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ポータブルPAシステム（簡易PA）
簡易PAシステム
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JBL ( ジェービーエル ) /EON208P スピーカースタンド+21311セット

JBL ( ジェービーエル ) / EON208P スピーカースタンド+21311セット

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在庫あり

スピーカースタンドセット 21311

JBL ( ジェービーエル ) / EON208Pは、セパレートタイプのPAシステムです。マイクやマイクケーブルなどが付属しており、届いたその日からすぐに使用が可能！マイクやCDデッキなどのライン機器、ギターやベースなどのハイインピーダンス入力、Bluetooth機器にも対応しているので様々なイベントにも対応。ミキサーとスピーカー部を連結させることができるので持ち運びも簡単です。

こちらの商品もオススメ！

CLASSIC PRO / PA10/4+CM5S有線マイク1本セット

¥52,800（税込）

使用人数の目安（室内）は50人程度。有線マイクとマイクスタンドが付属したお得なセットです。

■JBL EON208P + スピーカースタンドセット
ポータブルPAシステム：EON208P x1
スピーカースタンド：SPS/BLACK x2
スピーカースタンド用キャリングバッグ：21311 x1

＜EON208P＞
JBL ( ジェービーエル ) / EON208Pは、セパレートタイプのPAシステムです。マイクやマイクケーブルなどが付属しており、届いたその日からすぐに使用が可能！マイクやCDデッキなどのライン機器、ギターやベースなどのハイインピーダンス入力、Bluetooth機器にも対応しているので様々なイベントにも対応。ミキサーとスピーカー部を連結させることができるので持ち運びも簡単です。

■入力端子:
1-4ch：コンボジャック
5/6ch：フォン×2、RCA×2
7/8ch：フォン×2、ステレオミニ
■出力端子：
モニター：フォン×2、RCA×2
ヘッドホン：ステレオミニ
サブウーファー：フォン
スピーカー：フォン×2
■出力：300W（150W×2）
■周波数レンジ(-10dB)：60Hz～20kHz
■最大音圧レベル：121dB SPL(ピーク)
■48Vファンタム電源（1/2ch）
■ギター/ベース等のハイインピーダンス接続に対応（3ch）
■ドライバー構成：
LF:8インチ(203mm)
HF:1インチ(25mm)
■指向角度(水平×垂直)：100°×60°
■寸法(W×H×D)：
連結時：658×465×301mm
ミキサー部：301×465×206mm
スピーカー部：296×457×259mm
■重量：
連結時：16kg（本体のみ）
ミキサー部：4.7kg
スピーカー部：5.7kg
■付属品
スピーカー・ケーブル(約4.5m)×2、AKG製ダイナミック型マイクロホン、マイクホルダー、マイクポーチ、マイクロホン・ケーブル(約4m)、電源コード（2ピン）

＜SPS BLACK＞
衝撃価格！軽量のアルミ製スピーカースタンド。十分な強度と使い勝手は抜群！ストッパー付のパイプ径は35mm、38mm兼用なので多くのスピーカーに対応、おすすめです。

■高さ： 124-220cm
■耐荷重： 60kg
■重量： 3.75kg
■三脚の最大脚幅：約80cm

＜21311＞
K&M製のスピーカースタンド用バッグです。スピーカースタンドを2本収納可能。
■スピーカースタンド用バッグ
■2本収納
■長さ：120cm
■直径：26cm

EON208Pの特長

PERFORMANCE

伝説的なJBLサウンド・クオリティと直感的に操作できるミキサーにより、素晴らしいライブサウンドを素早く簡単に構築できるポータブルPAです。
BLUETOOTH

Bluetooth接続により、モバイルデバイスから音楽データをストリーミング再生できます。
PORTABILITY

軽量で人間工学に基づいたデザインにより、スーツケースのように片手で簡単に持ち運ぶことができます。

オールインワン

EON208Pは、8チャンネル・ミキサー、Bluetoothオーディオ・ストリーミング、リバーブなど便利な機能を搭載し、AKG製のダイナミックマイクが付属したオールインワンのポータブルPAシステムです。便利なスーツケーススタイルのデザインを採用し、パフォーマンスやミーティング、イベントなどで素晴らしいサウンドを簡単に得ることができます。

300Wパワーアンプ

8チャンネルの着脱式ミキサーには、150W+150W 計300Wの高出力を誇るパワーアンプを搭載。十分なパワーと柔軟性を備えているため、どんな会場でもサウンドを構築し、驚くほどクリアな音を聴かせることが可能。マイクや楽器、その他のサウンドソースを接続するだけで、手軽に演奏を始められます。

