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パワーアンプの定番 Classic Proのおすすめモデル

パワーアンプの定番 Classic Proのおすすめモデル

ミキサーなどからの信号を増幅してスピーカーを駆動するパワーアンプには、使用用途に応じて様々な種類があります。ここではCLASSIC PROの多彩なシリーズを例に特長をご紹介します。

①シリーズ紹介

 
  • CPシリーズ
    • アナログ
    • Lo-Z
    • 2Ω対応

    洗練されたルックス、抜群の安定感、優れたコストパフォーマンスにより、発売以来大ヒットを続けているCPシリーズ。

    徹底的にこだわり抜いたパーツを使用し、プロの現場にも十分対応することができます。ダイナミックで音抜けの良いサウンドと、力強い低域の太さが魅力です。

  • DCPシリーズ
    • デジタル
    • Lo-Z
    • 軽量
    • 2Ω対応

    重量11.1kgと軽量ながら定番PAスピーカーにマッチする450W×4(8Ω)の大出力を実現。

    フロントパネルには、各チャンネルごとに視認性に優れたLEDインジケーターを配置し、使用状況を簡単に確認することができます

    動作モードはステレオ、ブリッジ、モノの3種類に対応し、音響システムに合わせた柔軟な設定をすることができます。

    トークイベント、ダンス、ライブなど幅広い用途におすすめのパワーアンプです。

  • CPXシリーズ
    • アナログ
    • Lo-Z
    • 軽量

    コストパフォーマンスに最も秀でたパワーアンプとして開発されたのが、最新型のCPXシリーズ。

    従来よりも軽量なボディながら、妥協のないパーツを搭載することにより、トップクラスの力強いサウンドを実現。

    大型トロイダルトランス、大型ヒートシンク、可変式冷却ファンに加え、より高い安定動作と信頼性を獲得した最新のSMD技術を採用。
    歪みを最小限に抑えたクリアなサウンドが特徴です。

  • CP4200
    • アナログ
    • Lo-Z
    • Hi-Z

    CPシリーズで培った技術を惜しみなく投入し、設備用から各種イベントまで、用途に応じて幅広く対応可能な4チャンネル・パワーアンプの定番CP4シリーズ。想像を超える高いコストパフォーマンスが人気の秘密です。

    ch3にはサブウーハースイッチを搭載し、これ1台でメイン2系統+サブウーハー1系統+フロアモニター1系統という接続も可能。
    ブリッジ出力にも対応し、パワフルなステレオアンプとしても高い能力を発揮します。

  • CMPシリーズ
    • アナログ
    • Lo-Z
    • Hi-Z

    ハイインピーダンス、ローインピーダンスの切換えを可能とし、店舗設備、館内放送などオールマイティに活躍する設備用パワーアンプの決定版がCMPシリーズです。

    2系統のマイク入力とLINE入力、2バンドEQ(TREBLE/BASS)をはじめ、チャイムやミュート、4系統のハイインピーダンス・スピーカーを接続可能なスイッチ出力等の便利な機能を備え、さまざまなシチュエーションで活躍しています。

  • CP500X
    • デジタル
    • Lo-Z
    • 軽量

    発熱を最小限に抑えるスイッチング電源、クラスD回路を採用することにより、軽量、省電力を実現した最新鋭のパワーアンプ。

    重量4.6kg、1Uサイズの可搬性に優れたコンパクトボディに150Wx2の出力を備え、移動の多いPAシステムに最適。

    タイトな低域から、切れのある高域まで、バランスの良いサウンドが特徴です。冷却効率の高い大型ヒートシンクを採用したファンレス仕様により、店舗や施設など静かな場所での使用にもお薦めです。

 

②アンプセレクター

タイプ

インピーダンス

2Ω対応

4ch対応

高さ

出力

10W - 700W

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