Apple / MacBook Pro
MacBook Proは処理速度が速く、クリエイティブな作業がスムーズに行えるところがお気に入りのポイントです。
ライブの同期の準備時間の削減だったり、ライブパフォーマンスの向上も含め、無線のイヤモニが欲しい次第です。
「音楽で創る、それぞれの幸せが溢れる世界」をモットーに活動する、ポップ・ロックバンド。上品かつビターなギターサウンドに、色彩感溢れる甘みを持ったピアノを融合させた”Sweets Pop”を是非ご堪能あれ。
Apple / iPad Pro
いつでもどこでもイラストを描いたり楽曲が制作できる所。iPad ProとiPad miniにデータの共有ができる所。しかしトラックを増やしすぎるとたまにフリーズして大変です。
TAHORNG / EF10BL 電子リコーダー Elefue エレフエ ブルー
最近リコーダーにハマっていて、電子リコーダーの存在を知ってびっくりしました。好きな曲を上手に演奏できたらとてもかっこいいと思います。
フラットでクリアな音質、遮音性の高さ、長時間使用しても疲れにくいところが気に入っています。普通に音楽を聴くだけでも楽しく、すべての音が分離して聴こえるので、細かいニュアンスまで感じ取れます。
今は49鍵のMIDIキーボードを使っていますが、より広い音域で演奏したいので。セミウェイト鍵盤を採用していて、ピアノに近いタッチで演奏ができるということで気になっています。
ボカロP。2021年9月10日に活動開始。しっとり系のバラードから、疾走感のあるロックまで幅広いジャンルの楽曲を制作している。YouTubeのチャンネル登録者数は5,000人を突破しており、これまでの総再生回数は45万回を超えている。歌い手やVTuberのオリジナル曲を手掛けた実績もある。
自分の出した声がそのまま返ってくるところ。見た目が黒くてスマートなのもお気に入りです。
最近特にエレキギターを弾くようになり、自宅でも使えるアンプが欲しいから。kako BANDのサポートギターがこれをオススメしてくれ、見た目も可愛いので気になっています。
シンガーソングライター。
主に作詞をおこなっている。2023年に前身バンドのあるくとーーふが活動休止に入り、翌年2024年よりソロとしての活動を開始した。
2024年2月に1stシングル「step」をデジタルリリースしてから、トラックメイカーと制作した楽曲のリリースを重ねている。
リリース楽曲は毎回Spotifyオフィシャルプレイリストに選出され、注目を集めている。
2025年以降はライブ活動にも重きを置く予定である。
軽い、小さい、しっかり録れるうえに頑丈。6年ほどあちこちに持ち運んでヘビーユースしていますが、まったく壊れる気配がなく、楽曲のレコーディングにも問題なく使えています。一台持っておいて損のないインターフェースです。
これまで2チャンネルのインターフェースを使っていましたが、演奏動画の制作をさらに進めていくために、より多くのチャンネル数が必要だと感じているので。
横浜生まれの3人組オルタナティブロックバンド、Sly(スライ)。2018 年に5人組メタルコアバンドとして結成。メンバーの編成を変えながら、3人組オルタナティブ・ロックバンドのスタイルに至る。ギターサウンドを軸に、ポップでありジャンルレスなサウンドが持ち味。ボーカルのHectorがモデルとして活動する中で出会った、ファッションのクリエイターと制作するヴィジュアルや、ライブハウスだけでなくバーやクラブで演奏するなど、既存のバンドの型に囚われず、常にオルタナティブな方法でSlyにしかできないクリエイションに挑み続けている。