大容量の収納スペース

付属するAKG製マイク、マイクケーブル、スピーカーケーブル、電源ケーブルなどを収納できる大容量のスペースを備えています。

フロアモニターにも

汎用性の高いエンクロージャーは、フロアスタンディング、ポールマウント、モニターポジションに対応し、シーンに合わせてセッティングを行えます。また、36mmのポールマウントソケットを装備しているため、スピーカーをスタンドに設置することができます。

ダイナミックマイクの接続

ダイナミックマイクは、マイクケーブルを使用して、CH1-4のXLR/フォン・コンボジャックに接続します。

注意点

マイクを接続する時は、MIC/LINEスイッチをMICにしましょう。
LINEにしてしまうと、十分な音量を得ることができません。

ワイヤレスマイクの接続

受信機の出力がマイクレベルの場合はMIC/LINEスイッチをMIC、ラインレベルの場合は、LINEに設定します。

コンデンサーマイクの接続

コンデンサーマイクは、XLRオス-メスのマイクケーブルでCH1、またはCH2に接続します。

接続後に、PHANTOMボタンを押します。
※XLRメス-フォンは使用できません。

エレキギター/ベースの接続

ハイインピーダンス出力のパッシブ・エレキギター、エレキベースを使用する時は、フォンケーブルでCH3に接続します。
接続後にHi-Zボタンを押します。

ステレオ出力機器の接続

キーボードやデッキなどステレオ出力のある機器を使用するときは、CH5/6、CH7/8に接続します。
ステレオ入力はTRSフォン、RCA、ステレオミニに対応しています。
接続機器の出力端子に合わせたケーブルをご用意ください

Bluetooth機器の接続

BLUETOOTH PAIRボタンを長押しして、点滅したら、デバイス側でEON208Pを選択するだけでペアリング完了です。
音量調整はBLUETOOTH機器側とMASTER VOLUMEで行います。

音量の調整

すべて接続し終えたら各chのVOLUMEつまみでバランスを調整、MASTER VOLUMEで全体の音量を調整します。

音質の調整

CH1から4は2バンドイコライザーとリバーブがあります。
好みに合わせて低音、高音、エフェクトの調整をしてください。

スペック比較表～PAシステム～

	周波数レンジ (-10dB)	指向角度（水平×垂直）	最大音圧レベル	ウーハー	ドライバー	アンプ出力	チャンネル数	入力端子	出力端子	Bluetooth	消費電力（1/8）	寸法（WxHxD）	質量
EON ONE	37.5Hz - 18.5kHz	100°×50°	118dB	10"	2"×6	380W LF250W/HF130W	6 （2モノ、2ステレオ）	CH1/2：コンボ CH3/4：TRSフォン、RCA CH5/6：ステレオミニ	モニターL/R：RCA	○	120W	373×2017× 498mm	20kg
EON ONE PRO	37.5Hz - 18.5kHz	100°×50°	118dB	8"	2"×6	250W LF130W/HF120W	6 （4モノ、1ステレオ）	CH1-4：コンボ CH5/6：RCA、ステレオミニ	モニターL/R：RCA スルー：×LR	○	140W	267×2023× 400mm	17kg

	周波数レンジ (-10dB)	指向角度（水平×垂直）	最大音圧レベル	ウーハー	ドライバー	アンプ出力	チャンネル数	入力端子	出力端子	Bluetooth	寸法（WxHxD）	質量
EON206P	64Hz - 22kHz	100°×80°	113dB	6.5"	1"	160W (80W×2)	6 （2モノ、2ステレオ）	CH1/2：コンボ CH3/4：TRSフォン、RCA CH5/6：ステレオミニ	モニターL/R：RCA スピーカーL/R：TSフォン	×	263×442× 205mm	3.5kg
EON208P	60Hz - 20kHz	100°×80°	121dB	8"	1"	300W (150W×2)	8 （4モノ、2ステレオ）	CH1-4：コンボ CH5/6：TRSフォン、RCA CH7/8：TRSフォン、ステレオミニ	モニターL/R：TRSフォン、RCA ヘッドホン：ステレオミニサブウーハー：TRSフォンスピーカーL/R：TSフォン	○	301×465× 206mm	4.7kg

