音家ぐらんぷり2025 with TuneCore Japan 一次選考結果発表＆二次選考一般投票

「OYKOT」は「TOKYO」を逆さにした言葉。 その名には、東京発のカルチャーを逆輸出し、 世界へ挑むアティチュードが込められている。 音楽、ファッション、テクノロジー—— あらゆるジャンルが交錯する今、 リスナーの心を撃ち抜くのは、 “唯一無二”の情熱だけだ。 ― SHOCK THE WORLD with OYKOT. この音で、世界に衝撃を。

透明感のある歌声は、風のようにやさしく、 笑顔も涙も、そっと受け止めるように寄り添ってくれる。 ゴスペル、R&B、ソウルミュージックにルーツを持ち、 ぬくもり、切なさ、そしてどこか懐かしい空気をまとった “ゆるエモR&B” 言葉の壁を越えて、音楽で世界とつながっていくことを願って——。

大阪出身。 現在は北海道での活動を強化し 上京ではなく上道しちゃった関西人。 ポップで明るいオリジナル楽曲を歌えば 人々を次々と笑顔に。 熱い想いを胸に、勇敢に突き進む少年のような姿勢と 少女のような天真爛漫のキャラクターが魅力。 今年は11月28日にZepp札幌でのワンマンライブも決定し、さらに活動の勢いを増してゆく。

作詞／作曲／VOCALOID

3人組ポップスバンド。 作詞・作曲・ボーカル担当のスニクと、ギタリストのえーすけ、クラシックを得意とする万能プレイヤーC・ナリヲによる、ときに優しく、ときに毒々しく、ときに刺激的なPOP MUSICを追求し、デザインや映像も自ら手作りでマジメに邁進中。

2025年6月再始動、東京発クリエイティブチーム。時にフィクションよりも奇である現実に思いを馳せ、その中で共存する美しさと憂い、始まりと終わりを歌う。

Rock Starがスタジアムで輝いていた時代を彷彿とさせる、オーソドックスなロックスタイルだが、一方でその世界観や楽曲はオリジナリティも追及され新しさもある。 様々なルーツを感じさせつつも抜群の聴きやすさをもつ楽曲群とそれらを表現する確かな演奏力と歌声の魅力があり、 そのライブパフォーマンスは観る者に大きな満足感をもたらす。

25歳のシンガーソングライター。YouTubeのカバー動画が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、18歳の夏に渡米留学。LAと日本とを往復しながら制作した1stアルバム『Rocket Science』は次世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得る。現在は独自のプロジェクトを進めながら、楽曲提供、日本に限らずLAのアーティストとコラボレーションをするなど、幅広く活動している。

宮城県気仙沼市出身、 シンガーソングライター。 2024年5月、デビュー作「そんな僕でありますように」をリリースし、音楽活動を本格始動。 アコースティックギターを軸に、ドラマチックな展開を織り込んだバンドサウンドで聴かせる。 ジャンルにとらわれず多彩な要素を取り入れながら、ポップでキャッチーなメロディが耳をひく。

2025年7月に活動を開始したロックバンドMajor Flaw（メジャーフロー）。バンド名はオルタナティブ・ロックバンドPavementの「Gold Soundz」の歌詞に由来し、どんな時でもやりたいことをやろうという想いが込められている。

あいづたか (TakaAizu) 作編曲家, ベーシスト 2021年より作曲活動を開始. Kawaii&元気&カッコいいを届けるために日々製作中！ 2023年からはセルフプロデュースのアルバムをリリースしている. 自身の制作に加え、同人シーンへの楽曲提供も数多く経験. ジャンルを問わないサウンドと最近では作詞も多く担当している.

