
それでは、吉田ぱみゅぱみゅさんの
とびっきりキュートなステージを
お楽しみください。
はじめまして、
サウンドハウス商品部の吉田です。
僕は幼い時からギターやピアノなどを弾いて育ち、 高校生の頃に作曲を始めました。これまではカラオケを 作って裏方として男姫を支えてきましたが、自分が 作ったカラオケで楽しそうに歌う仲間たちを見て、 やはり自分も表舞台に立ちたいと思い、出演することを決心。 今回は全世界に名をとどろかせるあのHARAJUKU GIRL として舞台に立ちます。男姫への道は険しいですが、 楽しく歌って踊れるようにがんばりたいと思います。
それでは、吉田ぱみゅぱみゅさんの
とびっきりキュートなステージを
お楽しみください。
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© Sound House
女の子になるのはとても大変でした
まずドレスのファスナーが閉まらない!なんとかメイクさんたちに工夫してもらって後ろもかわいくなりました。つけまつげをつけて、なんだかいろんなところがしめつけられ、気持ちも引き締まってきました。かわいく撮ってもらいたいという気持ちから、目も自分から大きくするように。完全にメイクしてもらいリハーサルを始めるも、ダンスが激しく、汗が滝のようにあふれ、つけまつげが何度も落ちてしまいました。しかも化粧が崩れてしまうので、顔を手でぬぐうこともできない。女の子って大変だ。
ysdpmpm さんはサウンドハウスのネ申です(笑)
今回は白肌メイクだし、メイク全般全く心配していなかったのですが、衣装の後ろのファスナーは全くしまらないし、吉田ぱみゅぱみゅさんの顔が予想外に凛々しすぎて、メイクの途中段階でこれまでになく弱気だねってカメラマンさんに言われるほど、とても不安になってしまいました。しかし、いつもの如く!周りの皆様に励まされ協力して頂きながら(後ろのファスナーはピンクの紐を通し可愛くしてもらったり)なんとか完成しました!カラオケ制作からボーカルにダンス、女装までこなせるysdpmpm(吉田ぱみゅぱみゅ)さんはサウンドハウスのネ申です(笑)