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PRESONUS ( プレソナス ) / StudioLive 32SC デジタルミキサー

PRESONUS ( プレソナス )  / StudioLive 32SC デジタルミキサー

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PerSonus StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ、レコーディング、ホーム・スタジオに優れたミキシング機能を提供するコンソール/レコーダー。優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装しています。

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■秀逸なサウンド
スタジオ・コンソールのようなディテールとオープンなハイエンド・サウンドを実現。PreSonusは高音質XMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む、優れたサウンドのアナログ回路デザインで高い評価を得ています。1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに投入され、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供。コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果として、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。

■Fat Channel
各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローで、クラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまでDSPで実装。DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意。アウトボードの持込は不要になります。

■ソリッド・ストートから真空管まで
Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能。コンプレッサーはFET/真空管/オプティカルおよびVCAをモデリングした8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応。EQはソリッドステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。
 
■コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境
StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンドチェック機能をハードウェア化したCapture SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備。SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックが可能です。またコンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能。Captureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングに対応します。Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。ライブをそのままレコーディングして再生することで、バーチャル・サウンドチェックも素早く実施できます。

さらに、CaptureファイルはStudioOneのネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。

■必要な数だけバスやグループを作成
ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。

■ケーブルはそのままにミックスを再構成
アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化。アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。

■コントールサーフェスにもなるUSBオーディオI/O
最大128chのレコーディング機能を備え、ライブ・レコーディングに最適なだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能。DAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスも可能です。

■ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル
次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアのStudio One Artist(13,000円相当)がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。

■PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール
ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートを装備し、ほぼ全機能のリモート・コントロールが可能。無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsmiPadからUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットから「QMix-UC」アプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをコントロール可能。無線でも有線でも、さらには両方でも使用できます。

■フレキシブルなシグナル・フロー
リアパネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能により、ベストな方法でミックスを制作できます。AVBネットワークによる拡張も簡単です。NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。

■AVBによるPreSonusエコシステム
PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲインステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。

■Studio Magicプラグイン・スイート
PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中。10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、M?ag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。

■消費電力: 65W
■サイズ(WxHxD): 457x179x584mm
■質量: 10.5kg

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.0)
  • レビュー数Reviews4
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2023/06/18

11111ソフトウェアの更新で

投稿者名Reviewed byやすのり 【大阪府】

サウンドハウスで購入したものですが、アカウントを削除して作り直してしまったので、別アカウントでの投稿です。
購入して今で2年半ですが、今のところ故障もなくて調子いいです。フォームウェアのアップデートが何回か途中であり、フェーダー関係の動きなどが、改善するアップデートがありました。私が購入した時より高くなってしまい、個人では手を出しづらい価格帯になってしまいましたが、私は室内でのみの利用ですが、故障も少ない機種ではないのかと思います。

レビューIDReview ID:140997

参考になった1

2024/07/16

1111Rec卓としては優秀。PA卓としては工夫が必要。

投稿者名Reviewed byシュウ 【大阪府】

Rec卓としては非常に優秀です。音質も問題なし。良い意味で特徴の無い音です。
唯一の難点は48kHzでしか録れないところでしょうか?
チャンネル数に制限が出ても良いので、96kHz録音ができれば、なお良かったですね。
Studio Oneユーザーとしてはコントローラーにもなりますし、エフェクト類もDAWと同じものが入ってるので、そのまま引き継げます。
注意点としては、Studio Oneのフィジカルコントローラーとして使う場合はLANの接続で駆動します。
オーディオI/OとしてUSBでPCと繋いでいるだけだと、コントローラーとしては駆動しませんでした。
PA卓として難点がありました。
MixBusのプリポストがチャンネル毎に切り替えられないのがPAには致命傷です。
このモニターはプリにしたらBGMもプリになってしまいます。
解決策としてBusをプリとポストで分けて、マトリクスでまとめたりしてます。
初期状態だとミュートがMixBusにリンクしません。
メインミックスのチャンネルミュートと、MixBusのチャンネルミュートは、それぞれ独立してるのです。設定で変えられます。
あと、Soloボタンも初期状態だと、メインミックスの出音がSoloになります。ヘッドホンキュー用にSoloボタン押してるのに、メインミックスの出音がSoloになります。これも設定で変えられます。
しかし困ったのが、再起動したり、リコールしたりしてると、なぜか初期状態に戻ってる時があるのです。
リコールセーフ機能はもちろん付いてるのですが、AUX inやTape inのチャンネルは設定できません。会場BGMは使いにくいです。
真夏の野外フェス等で使っていて本体熱くなっても落ちたことがないです。
また電源環境が悪いところでも問題なく動いてます。先日、90Vまで下がった環境でも問題なく動いてました。他のメーカーのデジ卓やと、ほぼダメかと思います。

レビューIDReview ID:151053

参考になった1

2022/06/22

1111音質や操作性〇、値段が高いのが欠点だと思います。

投稿者名Reviewed byめいど 【】

主にPCでの接続で使用していますが、今までqu-16cやx32なども使ってきましたが、この2機種と比べてもわかりやすくて操作しやすいです。音質やエフェクトのクオリティも流石のものです。
ぱっと使った印象だと、各チャンネルのインプットの表示にRTAが用意されてて、視覚的にEQを補正しやすいのがほかの2機種よりも便利だと思いました。あとWDMのチャンネルが入力8チャンネル、出力6チャンネル用意されていて、アプリごとなどにチャンネル割り当てて、コントロールできるのは便利だと思いました。
ボタンが色分けされているので暗くても、わかりやすいのはいい点だと思います。
フェーダーの追従性はqu-16cなどと比べるともう一つかなって思いました。
すべての機能を使ったわけではありませんが、この2機種と比べると、使い勝手はいいですが、値段が高めなのが最大の欠点だと思います。
自分はDAWで同じメーカーのソフトであるstudio oneを愛用してるのが理由で購入しました。コスパ重視ならqu-16cのほうがおすすめだと思います。
追加レビューですが、付属してる日本語マニュアルの説明だけでは不十分だったので、youtubeなどの説明されてる動画見ないとDAWでのコントロールサーフェイスの操作が分かりませんでした。コントロールサーフェイスの機能を使うにはルーターとの接続は必須みたいです。(ルーターにつながないとMIDIがDAW側で認識されない)
【追加】購入から1年半ほど使いましたが、今のところ大きなトラブルもなく使用できています。故障もなく調子いいです。

レビューIDReview ID:116483

参考になった9

2023/01/17

111プリポスト切り替えが難点

投稿者名Reviewed byCROM 【沖縄県】

AUXでのセンドの際のプリとポスト切り替えがチャンネル単位ではなくアウト全体での切り替えになるのが唯一の難点です。
また、GEQのフェーダーアサインの際のResetも全体ではなく周波数単位でも出来てほしい。
この2つに関してはアップデートで対応してほしいです!
その他の音質や使い勝手に関しては文句なしです!

レビューIDReview ID:136669

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PRESONUS ( プレソナス )
StudioLive 32SC デジタルミキサー

商品ID:269498

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PreSonus Studio Live Series IIIs シリーズ

  • PerSonus StudioLive Series III Sは、32インプットch仕様(64Sは64ch)となり、内部DSPやFXをパワーアップ。AVBネットワークで繋がるEcoシステム構成や、DAWとの親和性、ライブからレコーディングまで幅広く柔軟に対応できるのはPreSonusのデジタルミキサーだけです!

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