メーカー | CLASSIC PRO | BOSE | Fender | JBL | TURBOSOUND | TURBOSOUND | TURBOSOUND | メーカー |
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商品名 | PAONE | L1 compact system | FENDER EXPO SYSTEM | EON ONE | IP500 | IP1000 | IP2000 | 商品名 |
商品画像 | ![]() |
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商品画像 |
最大出力 | 200W×2 | 130W | 非公表 | 380W | 600W | 1000W | 1000W | 最大出力 |
LFドライバー | 8”×2 | 8”×1 | 6.5”×2 | 10”×1 | 8”×1 | 8”×2 | 12”×1 | LFドライバー |
MFドライバー | 2.75”×12 | ツィドラードライバー | 3”×8 | - | - | 2.75”×8 | 2.75”×16 | MFドライバー |
HFドライバー | 1”×2 | 2.75”×6 | 1”×1 | 2”×6 | 2”×6 | 1”×1 | 1”×1 | HFドライバー |
最大マイク 使用可能本数 |
2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 最大マイク 使用可能本数 |
最大ステレオ 入力本数 |
2 | 2 | 1 | 2 | - | - | - | 最大ステレオ 入力本数 |
入力端子 | MIC(XLR)×2 LINE (フォン)×2 AUX(RCA)×2 |
MIC(XLR)×1 フォン×1、RCA×2 ステレオミニ×1 |
コンボジャック×2 RCA×2 |
コンボジャック×2 フォン×2、RCA×2 ステレオミニ×1 |
コンボジャック×2 | コンボジャック×2 | コンボジャック×2 | 入力端子 |
周波数特性 | 45Hz-20kHz(-3dB) | 50Hz-16kHz(-10dB) | 50Hz–20kHz | 37.5Hz-18.5kHz | 65Hz-14kHz±3dB | 50 Hz – 20 kHz ±3 dB | 45 Hz – 20 kHz ±3 dB | 周波数特性 |
65Hz-14kHz(-3dB) | 50Hz-16kHz-10dB | 43 Hz – 20 kHz -10 dB | 38 Hz – 20 kHz -10 dB | |||||
出力音圧レベル | 113dB/119dB(PEAK) | 106dB /112dB (PEAK) | 121dB(PEAK) | 118dB(PEAK) | 118dB(PEAK) | 122dB(PEAK) | 123dB(PEAK) | 出力音圧レベル |
指向性(H×V) | 90°× 40° | 180°× 40° | 非公表 | 100°×50° | 水平方向100° | 水平方向120° | 水平方向120° | 指向性(H×V) |
外部出力 | LINE OUT(XLR) REC OUT (RCA×2) MIX OUT(XLR) |
フォン×1、RCA×2 | LINE OUT(XLR)×2 | MONITOR OUT(RCA)×2 | LINE OUT(XLR)×2 | LINE OUT(XLR)×2 | LINE OUT(XLR)×2 | 外部出力 |
目安人数 | 300人程度 | 100人程度 | 300人程度 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 目安人数 |
重量 | 23kg | 11.2 kg(テーブル設置時) 13.2 kg(フロア設置時) |
23.1 kg | 20 kg | 15.1kg | 24.8 kg | 30.9kg | 重量 |
特徴 | 低価格ながら、400Wの高出力と4chのミキサー、フルレンジスピーカー、ドライバー、サブウーハーが一体になった汎用性の高いモデルです。リバーブ搭載のため、スピーチやカラオケ等にもお使いいただけます。 | エクステンションの長さ調節ができ、テーブル設置やフロア設置の選択が可能。別売りのT1 ToneMatchと組み合わせることで、様々なシチュエーションに対応します。総重量13.2kgと軽量であるだけでなく、持ち運び用のキャリーバッグも付属するので、可搬性も抜群です。 | LとRのライン出力を備えており、EXPO SYSTEM同士を接続してシステムの拡張が可能。Power/Signal/Limit/Protectインジケーターを搭載し、動作状況を細かくチェックすることもできます。また、全天候対応型で耐久性に優れています。 | 高域スピーカー部分は、使用する会場に応じて3段階の調節が可能。Bluetoothにも対応、リバーブ搭載のため、店舗でのBGMやカラオケなどの音楽イベントにも対応。高域スピーカーとエクステンションは本体に収納できるので可搬性にも優れています。 | Bluetoothによる音源再生のみならず、専用のiOSアプリで再生ジャンルや設置方法によるEQを簡単に設定できます。また、同一モデルを2台揃えることで、1つのアプリで2台を操作することもできます。 | IPシリーズの中位モデルです。IP500の機能は共通で、8”ウーハーユニット2基、中高域のスピーカーユニットを9基搭載しており、クリアな高音域と重みのある低域を再生します。 | IPシリーズの上位モデルです。IP500の機能は共通で、12”ウーハーユニット1基、中高域のスピーカーユニットを17基搭載しており、クリアな高音域と重みのある低域を再生します。 | 特徴 |