簡易PA比較表

メーカー	CLASSIC PRO	CLASSIC PRO	JBL	SAMSON	SAMSON	BEHRINGER	BEHRINGER	BEHRINGER	BEHRINGER	YAMAHA	YAMAHA
商品名	PA10/4	PA12/6	EON 208P	Expedition XP300B	Expedition XP800B	EPS500MP3	PPA500BT	PPA2000BT	PPA200	STAGEPAS 600BT	STAGEPAS 400BT
タイプ	セパレート	セパレート	一体型	一体型	一体型	セパレート	一体型	一体型	一体型	セパレート	セパレート
拡大画像
出力W数	75W×2	75W×2	150W×2	150W×2(最大)	400W×2(最大)	250W×2(最大)	250W×2(最大)	1000WX2(最大)	ステレオ出力 100W+100W(4Ω)	340W ×2(最大)	200W×2(最大)
ユニット径	10"	12"	8”(低域) 1”(高域)	6”(低域) 1”(高域)	8”(低域) 1”(高域)	8”(低域) 1”(高域)	8”(低域) 1”(高域)	10”(低域) 1”(高域)	4”(低域)×2 1”(高域)	10”(低域) 1.4”(高域)	8”(低域) 1”(高域)
入力端子
入力ch数	4	6	8	6	8	8	6	8	5	10	8
モノラル入力	4	6	4	2	4	4	2	4	3	4	4
ステレオ入力	1	1	2	2	2	2	2	2	1	3	2
出力端子	-	-				-	-
スピーカー出力端子
エフェクト	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇
Bluetooh音楽再生	×	×	〇	〇	〇	×	〇	〇	×	〇	〇
MP3プレーヤー	×	×	〇	×	×	〇	×	×	ワイヤレス入力(USB専用端子)	×	×
付属品	スピーカースタンド(35mm対応)×2 スピーカーケーブル10m(フォン-フォン)×2 ダイナミックマイク(スイッチ付)×1 マイクケーブル6m(XLRメス-XLRオス)×1	スピーカースタンド(35mm対応)×2 スピーカーケーブル10m(フォン-フォン)×2 ダイナミックマイク(スイッチ付)×1 マイクケーブル6m(XLRメス-XLRオス)×1	スピーカー・ケーブル(約4.5m)×2 AKG製ダイナミック型マイクロホンマイクホルダーマイクポーチマイクロホン・ケーブル(約4m) 電源コード(2ピン)	スピーカーケーブル約3mｘ2	スピーカーケーブル約7.5mｘ2	スピーカーケーブル(フォン-フォン約6ｍ) 電源ケーブル(約1.5m) マイクケーブル(6.1m)ｘ1 マイクバッグマイクスタンド取り付けブラケットマイクホルダー(3/8インチ、5/8インチに対応) マイク(XM1800S)ｘ1	マイク×1 マイクケーブル×1 スピーカーケーブル×2	マイク×1 マイクケーブル×1 スピーカーケーブル×2	マイク×1 マイクケーブル×1 スピーカーケーブル×2	スピーカーケーブル：6m×2	スピーカーケーブル：6m×2
マニュアル
ファンタム電源	×	×	48V(1/2ch)	24V	15V	48V	48V	48V	15V	30V(ch：1～2)	30V(ch1～2)
グラフィックイコライザー	×	×	〇	×	×	×	〇	〇	〇	×	×
キャスターハンドル	×	×	〇	×	×	×	×	〇	×	×	×
スピーカーマウント	35mm	35mm	35㎜	35mm	35mm	35㎜	35㎜	35㎜	15mm(マイクスタンド)	35㎜	35㎜
重量	ミキサー：9.1kg/スピーカー:14.5ｋｇ(1本)	ミキサー：9ｋｇ/スピーカー:20.1kg(1本)	16kg	10.3kg	18.8kg	18.8kg	20.3kg	31kg	約12kg	25.6kg(スピーカー 10.9 kg x2 + ミキサー 3.8 kg)	18.3kg

【私が来た！】簡易PAと一緒に使用できる便利な周辺機器！！

スタッフレビュー

JBL / EON208Pは、誰でも簡単に使用できるシンプルな操作性が魅力の簡易PAです。出力は150Wx2あり、中小規模のイベントやスピーチに最適な音量のため、学校や公民館など専任の音響スタッフが常駐していない施設などにぴったりの機材ではないでしょうか！ミキサー部の裏側には、付属するマイクやケーブルなどを収納するスペースが確保されています。ミキサー部とスピーカー部をひとつにまとめると約16kgと軽量なため、簡単に持ち運べるのもうれしいですね。また、スピーカーを横置きするとモニタースピーカーとしても使用でき、シチュエーションに合わせてスピーカーの置き方を自由に選べたり、ギターなどの機材からハイインピーダンスの信号を受けるためのHI-Zスイッチを備えてるポイントも良いですね！

サウンドハウススタッフ

これ1セットあれば音響機材の常設されていない体育館や教室などの会場でも、手軽に高音質なイベント空間を作り出すことができます。ギターやベースなどの楽器を接続できるハイインピーダンス（Hi-Z）入力も搭載。学園祭など屋内でライブをする場面でも、少ない機材で手軽に音を出すことができるのが嬉しいポイントです。8インチのウーファーからはしっかりと迫力のある音圧が感じられ、なおかつ音質も非常にクリア。Bluetoothでスマホを接続すれば、手軽にBGMを流すことができるのもありがたいです。スピーカー部とミキサー部が連結する一体型なので持ち運び・保管もラクラクです。初心者でも簡単に設営・操作ができるので、イベント時の頼りになる相棒としておすすめです！

