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ART USB DI ダイレクトボックスUSB用 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,500(税込) Price:12,500 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コンパクト・高信頼性 | 2023/10/05 |
複数個保有し、便利に使っています。 音質は、普通のCDプレーヤーと遜色ないレベルで、PA現場で特に重宝しています。 出力は、アウトプットトランスで縁切りされますので、コンピュータにとっても、音響側にとっても、安心・安全なところが、素晴らしいです。 また、グラウンドもリフトできる点も、現場の事情がよくわかってもらえてるな、と感じます。。 ソフトウェアのインストールは不要です。コンピュータに接続するだけで使用できます。 バスパワー駆動専用、電源不要です。 | ||
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audio technica AT4050 コンデンサーマイク |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥84,700(税込) Price:84,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 何に立てても間違いのない標準マイク | 2023/08/19 |
4本保有しています。 AT4050は、何に使っても間違いのない、ラージダイヤフラムマイクです。 現代の標準マイクとして、安心して使えます。 ピアノ、弦楽器、管楽器では、上から下までクセがなく、ワイドレンジに捉えることができます。 音像もしっかりとしており、何に立てても、素晴らしいサウンドです。 定番と比較するならば、 いい感じにデフォルメされ、いい感じにコンプレッションされて出てくる古典的なサウンドがノイマンU87。 対して、そのまんまクリアに出てくるのがAT4050といった印象。 AT4050は、ノイズレベルが極めて低いことも印象的です。 また、脅威的な耐入力(149dB SPL)なので、ブラスでもドラムでもエレキギターでも全く心配ありません。 現代的な性能とバランスを持つ、第一級のマイクと、信頼しています。 シルバー色もあればいいのにな、といつも思っています。 | ||
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NEUMANN M149 Tube |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥624,800(税込) Price:624,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 現代最高峰の真空管マイク | 2023/08/05 |
2本保有しています。 このマイク特有のエネルギー感と、大きな音像が魅力のマイクです。 近接収録も良いのですが、50cm?1m程度離れての録音が非常に良く、ボーカルや楽器の存在感が際立ちます。 お馴染みのU87aiと同時比較してみると、どちらも定番のノイマンサウンドです。(もともとノイマンは、AKGやオーディオテクニカなどと比べれば、非常に個性的なサウンドです) しかし、この2本の比較では、ダイナミックレンジと対入力が全く異なります。 ブラス楽器など大音量楽器の近接収録では、U87aiの場合PAD無しだと歪みます。 これが、U87aiの個性にもなっているので、好まれる方もいると思います。 対して、M149は、もともとPAD自体がないので心配になりますが、これは技術の進歩に伴い、PADの必要がなくなったということのようです。 どんな楽器でも、歪むことはありません。ギターアンプに立てても全然問題ありません。 クリアです。 真空管マイクというと「温かみのある」とか「太い」というのを期待する向きもあるかと思いますが、M149tubeは、そういうノスタルジックな感じではありません。 極めてフラットで、現代的、万能な、最高峰のラージダイヤフラムマイクです。 | ||
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MIDITECH MF4X4 MIDIインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥9,180(税込) Price:9,180 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | Mac/Windowsで、ドライバー不要 | 2023/07/25 |
Mac/Windowsで、USB接続するだけで使えます。 ソフトウェアのインストールは必要ありません。 16ch x 4ポートで、64in 64outが、超コンパクトにまとまっています。 | ||
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お地蔵様 さんのプロフィール
レビュー投稿数:12件
住所:茨城県
GXD4 ステレオ・パワーアンプ
価格:¥118,000(税込) Price:118,000 yen(incl. tax)
まず、アナログアンプと比べると、いくつかの大きな特徴があります
①大変奥行きが狭い
たったの259mm、アナログの半分といった感覚です
②笑ってしまうほど軽い
本体5kgですから、一般的な3Uケースに入れると、ケースの方が重いということになります
③省電力
これはもうアナログアンプとは比較にならない、圧倒的高効率です
家庭用の電源で、複数台使用しても安心です
④便利機能
クロスオーバーや、EQなど使えます
ただし、本体で操作することしかできず、その操作性はあまり良くありません
USB経由で、コンピュータから操作できると良いのですが
⑤素晴らしい機能のリミッタ
普通のリミッタと違い、出力ワット数で指定することができるという素晴らしい機能があります
細かく指定できますので、小さなスピーカーでも、確実に壊すことなく駆動でき、大変便利です
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音質は、スピーカーとの相性で決まりますからなんとも言えないのですが、当社ではZX1やZX5などをメインに鳴らしており、スピード感のある、飛びの良いサウンドです。なめらかさや、きめの細やかさ、といった方向性ではありません。
アウトは、スピコンもバナナプラグも刺さります。
ファンは静かです。