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メガホン バイヤーズガイド

メガホン バイヤーズガイド

メガホンについて

メガホンには応援グッズとして使われている音響的な動作をするタイプと、拡声器と呼ばれるマイクや録音機能を備えた電子回路を必要とするタイプがあります。分かりやすくいうとスピーカーを通さないものと通すもの。ここでは電子回路を使いスピーカーを通して声を増幅させる拡声器を「メガホン」と呼び、ご紹介します。

まず、メガホンが活躍する場所といえば?最初に思い浮かぶのは選挙活動や学校の運動会等の行事。遠くの人にまで自分の政策を訴えたり、学校では集合をかけたりする時に使っているのを見かけますよね。他にも海や山等のレジャースポットでは管理者の指示を伝えることができ、ライブ会場や観光地でのガイドでもメガホンは大活躍です。さらに今、日本中が不安に感じている自然災害。このような場面でも役立つ等、日常的にも非常時にも必要になる重要な製品なのです。

メガホンの構造

メガホンは振動板(振動させて音を出す部分)に、ホーンという筒を取り付けたホーン型スピーカーを採用しています。コーン型(一般的なスピーカーに使われているもの)に比べて能率が高く、中高域の音飛びがとても優れています。一方で低域の再生には向かない構造のため、小型化して声の帯域である中高域に適した仕様として設計されています。さらに指向性(音の広がる角度)が鋭いため、残響が少なく、声を明瞭に届けられる等、長距離の伝達に適しています。指向性が鋭いことにより、ハウリング(中~高周波の耳触りな音)が起きやすくなるのを避けるため、開口部を少し外側に曲げてハウリングを軽減させる工夫が施されています。

用途と形状で選ぶ

  • 1. 小型メガホン

    一般的に2千円~1万円程度で販売されているものが多く、拡声機能は高くはないですが、小型で持ち運びしやすいため、観光ガイド等に向いています。子供でも安心して使うことができる抗菌処理がハンドルとマイク部分に施されている、衛生面に優れたモデルもあります。

  • 2. 中型メガホン

    価格帯は1万円~2万円程度のものが主流。小型メガホンに比べて拡声機能が高く、工事現場等の騒音が大きなところを除けば、ほとんどの用途に使用できます。ショルダー型のように肩にかけられるモデルもあるので、サイズや型式をしっかり確認しておきましょう。

  • 3. 大型メガホン

    価格帯は3万円~5万円前後でホイッスルがついているものが多く、モデルによってはワイヤレスにも対応し、離れた場所から拡声することもできます。スピーカースタンドに設置し、選挙活動や運動会といった固定した場所で多く利用されています。

  • 4. 防災用メガホン

    価格帯は2万円~3万円のものが多く、非常サイレンと防滴機能が標準装備されています。軽量で持ち運びしやすく、防災以外に海や山でのレジャー用としても最適です。その他にも録音機能が付いているモデル等もあります。

  • 5. 遠距離用メガホン

    中国の軍隊にて実際に使われている最新型の軍事・防災仕様の遠距離用メガホンが、ついに日本でも登場!音の飛距離は1㎞という国軍の要請に基づいて設計され、耐衝撃性能はもちろん、防水・防塵規格もIP45をクリアしています。内蔵バッテリーにより、電源を気にすることなく、どこにでも持ち運ぶことができ、学校や駅の他、船舶、救助現場などの過酷な環境でも、明瞭な音を遠くまで届けることができます。

メーカーから選ぶ

CLASSIC PRO ロゴ TOA ロゴ UNI-PEX ロゴ
サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。1995年より圧倒的コスパを誇る商品を次々とリリース。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、ユーザーが求める「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品ラインナップだからこそ、多くのお客様の支持を獲得し続けています。 1934年に創業し、世界に先駆けて電気メガホンを作った企業。現在は非常用業務用放送設備という、災害時に避難誘導放送が可能な設備製造の他、ワイヤレスシステム、マイクロホン、ミキサー、プロセッサー、スピーカーやメガホンまで豊富な種類の音響機器や放送機器を取り扱っています。 UNIPEXは創業1951年のハイペックス音響研究所を母体とし、ホーンスピーカーの技術革新に成功した「ハイペックス」を発売。その後、UNIPEXブランドが誕生し、現在はJR東日本や体育館等に導入されている放送システムを提供しています。
CLASSIC PROのメガホン一覧 TOAのメガホン一覧 UNIPEXのメガホン一覧

災害時には必須

ここ数年各地で大きな災害が起こり、近い将来にも「大地震が発生する」と予想されています。日本に住んでいて、切っても切り離せないのが豪雨や地震等のいろいろな自然災害です。メガホンは離れた場所まで声を届けることができ、情報発信や情報共有に必要不可欠。救出する際の声かけや避難時の誘導等にも使われます。メガホンがあることで被害にあった方々の不安な気持ちが薄れるほか、コミュニケーションを取ることにも役立ちます。

メガホンまめ知識

メガホンの起源は17世紀!

電気メガホン以外にも野球観戦で使われるプラスチック製のものを含めて、拡声する器具全般をメガホンと呼びます。このメガホン、実は17世紀に発明された長い歴史を持つ器具なのです。約400年前にイングランドの発明家、サミュエル・モーランドとドイツ学者、アタナシウス・キルヒャーのそれぞれが発明を主張したとされています。両者のどちらが先かは明らかになっていませんが、まだ電子機器もない時代から、どうすれば声を大きくできるのか、人々が工夫していたことが想像できます。

ライブでメガホンを使うには

たくさんのアーティストがメガホン(拡声器)を使ったパフォーマンスをしていますよね。「自分のライブでもメガホンを使ってみたい」と思われている方も多いのではないでしょうか。メガホンを使う上で気を付けたいポイントはハウリング!パフォーマンスの最中に「キーーーン」という甲高い音が鳴ってしまうのは避けたいところ。ライブハウスや学園祭などで使用する場合は、事前にその会場の音響を管理しているPAスタッフに相談して、ハウリングしないよう調整してもらいましょう。

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