LOGOS ( ロゴス ) / 真空「温・冷」ペットボトルシリンダー

全体真空の保冷・保温力！660ml大サイズやボトル缶にも対応

ペットボトル飲料や、ボトル缶飲料の「冷たい」「温かい」を長時間キープできる、LOGOSならではの真空断熱構造を採用したボトルホルダー。
本体下部だけでなく、本体上部にも真空断熱構造を採用したことにより、高い保温・保冷力を実現しました。
対応サイズも約300ml～670mlと幅広く、ボトル缶の太口ボトルもOK。さらに別売の氷点下パックコンパクトを併用すれば、高い保冷力を発揮し、底上げ効果によりショートボトルにも対応。持ち運びに便利なハンドル付きで、アウトドアから日常まで幅広く活躍します。

■全体真空断熱構造による高い保温・保冷力
LOGOS独自の全体真空断熱構造を採用。本体下部だけでなく、本体上部にも真空断熱構造を採用し、ほぼ全方位からの熱を遮断。
太陽光などの「上からの熱」にも強く、アウトドアでの使用時でも冷たさをより長く保つことができます。

■幅広いサイズに対応
最大直径7.2cm、高さ17.5cm20.5cmと幅広いサイズに対応。
ボトル容量は約300ml～670mlが目安です。
※氷点下パックコンパクト（別売）と組み合わせて使用する場合、高さ14.5cm、約300mlのショートボトルにも対応します。飲み口の広いボトル缶にも対応しており、汎用性が高いのも魅力です。

【保冷力実験】
＜実験内容＞
水温2℃のペットボトルを2本用意。そのうち1本には本品を使用し、もう1本はそのまま。
両方のペットボトルを、外気温21℃の直射日光が当たる場所に設置し、観察しました。
＜結果＞
100分後、本品を使用しなかった方の水温は34.8℃。
一方、本品を使用した方の水温は8.2℃と冷たいと感じる冷水状態をキープし、温度上昇スピードを1/5以下に抑えられました。

【氷点下パックコンパクトと組み合わせた実験】
＜実験内容＞
30℃の常温水を入れたペットボトルを用意。
本製品に、氷点下パックコンパクト（別売）と上記ボトルを入れ、室温20℃の室内に設置しました。
＜結果＞
60分後、30℃から27.2℃と温度が下がりました。
※氷点下パックを使用することでボトルの底上げにもなるため、14.5～17.5cmのショートボトルでも使用することができます。

【保温力実験】
＜実験内容＞
70℃のお湯を入れたペットボトルを本製品に入れ、冷蔵庫へ。
＜結果＞
60分後、冷蔵庫の寒さでも70℃から60.5℃と温かさをキープしていました。

■持ち運びやすいハンドル付き
ハンドル付きで持ち運びにも便利。
シリコン製なので柔らかく、指にフィットします。ハンドルは可動式なので、飲む時に邪魔になりません。

■結露も気にならない
真空構造のため、本製品はほぼ結露しません。
そのため、テーブルの上やカバンの中でも、結露により濡れる心配がありません。
日常使いはもちろん、ビジネスシーンやアウトドアでも快適にご使用いただけます。

総重量：（約）450g
サイズ：（約）幅10.7×奥行10.5×高さ16cm
胴部径：（約）直径8.7cm
対応ボトル容量：（約）370ml～670ml
（氷点下パックコンパクト使用時）300ml～670ml
対応ボトルサイズ：最大直径約7.2cm　高さ約17.5～25.0cm　
（氷点下パックコンパクト使用時）高さ14.5～22.0cm
保冷効力：8℃→（1時間）→10.7℃以下
保温効力：55℃→（1時間）→48.1℃以上
構成:本体、シリコンマット
主素材：ステンレス、PP、TPR
性能/特長：
・全体真空の保冷・保温力！660ml大サイズやボトル缶にも対応。
・ペットボトルや缶ボトルを保冷・保温してくれる真空ボトルケース。
・ボトル全体が真空の保冷・保温力
・「冷たい」と「暖かい」をなが～く
・300mlから670mlの多くのペットボトルやボトル缶に対応します
・コンビニのボトル缶も対応
・氷点下パックコンパクト（別売）をセットすれば飲料冷却＆ロング保冷が可能
・氷点下パックコンパクト（別売）で底上げすれば、14.5～17.5cmのショートボトルも使用可能
・持ち運び安い回転ハンドル付き

※ボトルの形状によっては、対応容量・サイズの範囲内でも使用できないボトルもあります。
※保温力は外気温や内部飲料の量、セット時の温度によって大きく変わります。
※保冷（保温）効力とは、室温約20℃において製品に500mlペットボトルの約8℃冷水（約55℃温水）を満たし、所定時間放置した場合の温度です
※約14.5cm～17.5cm、容量300～370mlのショートボトルをセットする場合は、氷点下パックコンパクトとの併用が必須です。
※ペットボトルの形状によって、ハンドルがペットボトルに干渉することがあります。
※カバーを回してしっかりと取付けてください。但し、カバーの締めすぎには注意してください。