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さうんどはうしゅ

ROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010 オーディオインターフェイス

ROLAND ( ローランド )  / OCTA-CAPTURE UA-1010 オーディオインターフェイス

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8系統の新設計VSマイク・プリアンプ、VS Streamingテクノロジーにより低レイテンシーを実現した次世代オーディオ・インターフェース! 安心のサウンドハウス3年保証付き!
■オーディオインターフェイス
・OCTA-CAPTUREは、ローランドのテクノロジーを凝縮した8系統のマイク・プリアンプ"VS PREAMP"、極小のレイテンシーを実現する"VS STREAMING"テクノロジーを搭載した、最大24bit/192kHzに対応する10 IN/10 OUTのUSB 2.0対応オーディオ・インターフェース。堅牢でコンパクトなボディに、高品質な8統のマイク・プリアンプを搭載。インターフェースの機能は、入力レベルの自動設定が可能なAUTO SENS機能と合わせ、マルチ・マイクを使用したアコースティック・ドラム録音や、バンドのレコーディングに活躍。Windows/Macを問わずモバイル・レコーディングから、最大2台の同時使用、VSシリーズとの組み合わせなど、用途に合わせたレコーディング環境を構築することが可能です。

10 IN/10 OUT、最大24bit/192kHz対応の本格仕様
アナログ入力部に高音質設計のマイク・プリアンプ「VS PREAMP」を搭載
8系統の入力レベルを自動設定するオート・センス機能を装備
VS STREAMINGテクノロジーによる超低レイテンシー&安定動作
フレキシブルな4系統のダイレクト・モニター・ミキサーを内蔵
最大2台までの同時使用や、V-STUDIO 700/100の入出力拡張にも対応。

・オーディオ録音再生チャンネル数:サンプリング周波数=44.1kHz、48kHz、96kHz:録音=12チャンネル、再生=10チャンネル、192kHz:録音= 4チャンネル、再生: 4チャンネル

・接続端子:INPUT 1~8(XLRタイプ(バランス、ファンタム電源)、TRS標準タイプ(バランス)* INPUT 1、2はハイ・インピーダンスに対応)、PHONES(ステレオ標準タイプ)、OUTPUT 1~8(TRS標準タイプ(バランス)、COAXIAL IN/OUT、MIDI IN/OUT

・付属品:取扱説明書、Driver CD-ROM、USBケーブル、ACアダプター、ラック・マウント・アングル 2個、DVD-ROM、保証書、ローランド・ユーザー登録カード

・サイズ/重さ:(W) 284 x(D) 158 (H) 50 mm、1.3 kg

■動作条件

Windows
・Windows10、Windows8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP Home/ XP Professional SP2以上 ※すべて日本語版
・Intel Core2プロセッサ/1.6GHz以上
・メモリー 1.0GB以上
・DVD-ROMドライブ(インストールに必要)、USB2.0ポート
※Windows XP Media Center Edition/XP Professional x64には対応しておりません。
※AMD社のM780GチップセットおよびAMD社のM780Vチップセットを搭載したパソコンでは、音切れが発生するなど正常にお使いいただけない場合があることが確認されております。

Macintosh
・Mac OS X v10.4.11以上10.14含む ※すべて日本語版(Cakewalk Production Plus Packをお使いの場合はMac OS X v10.5.7以上)
・Intel Coreプロセッサ
・メモリー 1.0GB以上(2.0GB以上を推奨)
・DVD-ROMドライブ(インストールに必要)、USB2.0ポート
※Windowsが動作しているMacintoshはサポート対象外となります。
※192kHz以上でお使いになる場合は、Intel Core2プロセッサ/2GHz以上、7,200rpm以上の内蔵ドライブが必要です。
Rubix22

