
それでは、ジャクソン・タカセさんの
圧巻のステージを
お楽しみください。
はじめまして、
サウンドハウス営業の高瀬です。
歌うことが大好きで、普段は友達とカラオケに行ったりギターの 弾き語りライブに行ったりしています。先日、社内で男姫カラオケ 大会があり、森田ひばりさんやプリプリ玉井さんの歌声を聴いて、 すごく感動しました。歌だけでなく、メイクやファッション、仕草など 全て含めて「こんなに豊かな表現ができるんだ!」と思いました。 自分も「あんな風に歌ってみたい!」と参加を決意しました。 でもいざ始めてみると中々2人のようにはなれません。ここは 思い切って…と洋楽の男姫を目指すことにしました。緊張しますが、 全力で頑張ります!
それでは、ジャクソン・タカセさんの
圧巻のステージを
お楽しみください。
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© Sound House
憧れの男姫になりきるため、努力した日々
洋楽に挑戦するということで、英歌詞をマスターする為にまずは原曲を聴き込みました。バスや電車など移動時はずっとイヤホンをつけ、歌詞を自然と体と耳になじませていきました。会社で設けられている英語の授業にも積極的に参加し、発音等を意識しながら取り組むようにしました。髪型も本番までずっとアフロを貫きました。阿波踊りを見ているときでさえ(笑)。洋楽版男姫への道のりは中々険しいですが、目標があるので頑張れました。
「当日までは緊張と焦りでいっぱいでした」スペシャルダンサーズ
初めてのダンスで緊張しましたが、とっても楽しく踊ることができました。ダンスが難しく、練習では失敗の連続で、本番に間に合うかどうか不安に思い焦ってしまいました。本番では司会の方や、観客の方が盛り上げてくれたので、緊張を忘れてダンスに集中することができました。ジャクソン・タカセの歌も素晴らしかったです。彼女(?)のソウルフルな歌声は一聴の価値ありです。
スタッフ一丸で創る男姫
今回は、褐色系ファンデーションを使ったため、はじめの段階ではこれまで以上に男らしくなってしまい、男姫になるかなぁ・・と不安もありましたが、ジャクソン・タカセさんは目鼻立ちがはっきりしているので、アイメイクとリップで一気に女性らしくなりホッと一安心!また、収録の途中でハイヒールやビジューアクセを加えることで、黒人女性シンガーのDIVA感が出せたので良かったです♪いつも周りの方々の協力やアドバイス、男姫の演技力に助けられ作品が完成されることに感謝です!