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YAMAHA ラインアレイスピーカー VXLシリーズ特集

YAMAHA シーリングスピーカー VCシリーズ

VXLシリーズは、遠達性に優れた高音質な拡声と、意匠にあわせやすいスリムな筐体を両立した、設備向けのラインアレイスピーカーです。ユニット数の異なる3モデルをラインナップし、単体での設置のほか必要音圧やカバーエリアによって同一モデルの水平/垂直連結、異なるモデルを組み合わせた垂直連結が行え、幅広い環境に対応します。

VXLシリーズの推奨使用環境と特長

会議室、教室、結婚式場、宴会場といった広い部屋における拡声用途に最適です。ラインアレイ型は反射音の影響を受けづらく、体育館や教会のような響きの多い空間であっても明瞭性を維持した拡声が行えます。

専用設計のユニットによる高音質

独自に設計した1.5インチのコンパクトフルレンジユニットには、強力なネオジム磁石を惜しみなく使用。さらに徹底した音質チューニングを行うことで、コンパクトなユニットからは想像できない音量、低ひずみ、広い再生周波数帯域を実現しました。

幅54mmのスリムな筐体

超コンパクトなスピーカーユニット採用で、幅54mmのスリムな筐体を実現。独自設計と専用チューニングにより、ラインアレイスピーカーとして優れた音響性能も備え、音・音楽のヤマハが提供するスピーカーとして、拡声と音楽再生それぞれに対応します。

水平170°の広いカバーエリア

小口径ユニットの採用で水平170°の広い指向角を持ち、1台で広範囲をカバーできます。スリムな筐体と豊富な取り付け用オプション金具により、さまざまな設置条件に対応でき、意匠と音へのこだわりを両立したい環境に最適です。

ラインアレイスピーカー「VXLシリーズ」を採用する3つのメリット

均一な音圧で拡声できます

「点音源」であるポイントソーススピーカーは、垂直と水平それぞれの方向へ広がる放射状に音が拡散します。音圧レベルは距離が倍になると放射面積は4倍となり、単位面積あたりのエネルギーは1/4、つまり6dB SPL減衰します。

ラインアレイスピーカーは、音が垂直方向にはほとんど拡散されません。そのため距離が倍になった際の放射面積は水平に2倍となり、単位面積あたりのエネルギーは1/2であるため、音圧レベルは3dB SPLの減衰となります。

ラインアレイスピーカーは有効距離内での音圧レベル減衰が少ないため、近い位置と遠い位置での音量差をあまり感じさせません。広い部屋に対して、全体に均一な音圧で拡声できます。

反射音の影響が少なく明瞭な拡声音が得られます

ポイントソーススピーカーの場合・・・

明瞭な拡声を妨げる大きな環境要因は、部屋の反射音です。ポイントソーススピーカーでは、縦に広がった拡声音が天井や床からの反射音を発生させ、直接音の明瞭性に影響を与えます。

ラインアレイスピーカーの場合・・・

ラインアレイスピーカーは音が垂直に広がりにくく、天井や床からの反射音が少なくできます。そのため、体育館や教会といった残響が多い空間でも明瞭性を維持した拡声が行えます。

ハウリングにも強く安全に使えます

ラインアレイスピーカーは、スピーカーユニット1つあたりからの出力エネルギーが小さいため、ハンドマイク等を近づけた際のハウリングを引き起こしづらく安全です。

プレゼンテーションルームや授業教室といった、マイクを持った話者が歩き回る可能性のある環境において、より快適な拡声設備が構築しやすくなります。

システム例

会議室

遠達性の高いVXL1B-16が、後方席まで明瞭度の高い音声を届けます。
パワーアンプにはXMVシリーズを使用することで、室内奥への拡声補助や、廊下側に情報漏洩防止のマスキング音を出力するシーリングスピーカーの併用設置も行いやすくなります。

ラインナップ

※より広い空間で使用する際は、2台の垂直連結を推奨します。

VXL1-16 + VXL1-16
33m程度
VXL1-24(上部) + VXL1-16(下部)
42m程度
VXL1-24 + VXL1-24
46m程度

垂直連結の例:VXL1B-16 x2台

必要な別売スピーカーアクセサリー(写真上から)

「VCSB-L1B」
垂直連結用、角度調節金具
「VCB-L1B」
垂直連結金具
「WMB-L1B」
角度調節可能なウォールマウント金具

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