Rubix22
Rubix24

Rubix24
Rubix44

Rubix44
UA1010

UA1010
UA1610

UA1610
入出力数 2IN/2OUT
(マイク2IN)
2IN/4OUT
(マイク2IN)
4IN/4OUT
(マイク4IN)
10IN/10OUT
(マイク8IN)
16IN/10OUT
(マイク12IN)
A/D解像度  24bit/192kHz 24bit/192kHz 24bit/192kHz 24bit/192kHz 24bit/192kHz
ハードウェア・
コンプレッサー※1
× × ×
カスケード接続※2 × × ×
iPad接続※3 × ×
電源 USBバスパワー USBバスパワー 電源アダプター 電源アダプター 電源アダプター
外形寸法 183 × 165 × 46mm 183 × 165 × 46mm 310 × 165 × 46mm 284 x 158 × 50mm 284 x 162 x 89mm
重量 1.0kg 1.2kg 1.8kg 1.3 kg 1.9 kg
  • ※1: ボーカルや楽器録音時のレベル調整に利用できる、レイテンシーなしのアナログ・コンプレッサー/リミッターを入力端子に装備。
  • ※2: 同一機種をコンピューターに最大2台つなげて、入出力を増やす機能です。
  • ※3: iPad との接続には、別途、Apple社製の接続アクセサリが必要です。

類似品比較表

メーカー
FOCUSRITE
STEINBERG
PRESONUS
BEHRINGER
ZOOM
モデル名
商品画像
Scarlett 18i20 (gen. 3)
UR816C
Studio 1824c
UMC1820
UAC-8
サンプリング周波数/量子化ビット数 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 96kHz / 24bit 192kHz / 24bit
アナログ入力数/出力数 8ch / 10ch 8ch / 10ch 8ch / 10ch 8ch / 10ch 2ch / 10ch
接続方式 USB2.0
(Type-C)
USB2.0
3.0(Type-C)
USB2.0
(Type-C)
USB2.0 USB3.0

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews8
5
8件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件

2021/11/17

11111素晴らしい製品

投稿者名Reviewed byゆー 【神奈川県】

rubixシリーズは前作のcaptureシリーズを越えられなかったようです。倍音の細かさ、音の繊細さ(特にリードで顕著)、低音の強さ、申し分ないです。Rolandのオーディオインターフェイスはダイナミックレンジが狭いのでアタックが強調されて音が暴れず、大変聞きやすい音です。ミックスもしやすいです(音が暴れないのでコンプレッサー一つだけで簡単にまとまる)これはRolandでしか出せない音です。uad、rme、色々使ってきましたが、結局はRolandですね。他製品はダイナミックレンジが広いので音が暴れて聴きづらかったり、rmeは倍音が弱かったりといった具合です。最上位モデルが一番底つき感が無くて良いでしょうが、ミドルモデルでも十分いい音出してくれます。captureシリーズだけはずっと残しておいて欲しいです(無くなったら困る製品です)。CD音源レベルのレコーディングにも十分耐えうる製品です。低価格高品質のRolandさんには頭が上がりません。

レビューIDReview ID:124205

2020/02/29

11111さすがRolandのUAシリーズ!

投稿者名Reviewed bytaka 【大阪府】

スタジオ外でのマルチトラックレコーディングで使用しています。
購入の決め手であり実際使ってみて満足しているポイントは、
●ハーフラックサイズでXLRを8ch入力できる
  →8ch対応となるとラックサイズの商品が多いので、持ち運びには非常に助かる!
●PC側のソフトウェアでGain調整やファンタムのOn/Offが可能(もちろん本体側でも可能)
  →PC上でコントロールできるのは購入の絶対条件だったので嬉しい!
●本体の液晶画面にインプットレベルとファンタムの有無が表示される
  →小さな画面ながらも意外と視認性が良いです!
発売から年数は経っているものの現在でも販売されているのは利便性・コスパの良さからだと感じます。

