一般的なローインピーダンス・パワーアンプの場合、1台につきスピーカーを2本、または4本接続して使用します。ただし、会場によってはそれ以上の本数のスピーカーが必要な場合があります。
例)CLASSIC PRO CP1000の場合
ミキサーからの出力信号を、複数台のパワーアンプへ同じ出力レベルで送ることが出来ます。
例)ミキサーの出力レベルを一定にし、パワーアンプ側で音量調節をおこなう。
※パラレル出力に対応していないパワーアンプもございますので、ご使用になられる製品の仕様をご確認ください。
例)BEHRINGER/MX882の場合
各パワーアンプへの出力レベルをMX882側で調節できます。
例)パワーアンプのツマミは一定に設定、MX882でまとめて管理をする。
カテゴリーから探す
ブランドから探す
ブランド一覧を見るアフターサービス
© Sound House