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2017/04/21
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MACKIE 「XR624」
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MACKIE 「XR824」
MACKIEのスタジオモニタースピーカーに新たに6.5インチのXR624、8インチのXR824が仲間入りしました。XRシリーズは、ハイエンドモデルHRシリーズの技術を継承し、対数関数計算設計のウェーブガイドを搭載した高域ツイーターユニット、160W高出力パワーアンプ、立ち上がりの早いKevlar低域ウーファーユニットを搭載し、明瞭度の高いサウンドを実現しています。正確で忠実な再生能力により、レコーディングスタジオからホームユースまで、ミキシング作業をサポートしてくれるプロフェッショナルなスタジオモニターです。
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2017/04/20
KORGの人気ヴィンテージ・ステージ・ピアノ「SV-1」にメタリック・レッド仕様の限定モデル「SV1-73MR/88MR」が新登場。ステージでの抜群の存在感を誇る美しい曲面を持つグラマラスなボディに、見る角度により表情を変える深みのあるメタリック・レッドをコーティングしています。4月23日発売開始!
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KORG 「SV1-73 MR」
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KORG 「SV1-88 MR」
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2017/04/20
日本最大のメタル・フェスティバルLOUD PARK2017の出演者第一弾が発表されました!ヘッドライナーは「マイケル・シェンカー・グループ」歴代のヴォーカリストが集結した「MICHAEL SCHENKER FEST」。また、2008年の単独公演以来、約9年半ぶりとなる「ALICE COOPER」や、今年のツアースケジュールやアルバムのリリースも発表された「ANTHEM」など、盛り上がるラインナップとなっています。
これからの発表にも目が離せません!
LOUD PARK 2017
2017年10月14日(土)・15日(日)
会場:埼玉スーパーアリーナ
LOUD PARK2017
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2017/04/20
英ロックバンド「THE ROLLING STONES」(ローリング・ストーンズ)の72年の北米ツアーを収録した伝説の音源が遂にCD化、さらには日本先行発売が発表されました。THE ROLLING STONESのライヴ絶頂期、最強のライヴ・バンドと言われていた時期の音源がCD化されることは、オン・タイムで聴いていた昔からのファンはもちろん、最近ファンになった人にも嬉しいニュースですね!なお、日本ではデラックス・エディションも発売されるとのこと。詳しくはオフィシャル・ホームページをご覧ください!
THE ROLLING STONES / LADIES & GENTLEMEN
発売日:2017年6月7日
6/7『レディース&ジェントルメン』初のCD発売及び日本先行発売!
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2017/04/20
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2017/04/20
本日4/20は「聴くの日」です。この記念日は"個人のゴール・目標を支援するコーチング"のプロである藤田潮氏が人の話を「聴く」、自分の話を人に「聴いてもらう」ことの大切さを広めるために制定されました。サウンドハウスでは、「聴く」上で大切な耳を保護するイヤープラグ(耳栓)、アーティスト達の曲や、メッセージを「聴く」ためのヘッドホンやイヤホンを多数取り揃えています!
「聴く」の日
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ヘッドホン
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2017/04/20
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2017/04/20
先日開催されたデヴィッド・ボウイ大回顧展の興奮も冷めやらぬ中、先日のミック・ロンソンの映画に続いて新たなボウイの情報です!4月21日から4月30日までヴィクトリア&アルバート博物館で開催される「パフォーマンス・フェスティバル」の一環として、デビッド・ボウイの楽曲を使用したミュージカル「ラザルス」がVR体験できるようになるとの事。「ラザルス」は、2016年から今年の1月まで、ニューヨークやロンドンで上演されいたミュージカルで、10月には生前最後にレコーディングしたというファン涙ものの未発表曲3曲が含まれたサウンド・トラック盤もリリースされていました。デヴィッド・ボウイ大回顧展が終了し、心寂しいファンの方は4月の後半をロンドンで過ごしてみてはいかがしょうか?
https://www.vam.ac.uk/
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2017/04/20
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FOSTEX 「AP20d」
FOSTEXの新製品パワーアンプ「AP20d」の取り扱いを開始しました!コンパクトなハイレゾ対応パワーアンプで、出力は20W+20W(4Ω)。入力はステレオミニ端子やRCA端子を搭載し、iPodやCDプレーヤー等が接続可能。ハイレゾ対応パッシブスピーカーと組み合わせることで、手軽にハイレゾシステムを構築できます。
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2017/04/20
稀代のギタリスト、アラン・ホールズワースが死去していたことが、4/16、娘のfacebookにて明らかにされました。独特のコード・ポイジングやレガートな奏法で語られる彼は、60年代後半にイギンボトム・レンチを結成しデビュー。その後、プログレッシブ・ロック、フュージョンを中心に様々なバンドで活躍し、その名を不動のものとしました。
年を重ねてもなお精力的に活動を続け、近年では、ソロ活動の他、テリー・ボジオ、トニー・レヴィン、パット・マステロットとの連名バンドを結成し、ツアー活動を行っていました。彼を悼む数多のファンとともに、心よりご冥福をお祈りします。