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ライブで外部エフェクターを使いたい
「多チャンネル出力モデル」

DAWを使ってライブを行う際に便利なモデルをご紹介します。
多くのチャンネルを出力出来るモデルならDAWからトラックをパラアウトしてミキサーに立ち上げ、オン/オフしたり、外部エフェクターをかけられます。また持ち運びが楽な可搬性に優れたモデルになっています。

接続例

  1. 01オーディオインターフェイスのアウトプットをミキサーの各チャンネルに接続します。
  2. 02外部エフェクターをミキサーのセンド/リターンに接続します。
  3. 03DAWからトラックを幾つかのパートに分けて出力します。(パラアウト)
  4. 04ミキサー上で各パートをミュートしたり、外部エフェクターをかけます。
  5. 05ミキサーからの出力をライブ会場のPA卓へ送ります。

必要な機材

多チャンネル出力モデル

オーディオインターフェイスから出力した音を、ミキサーに立ち上げます。複数のトラックをパラアウトする為、6ch以上出力出来るモデルを紹介しています。

DAWソフトウェア

ライブで曲をパラアウトして流す為に必要です。

ミキサー

オーディオインターフェイスから出力されたトラックを立ち上げ、外部エフェクターを使ってパフォーマンスする為に必要です。

外部エフェクター

ミキサーに立ち上がった各トラックの音にエフェクトをかける為に必要です。


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