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さうんどはうしゅ

OYAIDE ( オヤイデ ) / Ecstasy Cable SS/3.0

OYAIDE ( オヤイデ )  / Ecstasy Cable SS/3.0

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現代の音楽シーンに合わせた高解像度な特性を持った、OYAIDEのギター・ベース用のハイエンドケーブル「Ecstasyケーブル」。楽器の持つ豊潤な倍音成分を損なわず、サウンド及び演奏性の両側面から“オーガニックなトーン”が得られるようチューニング。過度な屈曲にも耐える高耐久性に、ストレスを軽減する取り回しの良さも魅力的なケーブルです。
■ギター・ベース用シールド
■Ecstasy Cableシリーズ
■フォン-フォン
■アッシュグレー
■外径:7.0mm
■フォンプラグ:P-275EX
■3m
※商品はメーカーからの予告なしに仕様変更が行われる場合がございます。予めご了承ください。

スタッフレビュー

豊かな倍音成分を持ちながらオーガニックなトーンが得られるという謳い文句のハイエンドケーブル。以前よりOYAIDE製のQAC-222Gを愛用していたため、発売当初より気になっていた製品です。まず手にとって感じたことは、QAC-222Gに比べてケーブル自体が柔らかいこと。サラサラした被膜と併せて、非常に取り回しやすい印象です。サウンドは高い解像度を保ちながら、QAC-222Gに比べ周波数レンジを楽器向けにやや狭めてあるような印象を受けました。結果として、音の芯の部分や音程感を担う中音域が強調された演奏しやすいサウンドに仕上げられています。所有する楽器のサウンドが硬く音作りに困っているだとか、QAC-222Gはハイファイ過ぎて肌に合わなかったというギタリスト/ベーシストにはぜひ試していただきたいサウンドです。個人的には、比較してどちらのほうが優れているというものではなく、好みで使い分けるケーブルかなと感じました。楽器らしい美味しい帯域を出したい人にはEcstasyを、圧倒的にワイドレンジなサウンドが欲しい人にはQAC-222Gをおすすめします。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

エレキベースで使用しています。もともと同社のG-SPOT Cableを使っていましたが、OYAIDEケーブルの別シリーズも試してみたくなり購入しました。ケーブルの柔軟性や取り回しのしやすさの点ではG-SPOT Cableに軍配が上がりますが、Ecstacy Cableも十分な柔軟性があり、現場での使用には全く問題ありません。音質については、G-SPOT Cableよりもベースの「聴こえてほしい帯域」がプッシュされており、音の重量感が増す印象です。低音が強すぎたり音程がぼやけたりすることはなく扱いやすいサウンドです。ハイエンドケーブルに興味がある方、楽器とアンプを直で接続する方にぜひお試しいただきたいケーブルです。

営業部 / 玉木営業部 / 玉木

商品レビューProduct Review

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OYAIDE ( オヤイデ )
Ecstasy Cable SS/3.0

商品ID:307088

¥6,730(税込)

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