¥13,800(税抜)
在庫有
¥1,080(税抜)
在庫有
CLASSIC PRO / MSB/BLACK ブームマイクスタンド
¥1,741(税抜)
在庫有
CLASSIC PRO / MSB/SILVER ブームマイクスタンド
¥1,780(税抜)
在庫有
K&M / 21020B(ST210/2B) ブームマイクスタンド
¥5,000(税抜)
在庫有
¥3,700(税抜)
在庫有
¥1,480(税抜)
在庫有
CLASSIC PRO / CWM801S PLUS ワイヤレスマイクセット
¥29,800(税抜)
お取寄せ
CLASSIC PRO / MIX050 マイクケーブル 5m XLRキャノン
¥550(税抜)
在庫有
CLASSIC PRO / MIP050 マイクケーブル 5m
¥550(税抜)
在庫有
¥69,300(税抜)
お取寄せ
L1 Compact Systemの特徴として、まずポータビリティに優れている点が挙げられます。簡易PAセットを使用する上で重要なのは、運搬、設置、撤収がスムーズに行えるかどうかです。L1 Compact Systemは総重量13kgと、15~20kg前後の商品が多いPAセットの中では軽量を誇り、コラムスピーカー/サブウーハー用ケースも付属しているため容易に運搬できます。また、コラムスピーカーをサブウーハーに差し込むだけでセッティングできるので、スピーカーケーブルを用意する必要もありません。
もう1つの特徴としては、音声のカバー範囲が水平方向180°、垂直方向40°と非常に広いことです。演者の後ろに設置して使用することで、演者と観客が同じ音を聞くことができ、メインスピーカー兼モニタースピーカーとしても機能します。また、付属のエクステンションは取り外しが可能。広い会場でのライブイベントや講演などではエクステンションを使用したフロア設置ポジション、小規模な会場でのBGM再生等にはエクステンションを取り除いたテーブル設置ポジションと、用途に応じて使い分けることができます。頻繁にイベントを行う方や、コンパクトなPAシステムをお探しの方にお勧めのPAシステムです。
2019/10/24
素晴らしい
投稿者名Reviewed by:てくの 【愛媛県】
L1Compact 2台 サブウーファー Electro-Voice ELX200-12SP 1台 ミキサーBEHRINGER X AIR XR12でテニスコート2面の広さで野外ライブをしました。
バンド編成でボーカル、エレキ、シンセ、ドラムを流しました。
さすがに野外ではパワー不足が心配でしたが、サブウーファーの助けもあり、素晴らしい音色で周りから驚かれました。
近くでもうるさくなく、バワーも十分、会場の端でもしっかりと届きました。
くっきりとボーカルが浮かび、楽器も明瞭に聴こえ、こんなに綺麗に聴けるアマチュア機材は初めてと絶賛されました。
モニター不要で、小さく軽く、軽自動車で運べるのは助かります。
値段が高いような気がしますが性能なりでしょうか。
BlueToothが付いていれば良かったのですが…仕方ないか。
いよかんバンドの名前でYouTubeにアップしてますので、良かったらご覧下さい。
レビューIDReview ID:85975
参考になった人数:9人
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2016/03/13
想像以上です
投稿者名Reviewed by:kazusimon 【東京都】
100名ほど座れる小さなホールで使用することを目的に購入しました。大変自然な音で、近くでもさほどうるさい感じもなく、ホール中に自然な感じで届きます。ギター(アコースティック)も、マイク(SM58、OM3)の音も、自然で(ボーズらしい…という点はありますが)好感が持てました。個人的には、このシステムにはAUDIX OM3の方が、クリアな印象です。(マイクのレビューではありませんが)
軽い、持ち運びやすいというのも良い点です。(軽いのにこんないい音?という感じです)
Compact System は、入力が2つ(標準とキャノン)しかなく、T1も併せて買いました。もちろんボーズ製品ですので相性はいいのですが、T1に付属しているL1取付用のアダプターは、L1 Compact には使用できません。(後からマイクスタンドにつけるアダプターをオーダーしました)
また、説明書によるとT1を標準(アンバランス)側にさすようになっています。L1のようにT1からの入力端子は設定されておらず、T1と併せて利用するならCompact ではない、L1の方が良いのかもしれません。
個人的な感想ですが、想像以上の音であることには変わりはありません。
レビューIDReview ID:62407
参考になった人数:13人
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2016/01/16
秀逸!
投稿者名Reviewed by:BKLSH 【群馬県】
簡易PAスピーカーとして使用してます。
この手軽さでこの音。。どこへ行っても驚かれます。
狭い店舗などの場合もスタンド不要、省スペースで
目障りな箱!?もありませんので見た目もスッキリ!
