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iki-san さんのレビュー一覧

GT-1 マルチエフェクター BOSS
GT-1 マルチエフェクター
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥22,000(税込) Price:22,000 yen(incl. tax)
参考になった人数:16人(16人中) 16 out of 16 people found this helpful.
(5.0) コスパ良い!むしろ上級者向け? 2020/01/21
GT-100、GT-1000も所有していますが、GT-1の音は値段から考えると本当に素晴らしいと思います。GT-100と近い感覚で鳴らすことができるんじゃないでしょうか。
ただ、ペダルの数が少ないのでフットペダルを外付けで増設したり、ペダルのアサインを編集して自分の使いやすいようにしてあげないとライブでの使用がちょっと難しいかもしれません。
その点では単純にペダル数が多いもののほうが有利だし、
プリセット音色からエディットしていわゆるライブで実際に使える音にしなければ…
本体でのエディットもできなくはないですが、PCのほうがわかりやすく、画面も見やすいので
以上の理由から、割りと初心者向けというよりも上級者が使いこなすようなイメージを持ちました。
むしろ初心者にはGT-100のようなペダルも多く、本体でのエディットもしやすく、機能も拡張できるほうがいいのではないかと。
限られた機能を理解してのセカンド機としてのGT-1は最強じゃないかなとは思います。
GT-100 BOSS
GT-100
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥55,000(税込) Price:55,000 yen(incl. tax)
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful.
(4.0) 何年もライブで使用してます 2020/01/21
GT-3からボスのマルチを使用しはじめて、パッチケーブルのノイズなどのトラブルから回避できるのと豊富なエフェクトの恩恵を得てからのGT-100、100回くらいライブで使用したと思います。
アンプモデリングもよくできていて小さい会場ではラインで卓に出しても問題なくできましたし、
パワーアンプにつないでライブハウスのスピーカーで鳴らせばへヴィなバンドでも大丈夫。
外付けでエクスプレッション・ペダルでのボリューム操作(GT本体の方がワウ操作の感触が良い)やフットスイッチでのCTL増設などでかなり操作性が拡張できます。
音色エディットも慣れてしまえば本体だけで即座に扱えます。ペダルエディットもほとんど自由自在で自分好みの操作ができます。
ただひとつ、残念なのは…ディレイがパッチを切り替えたら残らない、バッサリと切れる。
それだけが不満でGT-1000に乗り換えることにしましたが…
2つのアンプを同時に鳴らせるデュアルアンプの音はとても素晴らしく、エフェクト音質も(ボス好きならば)良い。私はこの価格のGT-100を絶賛せざるをえません。
POD STUDIO GX Line 6
POD STUDIO GX
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥9,548(税込) Price:9,548 yen(incl. tax)
参考になった人数:16人(16人中) 16 out of 16 people found this helpful.
(5.0) 非常に便利です 2014/07/20
オーディオインターフェースは既にFocusrite Scarlett 2i4を所有していましたが、LINE6 / POD STUDIO GXに付属するPOD Farmのアンプシミュレーターが使ってみたかったのと、レイテンシーを気にせずギター録音ができるToneDirectモニタリング・システムに興味があって、安価だということもあり試しに購入しました。
 POD Farmはスタンドアロンでも起動するので、様々なアンプやエフェクターなどを使用した音で気軽にギター練習ができます。操作画面もわかりやすく、チューナーも反応がよくて便利です。
 DAWはMOTUのDP8、問題なく使用できます。DAW側で録音トラックをGXに指定し、スタンドアロンのPOD Farmを起動すると、エフェクトのかかった音とかけていない音のどちらかをDAWに録音できます。レイテンシーも感じず気持ちよく弾けます。エフェクトかけていない音を録音し、DAWのプラグイン・エフェクト側のPOD Farmを使ってリアンプ作業ができます。
 単純にDAW内でのプラグイン・エフェクトでアンプシミュレーターの種類も増えて、他のトラック(ボーカル・シンセ・ドラムなど)にも使えるので値段から考えると非常にお得だなと思いました。
