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さうんどはうしゅ

Aspen Pittman Designs ( アスペン ピットマン デザインズ ) / Duo Tonic

Aspen Pittman Designs ( アスペン ピットマン デザインズ )  / Duo Tonic

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Duo Tonicは、Groove Tubes社を創設した真空管のスペシャリストAspen Pittman(アスペン・ピットマン)氏と、Matchlessを代表する数々のブティック系アンプブランドの創設者であるMark Sampson(マーク・サンプソン)氏によりデザインされた、最高峰のギター用ペダルユニットです。 業界を代表する二人の巨匠がコラボした作品として、経験則に基づく卓越した技術が随所に駆使されています。
2本の6205を使用したチューブ・プリアンプ・セクションを搭載したDuo Tonicは、2モード・オーバードライブ機能を備えています。その結果、極上のチューブアンプ + JRC4558搭載オーバードライブの組み合わせが、1つのペダル内で実現しました。これ1台だけで極上のチューブ・サウンドを得ることができます。

そのピッキングニュアンス、サウンドはペダル型チューブ・プリアンプ史上、最高のパフォーマンスを誇るモデルと言っても過言ではありません。正に心をゆさぶる衝撃の逸品と言えるモデルです。


■高品質チューブプリアンプ回路
ミリタリースペックの6205管を採用したプリアンプ部

■JRC4558搭載の独立したオーバードライブ・セクション
プリアンプ部との組み合わせることで最高のドライブサウンドを生み出す、2モードオーバードライブ。

■アスペン・ピットマン氏とマーク・サンプソン氏によるデザイン
現代の真空管イクイップメント界で最高峰と言える二大巨匠のコラボレーション

■仕様
入力端子: 標準フォン x1
出力端子: 標準フォン x1
搭載真空管: 6205 x2
サイズ: 6.2 x 18.0 x 14.5 (H x W x D)cm ※突起物含む
重量: 約1.3kg

専用アダプター付属

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スタッフレビュー

6205管を二つ採用した極上のチューブプリアンプ回路と JRC4558搭載オーバードライブの組み合わせが織りなすチューブ・サウンドは超ド級で、これ1台で極上のサウンドを創り上げる事が出来るのが驚きです。特にストラトキャスターやテレキャスターを使ってシャープな音色を維持しながらも、ドッシリとしたガッツあるサウンドも加味したい方にオススメです。ピッキングのアタック感までもが、よりグっと迫ってくるようなオーバードライヴ・サウンドで、これは他のエフェクターではなかなか味わえないと思います。アスペン・ピットマン氏とマーク・サンプソン氏という卓越した業界きっての巨匠が創り出した、正に国宝級のハイエンド・アイテムと言えるでしょう。

営業部 / 市原 雅之営業部 / 市原 雅之

Groove Tubesの創設者とMATCHLESの創設者の共同開発となると、否が応でも期待してしまうペダルです。まずはプリアンプ・セクション。DUOTONICにはよくある12AX7ではなく、マイクなどに使用される6205という小型の真空管が2本搭載されています。まず通すだけでもギターの音が豊かになり、気持ち良いです。ゲイン幅もある程度取られていて、オーバードライブ位までならプリアンプだけでも対応できます。2BAND EQとTONEコントロールがあるため、接続先のアンプによって積極的な音作りが可能です。
本体右側にはオーバードライブ・セクションがあり、定番と言えるVOLUME、TONE、DRIVEの3コントロールに、BOOSTスイッチを追加したもの。クセがなく、どんなアンプにも対応できるTS系のサウンドです。これは同ペダル内のプリアンプ・セクションはもちろん、外部アンプとの組み合わせても良いです。これまで紹介した2セクションはそれぞれ単独で使用可能なので、音作りの幅は更に広がります。メインの歪みに悩んでいるギタリストに、是非オススメしたいモデルです。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

まず音を出して驚くのは、ギタリストなら誰しも憧れるチューブトーンの魅力をこれ以上なく体現しているということです。豊かで温かみのある、それでいてパンチ力と前に抜け出してくる存在感のあるサウンドとピッキングへのレスポンス。ソリッドステートやデジタルモデリングでは絶対に真似できない真空管だからこそのものです。そして、コントロールを触りながら弾いていると更なる驚きがありました。このDuo Tonic、ペダルタイプのエフェクターですが、実にチューブアンプライクなのです。直観的に操作できるシンプル且つ練り込まれたコントロールはどの位置にしても使える真空管サウンドが生み出されます。むしろ、Duo Tonicの生み出すトーンにインスパイアされて、ギターの魅力が新たに生み出されていきます。いわゆる、機材が弾かせてくれるフレーズが出てくるという状態ですね。これは超一流の機材にしか出来ないものです。エフェクターというよりも、TUBEセクションは常にONの状態にしてプリアンプ的に使用するのが一番だと思います。これがサウンドの核とすると、全てが一段階グレードアップすることは間違いないでしょう。
真空管の権威とアンプ界の重鎮がタッグを組んだこのDuo Tonic。どちらが欠けてもこの機材は生まれなかったでしょう。真空管の魅力と、その真空管を使ったアンプの魅力を知りつくした2人だからこそ成し得た最強のドライブディバイス。もしかすると、名機という部類に仲間入りするかもしれませんね。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

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Aspen Pittman Designs ( アスペン ピットマン デザインズ )
Duo Tonic

商品ID:209856

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