バイオリンを始めたいけど何を選べばいいかよく分からない!という方のために
サウンドハウスが「これだけあれば始められる!」という商品をセレクトしました。
さあ、楽しくバイオリンを始めてみましょう!
ボディに空洞部分が無く、生音が静かな夜間練習向きのタイプやステージ映え間違いなしのエレクトリックバイオリンなど、さまざまな種類があります!
アンプやエフェクトにつなげて演奏することもできます!自分だけの好みの音を作ってみましょう!
スティックの形状が円形の「丸弓」と八角形の「角弓」の2種類があります!弓はバイオリンセットにも付属していますが、サブとして2本目を持つのもおススメです!
素材がカーボンのものもあります!PLAYTECHの弓はブラジルウッド材が使われています!
調弦で音程を確かめるアイテム。クリップタイプとマイク内蔵タイプなど種類があります。必ず練習前に調弦をするよう心がけましょう!
バイオリンモードが搭載されているチューナーがおススメです!
バイオリンは演奏前に弓の毛に松脂を塗る必要があります。柔らかいタイプや固いタイプなど種類があります!
最初は柔らかめの松脂がつきが良く塗りやすいのでおススメです!
楽器本体にとりつけることにより楽器を安定して顎と肩で挟むことができるアイテムです。演奏する上での必須アイテムです!
定番メーカーはKUN!迷ったらとりあえずKUNで間違いないです!
楽器を守ってくれる大事なアイテム。形がシェイプ型、オブロング型などいろいろな種類があります!
コンパクトなケースが欲しい方はシェイプ型、収納を重視したい方はオブロング型がおススメです!
スチール弦やナイロン弦、ガット弦の3種類があります。またE線(1番線)には、端の形状がループエンドとボールエンドの2種類があります!
おススメはナイロン弦!バイオリンらしい温かみのある音色が特徴です!
折りたためるものや弓をかけられるものなど種類はさまざま!スタンドがあると自分の楽器がお部屋に飾れます!
樹脂製の軽量なスタンドはたためて持ち運びにも便利!
楽器をきれいにするクロスやペグの固さ調整ができるペグコンポジションなど便利なアイテムがあります!
松脂が楽器についたまま放置すると、ボディの表面で固まります!演奏後はクロスで松脂をふき取りましょう!
カテゴリーから探す
ブランドから探す
ブランド一覧を見るアフターサービス
© Sound House
光沢のある艶出し仕上げのボディやアンティークな古色風艶消し仕上げのものなど、いくつか種類があります!
迷ったら見た目で選ぶのもOK!
長く楽しく続けられることが大切です!