営業部 / 金斉仁

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.6)
レビュー数Reviews：5

5		3件
4		2件
3		0件
2		0件
1		0件

2025/09/28

防音室に設置

投稿者名Reviewed by：くまちゃん【岐阜県】

【期間延長】JBLポータブルPA「EON208P」レビューキャンペーン！、に投稿します。

今月新居の引き渡しを受けました。8畳ほどの防音室を作ったため、そこで鳴らすアンプやスピーカーを何にするかで悩みました。

最終的に選んだのが、このJBLのPAセット。
決め手は、皆さまのレビューと、解説文にあった「SUBWOOFER OUTは、低域しか出ない出力ではなく、L+Rのフルレンジ信号が出力されます。」というところ。
子どもがドラムをやっているので、ローランドのPM-200を持っているのですが、SUBWOOFER OUTにPM-200をつないだら、僕のベースの音もグッと良くなるのではないかと考えたわけです。

ベースアンプを持っていない者としては、この考えは正解でした。両方を掛け合わせた音がイイ！

これからピアノの搬入も予定しており、なんでも設置できるような広さではないので、とても良い買い物をしたと思っています。

＋2000円で、2本のスピーカースタンドが手に入ったのも良かったです。

ありがとうございました。

レビューIDReview ID：68d91c510caa650062000018

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2025/05/13

さすがJBL

投稿者名Reviewed by：hidehide381106 【埼玉県】

さすがJBLです
低音が弱いかと思ったら意外といけてます
不自然に低音強調するスピーカーより好印象です
···音が太く感じます。
会社でアコギやキーボードやボーカルの演奏には充分過ぎるかな

ブルートゥース接続も簡単でした。

会社のイヴェントで、ブルートゥースからのBGMからはじまりキーボードソロ、ギターボーカル加えてのエンディング
目に浮かびます(^o^)

ちょっと重たいですが
スピーカーとミキサーが一体化するので持ち運びも安心です

そうそう
スピーカースタンドは別便で到着しました

レビューIDReview ID：6823286b7410770038000007

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2024/04/26

名門JBLは最高!

投稿者名Reviewed by：ギャビー【愛知県】

YAMAHAとJBLでかなり迷いましたが、昔からJBLが好きで気がついたらJBLばかり??
今回の最大の決め手はやはり一度にまとめて片手で運べる便利さです。
デザインも良く、マイク端子が４個ともXLRとフォンコンボ共通端子が良かった！
YAMAHAは1と2チャンネルはXLRのみ、また48Vファンタム電源なのも良かったです!
改善してほしいのは付属のスピーカーケーブルが4mちょっとなので、もう少し長いとパーフェクトでしたね！
長く使えると嬉しいですが、大事に使っていきたいと思います??

レビューIDReview ID：149003

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2025/09/09

接続も簡単

投稿者名Reviewed by：ゆーじろー【岐阜県】

接続も簡単で、非常に使いやすい商品です。
まだ外では音は出してませんが、大きな音量です。

レビューIDReview ID：68bef61616d300005a000019

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2025/08/28

EWIシリーズのライブ用に

投稿者名Reviewed by：ケビン・レイニー【埼玉県】

10月上旬に出演する屋内ソロライブに自分用の簡易型ミキサーが必要となり、【YAMAHA STAGEPAS 400BT 】を候補に挙げ、ほぼ購入の手前で、同ライブ主催の先輩から「知り合いのミュージシャンが最近、YAMAHA STAGEPAS 400iからJBL EON208Pに変えて、音が良いと満足している」との情報が・・・。

急いでネットで【JBL EON208P】について調べて比較してみると、

■長所（自分にとって）
・MC用に使えるマイクが標準装備
・リバーブのかかる1～4チャンネルが全てライン入力が可能（YAMAHAは1と2チャンネルはXLRのみ）
・Bluetoothを使用しても、5/6、7/8チャンネルが使用可能（YAMAHAは「7/8チャンネルがBluetooth機器からの信号が常にミックスされる」とマニュアルに記載あり）
・ヘッドフォン端子がある

■短所（と思われる点）
【YAMAHA STAGEPAS 400BT】が出力400W に対し、【JBL EON208P】の出力300Wである事

以上の点で、【JBL EON208P】に決定し、販売価格が一番安く、いつもお世話になっているサウンドハウスさんで購入しました。

■ソロライブ用セッティングとして、
・1チャンネル→MC用付属マイク
・2チャンネル→EWI4000SW
・3/4チャンネル→EWI5000（ステレオ出力の為）
・Bluetooth（カラオケ用）

で、商品到着後、宅内試奏をしてみると、クリアな良い音がしました。

本番で使用して気なった点があれば、追記しようかなと思います。