レビューIDReview ID:101138

2018/11/05

111112年使用後

投稿者名Reviewed byおさ 【神奈川県】

二年間くらい使っています。
前はシンプルなマイク2つさせるものを使っていました。
まずマイク8本させるというのがいいですね。ドラムが録音できます。しかし、注意として、マイクを増やして一気にとると重くなるのでパソコンのスペックがある程度以上ないとドロップアウト(途中で止まる)してしまいます。
ローランドは使いやすく、親しみやすくいいですね。
オートでレベルを合わせるのも便利ですが、割と余裕を持って設定されるので、試してみて楽器に合わせたレベルをメモして使っています。
かなり多機能で、リバーブを本体でかけるのも便利です。
コンプもかけれるのですが、自分は録音時はあまり使っていません。
画面自体は小さく豪華な感じではないのですが、いろんな設定ができます。
これより高級種は試したことはないのですが、とりあえずこれのように8本くらいマイクをさせるのがあまり無いですよね。しばらくは使っていこうと思っています。

レビューIDReview ID:86770

2018/02/07

11111堅牢性も安定性も抜群です

投稿者名Reviewed byotk815 【神奈川県】

2017年に購入し、2018年現在も使っています。

2010年販売の製品ですがこれを選んだのは、他入出力で、デジタルミキサーやデジタルパッチベイ・ディスプレイ付きと非常に多機能だからです。

インプットゲインやファンタム電源なども設定全てがパソコン側で操作でき、本体でも全てが操作可能なのも良いです。Rolandはハードでの操作性がシンプルかつ分かりやすいのでGoodです。

マイクプリアンプ・再生音の方もとても良い音で鳴ります。
非常に低レイテンシーなのも魅力ですが、低レイテンシーすぎてDAWを使っている時にバッファサイズをあまり詰めすぎるとサンプラーなどの読み込みが間に合わずプチプチいうこともあるので注意ですが...

オートセンスもとても便利で、マイク入力のレベルからピークレベルを想定して、クリップを起こさないようにゲインを見積もってくれます。

また、パソコン上でコントロールパネルを開いていると、なぜかパソコン側にMIDI信号でシステムエクスクルーシヴの信号が連続で送信されます。(Mac OS X 10.11)
本体にMIDIコネクタを付けていなくても送信され、DAW側でMIDI録音する時に一緒に入って来てしまい、同時にF3のノートのリリースが効かなくなりずっと伸び続けた状態になります。
これはなぜかは分かりませんが、単純にDAW起動中はコントロールパネルを開かなければいいだけなのでいいのですが...

インターフェイスの設定は本体のメモリで保存してくれるので、いちいちコントロールパネルを呼び出さなくてもパソコン起動時には固定した設定になるのでこれも便利です。

レビューIDReview ID:79772

2015/10/11

11111Goodです!

投稿者名Reviewed byヒロ 【埼玉県】

Focusurite Scarlett 6i6からの乗り換えです。

まず、ヘッドホンの音質についてです。
比較してみるとScarlett 6i6では、一つ一つが強調されている感があって密度が高く感じます。

このOCTA-APUTUREだと、フラットな感じでリバーブ系の広がりがとても良いんです。
音の分離がぐっとナチュラルです。

Scarlettほどは派手な感じがしないのですが、ここは好みが分かれるところかも知れません

ですが一ついえるのはこっちのほうが解像度が高いというか純粋に音の質が良くなった気がしました。

マイク録音に関してもしっかりした芯のある音で取ることができるのでこれは重宝しますね。

ただ電源をさしている辺りのボディが結構熱くなるので心配でしたが今のところ何も問題ないです。
そこだけ排熱穴があるので、きっとこれはちゃんと排熱される設計になっているからかも知れませんね

2010年発売との事で、手持ちのオーディオI/F(Scarlett 6i6)が2013年発売で2年古く少し心配でしたが気にすることなかったです。

レビューIDReview ID:59025

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ROLAND ( ローランド )
OCTA-CAPTURE UA-1010 オーディオインターフェイス

商品ID:157827

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