 2台目のオーディオ・インターフェイスとしてギターを録音する人には最強。それまではアンプにマイクをたてて録音していましたが今はGXを使うのがほとんどです。
 ある友人におすすめを聞かれた際、その友人は1台目のオーディオ・インターフェイス購入だったので、UX1のほうを教えましたが、快適に使えているそうです。
 GXは本体はとても小さくて軽いので、モニターヘッドフォン、ギターからのシールドを差してギターを弾く時に自分が動くと引っ張られて本体が机から落ちます(笑)。が、写真では移っていないのですが本体下部にワイヤレストランスミッターのように(ギター・ストラップに引っ掛けられるような)フックが付いているんです。だからむしろGXをギター・ストラップに付けて、長いUSBケーブルでPCと接続してしまうのもアリなんじゃないかなと思いました。
TP70S YAMAHA
TP70S
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥6,790(税込) Price:6,790 yen(incl. tax)
参考になった人数:11人(11人中) 11 out of 11 people found this helpful.
(2.0) 製品自体は良いと思いますが 2013/02/18
 DTX430Kと同時に購入しました。3ゾーンパッドとしての機能は何も問題なく、できれば標準でキットに入っていればいいのになと思います(国内販売されていないDTX450KはスネアパッドとしてTP70Sが入っているようで、そちらが手に入れば嬉しかったのですが)。
 「DTX400シリーズ用」となってますが、DTX400/430KのキットにTP70Sのみ購入しても取り付けはできません。別途タムホルダーが必要です。ですがYAMAHAのホームページでもそのことが表示してあるのは本当に目立たない一部分だけのように感じました。現実に気がつきませんでしたから。良く確認していなかったと言われればそれまでですが。
 「TP70SやDTX-PADXP80*1にグレードアップすることができます」*1:クランプ付きタムホルダーTPCL150別売が必要です。と表記されて、アクセサリーを紹介するページにもTPCL150のみが表示されますが、その文では「XP80を増設するにはTPCL150が必要です」という意味に読み取れませんか?
 どうもDTX430Kの取り扱い説明書の中に(なぜか)記載されているDTX450Kの組み立て図を見ると、どう見てもそれよりも安いTPCL65の、しかもその中のほんの一部分のパーツ(説明書内では7番の六角ロッドというパーツ)があれば取り付けられるように見えましたので、TPCL65をサウンドハウスさんに注文、(いつもながらありがたい早い対応で)届いたらやはり思った通りでした。つまり余るんですパーツが。余らないように全部のパーツを使って組むこともできそうですが、ハイハットパッドとの位置関係とか、スネアパッド取り付け方向とか(3ゾーンパッドだと)イマイチになりそうです。それはTPCL150だとなおさらそうなるような気がするんですが...まさかそんなことはないですよね?
 必要な六角ロッドというパーツだけ売っているんでしょうか?もしくはそれをTP70Sに同梱できないものなんですかね?
 同じようにDTX400シリーズにTP70Sでアップグレードしたい人はその点には気をつけてください。
 もう一度言いますが、製品は何も問題ない良いものだと思います。
85650 譜面台ライト Mighty Bright - Duet 2 K&M
85650 譜面台ライト Mighty Bright - Duet 2
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥1,958(税込) Price:1,958 yen(incl. tax)
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful.
(4.0) 明るいです 2013/02/12
 A3の大きさの譜面を譜面台に置き、上から照らすと譜面全体がよく見れます。LEDで明るくて電池もよく持ちます。これぐらい明るくなくては心配です。
 グースネックもちゃんと機能し、必要な角度でちゃんと止まっていてくれます。
 みなさんがおっしゃっているとおり、持ち運びの時にバックの中でスイッチが入りON点灯状態になってしまいます。電池を抜くか持ち運びの時は気をつけたほうがいいです。私は車のサンバイザーに常にはさんでおいて、ステージ以外でも使っています。何度も助けられました(笑)。
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iki-san さんのプロフィール

レビュー投稿数:10件

住所:群馬県

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