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AURALEX MoPAD モニター・アイソレーションパッド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,980(税込) Price:4,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | これは魔法かも | 2021/01/17 |
スタンド、インシュレーターは色々と試行錯誤しましたが、こちらの製品ほど劇的な変化が体験できたのは初めてかも知れません。一言で「整音」。ありがたい!素晴らしいです。 | ||
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SONY MDR-7506 定番スタジオモニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,980(税込) Price:12,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:11人(11人中) 11 out of 11 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コスパは高いです! | 2020/12/20 |
ヘッドフォンマニアでは無く、純粋な現場利用者としての意見です。 900STと良く比較されていますが、似ているのは耳元で鳴る音の「近さ」だけで完全な別物です。 作業関係では、このヘッドフォンの色付けはかなりドンシャリな傾向があるので、原音との「差異」に当たりがつけられるのであれば、楽しめるヘッドフォンだと感じました。 「演奏しながら『自身の音以外』もモニターする」という部分においては、自身以外の音が「音楽的」にまとまっているので、 900STを利用して演奏するよりは、ストレスが少ないと私は感じました。 | ||
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SSL (Solid State Logic) SSL2+ USBオーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥38,110(税込) Price:38,110 yen(incl. tax) |
参考になった人数:60人(60人中) 60 out of 60 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | デファクトスタンダード | 2020/12/20 |
プロユースは当然ながら、DTM環境でオーディオインターフェイスを突き詰めて行けば、最終的にはANTELOPE AUDIO、RME、UNIVERSAL AUDIO辺りが「最低ライン」となってくる。どこのメーカーを選ぶかは、ユーザーの環境と音質の方向性。 言い換えれば「ストレスフリーでRECする為にはこの価格帯の製品が最低限必要」という事だ。 最低限必要な「2in2(4)outで、ADATなどの余計なモノはひとまず装備させず、携帯に便利でバスパワーで使用でき、音の出入り口のクオリティは当然ながら、価格にも拘りました」と目の前で言われ、「全くもってその通りですね」と、そのままオオム返しをしてしまった感じ。 インターフェイス業界に対するマーケティングとSSLの本気を見せられた気がした。 この価格では、想像する事すら出来ない。十二分に現場で通用するクオリティ。 今後SSLから、in数,out数,Adat,クロック含め上位シリーズが投入される事は間違いないと思うが、上述した「最低ライン」の製品とは差別化された中価格帯の設定となる事も、このSSL2を触ると容易に想像できる。 実機の音出しをして「アレコレ」と悩むならば、何も問題はない。 実機の音出しが出来ない環境で「アレコレ」悩むならば、SSL2を買っておけば問題がない。 清々しい迄にそう言い切れる製品と、久々に出会った。 私の作業環境はPC2台で構築しているが、SSL2を「お試し」購入し、出来の良さに驚愕してSSL2+を追加購入した。 「日頃は業界スタンダード機種で作業しているが、出先である程度しっかり音の出し入れもしたい。だがBaby Faceには価格で決心がつかない」 こんなユーザーにこそSSL2を一度触って貰いたいと感じた。 私にはこれで必要十二分だ。 | ||
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SSL (Solid State Logic) SSL2 USBオーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥29,750(税込) Price:29,750 yen(incl. tax) |
参考になった人数:32人(32人中) 32 out of 32 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | デファクトスタンダード | 2020/12/20 |
プロユースは当然ながら、DTM環境でオーディオインターフェイスを突き詰めて行けば、最終的にはANTELOPE AUDIO、RME、UNIVERSAL AUDIO辺りが「最低ライン」となってくる。どこのメーカーを選ぶかは、ユーザーの環境と音質の方向性。 言い換えれば「ストレスフリーでRECする為にはこの価格帯の製品が最低限必要」という事だ。 最低限必要な「2in2(4)outで、ADATなどの余計なモノはひとまず装備させず、携帯に便利でバスパワーで使用でき、音の出入り口のクオリティは当然ながら、価格にも拘りました」と目の前で言われ、「全くもってその通りですね」と、そのままオオム返しをしてしまった感じ。 インターフェイス業界に対するマーケティングとSSLの本気を見せられた気がした。 この価格では、想像する事すら出来ない。十二分に現場で通用するクオリティ。 今後SSLから、in数,out数,Adat,クロック含め上位シリーズが投入される事は間違いないと思うが、上述した「最低ライン」の製品とは差別化された中価格帯の設定となる事も、このSSL2を触ると容易に想像できる。 実機の音出しをして「アレコレ」と悩むならば、何も問題はない。 実機の音出しが出来ない環境で「アレコレ」悩むならば、SSL2を買っておけば問題がない。 清々しい迄にそう言い切れる製品と、久々に出会った。 私の作業環境はPC2台で構築しているが、SSL2を「お試し」購入し、出来の良さに驚愕してSSL2+を追加購入した。 「日頃は業界スタンダード機種で作業しているが、出先である程度しっかり音の出し入れもしたい。だがBaby Faceには価格で決心がつかない」 こんなユーザーにこそSSL2を一度触って貰いたいと感じた。 私にはこれで必要十二分だ。 | ||
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taka@ さんのプロフィール
レビュー投稿数:29件
住所:静岡県
Tone Capsule ベース用オンボード・プリアンプ
価格:¥24,800(税込) Price:24,800 yen(incl. tax)
EQフルフラットの段階で、雑味を消して上手くまとめた感が満載な「そのまま使える」超モダンハイファイ系な仕様。
各EQもQ幅含めて「そうそう、そこなんだよね」と、ベーシストが求める本当に痒い所へピンポイントで設計されていると感服しました。
EQの増減も余計な帯域を引っ張る感触がゼロ!というか、凄く音楽的。
インストール時にパッシブとのバイパスSWを仕込めば(私はその仕様です)、ほぼ手元で完結すると感じました。
プリアンプで長旅をされている方にも、グレードアップを検討されている方にも「こう来たか!」と唸らされること請け合いだと思います。