやパーカッション、男声Vocal、Saxなどの録音に適しています。 このマイクが誕生してから長くなりますが、プロが用途に合わせて使用したくなる意味がよくわかります。 先日、キューバン・ドラムス奏者カリスト・オビエドの教則DVDを観たときに、コンガにオンマイクで設置されていたのは印象的でした。 リッチな音色を生む高級パーツと余分な低音を低減するヴァリアブル機構に加えて、バスドラムからの風に耐えうるポップ・ガード、さらにショックマウント内蔵など、マスタリング作業やPA現場において手間を省くためのノウハウが随所に詰め込んであると感じます。 ただし、用途の狭さは否めません。 かなり、PA現場向きです。 イコライジングの手間がかなり省けるといった理由や、特定の楽器において相性が良いという理由で、現場で好んで使われていると感じます。 ということは、かなり、用途がしぼられるということ。 私は宅録派ですので、ほとんどがコンデンサー・マイクで完結してしまいます。 実際には、あまり使うことが少ないです。 そして、値段が高い。 同じ音色を求めるのなら、新型のRE-320の方が、今はお買い得かもしれません。 ということで、新型に期待して評価4です。 好きなんですけどね、この渋いベージュ色と形が。 | ||
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AKG C214 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥59,800(税込) Price:59,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:37人(37人中) 37 out of 37 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | プロ仕様の音質 | 2013/10/31 |
ミスターチルドレンがAc.Guitar レコーディングの際に使用していたマイクがスタジオ定番のAKG C414 シリーズ。 このマイクで得てきた数々の名録音の音質が、このマイクでほぼ得られると考えてよいです。 レコーディング・スタジオの常設マイクAKG C414 を単一指向性専用にしただけのモデルですので、もちろん、芳醇な音色になるわけです。 私は、数年間、RODE NT-2 を使用していましたが、AKG C214 に切り換えました。 この選択は、大正解でした。 単純に、音源としての距離感が変わりました。 2つの差は歴然で、同じオンマイクで録音しても、RODE NT-2の方はオフマイク気味に聴こえてしまうのが不思議です。 具体的な話をします。 Ac.Guitar 録音の独特なギラつき感(2kHz~8kHz帯の美しさ)はとても魅力的で、マスタリングの際に、周りの音に埋もれないシャープなストローク音になります。 だから、イコライジングも大胆な調整がなくなりました。 低音をカットして距離感を変えるだけで、大体の音質調整は終わります。 今まで、Ac.Guitar を2トラックにして、原音に対して、高音部分だけを足してエンハンサー的なエフェクトをカマしていましたが、それの必要がなくなりました。 要するに、原音の距離感を縮めるための工夫がなくなったということです。 これは、もちろんVocal 録音でも同じことが言えます。 やはり、低音をカットして距離感の調整をしっかり行えば、かなりプロフェッショナルな録音へと進化していきます。 一気に録音の世界観を変えてくれました。 嬉しかったです。 | ||
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RODE NT2-A |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥66,800(税込) Price:66,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ビギナー用には手頃なマイク | 2007/06/24 |
購入から約10年が経ちました(2013.10.31現在)。正直な感想を述べたいと思います。 初めてのコンデンサーマイク1本目としては大変オススメです。 空気感のあるナチュラルな録音ができます。 2万円台のコンデンサー・マイクの中では、もちろん、このマイクがベスト・マイクと言って過言ではないと思います。 ただし、今後の実践的な使用を考えた場合には、あと1万円足して、上位機種を買うことをオススメします。 単純に、録音した音源の距離感が変わります。 私は数年間、RODE NT2-A を使用していましたが、現在は、AKG C214の方を好んで使用しています。 2つの録音音源の違いは明らかでした。 特に、アコースティック・ギターの録音では、同じポジションで録音しても、オンマイクかオフマイクかというぐらいの音質の差が出てしまいます。 要するに、クリアかクリアではないかというぐらいの差が出てしまうのです。 もちろん、AKGマイクのギラつき感のある特性もかなり関係していますが、違いは歴然です。 単純に、音が芳醇な音になってきます。 また、音源がすでに魅力的な音源になってくるので、イコライジングで大きく調整する手間がかなり省けます(特に、2kHz以上の帯域において)。 ということで、今後、長く使うことを考えて、思い切って1万円をプラスするのも十分アリです。 もちろん、RODEの中でランクアップを考えてもいいと思います。 このマイクに憧れて、「最高っ!」と思っていた自分でしたが、もっといいものを使うと、さらに録音は楽しくなります。 ということで、評価5から4へ変わってきました。 | ||
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DIMARZIO DP159 Evolution Bridge F-Spaced Black |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥18,800(税込) Price:18,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:103人(103人中) 103 out of 103 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 良い | 2007/06/23 |
DP158と同時に購入しました。 ボリュームレベル"3"程度で軽く歪み始めます。DIMARZIO特有のピッキング感のない音ですが、ノイズが少なく、音質は良いです。ソロ音の時などに中低音域がしっかりと出るので、レコーディングでは理想の音で録ることができました。ディストーションサウンドは本当にワイルドで気持ちがいいです。 | ||
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哉 さんのプロフィール
レビュー投稿数:8件
住所:長野県
BETA 57A
価格:¥24,750(税込) Price:24,750 yen(incl. tax)
ダイナミック・マイクなのに文句なしにクリアです。
PA現場においては、かなり重宝する1本です。
現場での使用感についてです。
BETA57A が持つ、クリアな音質は特に素晴らしく、s 音などの破裂音が際立って伝わってきます。
そのため、逆に、現場では耳障りな3kHz~5kHz帯のイコライジング調整が必要になってきます。
個人的には、その3kHz~5kHz帯を-5dB 以上カットし、500Hz以下も同じくらいカットします。
すると、Vocal の重なりがグッと良くなります。
これは、ハウリングの問題とも関係しているのですが、スピーカーの位置によっては、このマイクを使用しているため、ハウリングが生じやすいことが考えられます(特に、3kHz~5kHz帯で発生しやすい)。
そもそも、ハウリングを防ぐための超指向性設定なのですが、「ハウリングが起こらない」という訳ではないです。
その点、現場で使用の際は、イコライジング調整等を含めて注意したいところです。
感度が良すぎるという性質が故の悩みですね。
贅沢です。
また、過去のみなさんのレビューにある通りですが、Vocal でのオンマイク使用は避けたいです。
ポップ・ガードがないので、息を吹きかけた際に、「ボッ」となってしまうことが多いです。
そのため、持つ角度を変えたり、少し離して使用したりすると適切な使用感が得られます。
ボイス・パーカッションの録音でも、息が当たらないところを狙ってオンマイクで録音するようにしています。
管理の面としては、ダイナミック・マイクなので、非常に簡単に保管ができます。
普段から、気軽に取り出して、高音質な録音ができるのも好きな理由です。