Theo Wanne ( セオワニ ) / AMBIKA 3 ソプラノサックスマウスピース #6

Theo Wanne マウスピース・ガイド

バリエーションを選ぶ

AMBIKA Ⅲは、Theo Wanneマウスピースの中で最もダークな音色が特長です。1940年代のヴィンテージマウスピースを彷彿とさせるサウンドを持ちながら、遠達性に優れ、演奏のしやすさ、ダイナミクスのつけやすさが向上しています。

■ 製品の特長

True Large Chamber

ボアよりも大きなチェンバーを持ちます。これにより、マウスピース内で音が広がりを持ち、力強く、豊かで暖かいサウンドを生み出します。

True Large Chamberはサイドウォールの内部も丸みを帯びたデザインになっています。そのため、バッフルがチェンバー内にメガホンのような広がりを持ち、よりふくよかなサウンドを生み出します。

■ソプラノサックスマウスピース
■AMBIKA（アンビカ）
■ハードラバー
■オープニング：6
■バッフル：No Baffle
■チェンバー：Extra Large True Large Chamber
■リガチャー：Enlightened Ligature
（メッキはビンテージ風の処理がされています）
■付属品：マウスピースキャップ（Reed Replacer）、マウスピースポーチ