直接的な比較はしてませんが、SX300程度2発と想定される場所ならこれ2発でいけるでしょう。
ただし音の特性は箱型スピーカーとは全く違います。
音色はドンシャリなのは卓などで調整すれば良いとして問題はその鳴り方が従来の箱型のような音圧感がない。これは慣れないと違和感があるだろう。人によっては物足りないと思うだろう。特にプレイヤーからは不満を聞く機会が多かった。しかし慣れればなんとも心地よく、会場のどこにいても音の変化が少ない特性は、変則的な空間では絶妙です。この点、箱型は指向性が強く、リスニングポイントを外れると途端にコモる。。これを回避できます。
支柱の長さも変えられ、ニアフィールドモニターとしもOK。この特徴ある音はプレイヤーにとっては、違和感があるかもしれないが、聴衆にとっては心地よい。
なんにしても、一言でいうと「スピーカーの革命」ですね。
レビューIDReview ID:61126
参考になった人数:14人
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2015/12/22
体育館で使用
投稿者名Reviewed by:sa-shi 【三重県】
学校の体育館でライブ!ボーカル、キーボード、ギター、ベース、パーカッションという構成のバンドです。これまでヤマハのパワードミキサー(500W)と関連機材に12インチスピーカ4本、10インチモニタースピーカ2本の組み合わせだったのですが、準備時間の短縮と搬入労力の軽減をしたくL-1コンパクトが気になっていました。同じような音で出力できるのか心配していましたが「足りなければたせばいい!」と思い切り2台購入しました。結果は大満足!
バスケットボールのコート一面がとれる小学校の体育館。新しく改築され体育館特有の音の響きの少ない会場でしたが全体にサウンドを満たすと言うのは本当でした。低音がかなり出るのでパワー感もあり、想像していた以上の音の大きさに驚きました。
ヤマハのMG82FXにパ-カッション用ミキサーを繋いでL-1コンパクトに接続、イコライザーなど他の機材は一切使用しませんでした。演奏者の後ろに立てての使用はやはりハウリングして使えません!悩まずマイクと平行の位置へ左右に出して使用、モニターはむしろほど良い音量となりました。L-1コンパクトのレベルは時計の5分まで上げ、Bassを50分まで下げてあとはミキサーで調整したのみです。準備時間と搬入出や接続作業が一変!演奏者兼音響屋さんでなくなったことが嬉しい!!一人で使用することもあるので本当に買ってよかった!
レビューIDReview ID:60554
参考になった人数:16人
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2015/01/16
この性能はあなどれない
投稿者名Reviewed by:ひろっぴ 【石川県】
購入してから知り合いの30~40人規模約20坪のカラオケ喫茶でテストしてみました。
L1システムに業務用カラオケを接続して店内の4本のスピーカーはOFF。客には内緒でL1システム1本だけで数十曲歌わせてみましたところ、結果的に気付いた客はゼロ。違和感を感じたのは音質にうるさい客1名のみで、それでも既存の店内スピーカーから鳴ってると思ってたそうです。これだけでもL1システムから発する音の臨場感は証明されました。
店の中央の壁際に設置したにも関わらず、360度方向から音が聞こえてくるのは凄いです。低音過多気味ながらパワー感も十分で音飛び性能もカタログ表記に偽り無しです。
次に僕なりに感じた欠点があります。
楽器やCD音源をラインで接続して鳴らす分には本当に文句のつけ様がありません。問題はL1システムを背に置いてマイクを使用した場合、非常にハウリングを起こしやすい点です。僕の場合、ヤマハのMG10ミキサーで内臓エフェクターを掛け、シュアーのBETA58でテストしました。
高域からハウリ始め音量を上げるにしたがい全体的にハウリ出します。理想の音量に設定した頃には簡易ミキサー内蔵のイコライザー調整能力では不足してしまいます。コンプ掛ける余裕なんてありません。
スピーカーに完全に背を向ける。3m以上離れるなどすれば多少マシになります。
PA用BOSEスピーカー全般に言える事ですがBOSEの場合、別売りの高価なスピーカープロセッサーを購入しないと簡単には理想の音作りが出来ないという伝統があります。L1の場合はT1という専用オーディオエンジンがOPで販売されていますが、定価で75000円と、とても高価な物です。但し、非常に高性能ですが使用方法はやや玄人向けです。
上の方でも述べましたが、ボーカルを主とした場合に使用するには調整幅の広いイコライザーやマイクのアンチハウリング機器が必要です。でも、装備が大袈裟になってはL1を選ぶ意味が無くなってしまいます。専用オーディオエンジンも合わせて購入する予算が有るなら他の選択肢もあります。
レビューIDReview ID:53823
参考になった人数:34人
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商品ID:147377
¥110,000(税抜)
(¥121,000 税込)
1,210ポイント内訳
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