たくさん歌を作っていきます

メンバー:京谷(Vo./Gt)、内海 一希(Dr.)、ヤスナミ(Gt.) 姉崎(Ba.) "武道館ワンマンライブ"目指す 〜九段下行き快速ロックバンド〜 2025年1月26日 オリジナルソング4曲を制作しライブ初披露&本格始動。 平成邦ロックを愛したメロディに、京谷自身の人生体験を乗せた歌詞が特徴。

シンガポールを拠点に活躍中の日本人シンガーソングライターRyna Smile（リーナ・スマイル）。シンガーソングライター・ミュージカル女優・俳優・MC・広告モデルなど、広い分野で活動中。各作曲家/プロデューサーとコラボレートしたオリジナルソングをリリース中。

2024年冬結成、東京拠点で活動中。 声質がエモさ抜群の爽やかボーカル・ゆとり、ポップセンス抜群のギター・まさと、理論に裏打ちされた着実なベース・あめちゃん、幅広い知識とジョン・ボーナムから影響を受けたグルーヴとテクニックを持つドラム・じょーによるJ-POP/ROCKバンド。

歌を歌う兄とヴァイオリン弾きの弟の音楽ユニットです。 今もどこかにいるあなたの心を揺さぶる音楽を作ります。

「日々を彩る、田口のうた。」 日々の暮らしから生まれるユニークな歌詞と鼻歌から生まれるキャッチーなメロディ、パワフルで優しく透明感のある歌声と独特のセンスで創り上げる世界観は、日々を彩る。

HOMEY, KAKU, PEACE の3体のオバケからなるラップグループ、「ラップオバケ」 それぞれが作詞家/作曲家としても活動。様々なアーティストへの楽曲提供も精力的に行っている。 オバケ達は今日も成仏出来ない思いに向けて ラップを飛ばし続ける！ ラップオバケ屋敷へ、ようこそ！

日本のシンガーソングライター。 福島県郡山市出身。 2017年にミクスチャーバンド″BuZZ″のボーカルとして、1st Single 『LEAN ON ME』にてデビュー。 同シングルは、ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』のEDテーマとして起用された。 2024年7月よりフリーでソロとして音楽活動を開始。

eda (vo.) と yume (gt.) からなる音楽ユニット “niilu”（ニール）。 ユニット名の由来は、「ここにいる」。ひとりじゃないよ、そばにいるよという想いが込められている。 2021年12月、自主制作による縦画面Music Video『ストレリチア』をYouTubeで公開し、活動をスタート。以降、サウンドやデザイン等も自らの手で制作し、表現の幅を広げている。

2001年生まれのR＆Bシンガーソングライター。ポップス、R＆B、HIPHOPなどのジャンルを融合させた独自の音楽性で注目を集めるアーティスト。力強さと透明感を兼ね備えた唯一無二の歌声とリアルな歌詞で聴く人を魅了する。

岐阜県出身のシンガーソングライター。 何気ない日常の中にある感情を、生活感のある言葉で歌い上げるその歌詞は、“自分のことのように感じた”と共感を呼び、ストリーミングの総再生回数は1億回を突破。 EP『Dear new me』のリリースと、それに伴うワンマンライブも成功を収め、さらに支持を広げている。 そっと寄り添うKeePの音楽を、ぜひ聴いてみてほしい。

偶然みんな８月生まれ、 山梨出身のフォーピースバンド。 女性ボーカルの圧倒的歌唱力と爽やかなサウンドで、 「ふと心によぎる、あの夏の日の想い出」を楽曲として表現していく。 首都圏中心にライブ活動中！

1988年生まれ、北海道出身。小室哲哉/浅倉大介の影響で12歳からPCで作曲を始め、その後10-FEET/ELLEGARDENの影響を受け、10年以上に渡りポップパンク/メロコア系のバンド活動を行う。バンド活動終了後は個人での制作をメインとし、2022年、これまで制作したロック・エレクトロ・ピアノ曲をまとめたアルバム「Archive」、ボカロ曲を収録したアルバム「V」を配信リリース。

2004年生まれのシンガーソングライター（SSW）アーティスト。 作詞・作曲・編曲から歌唱、MIX、マスタリングまで、音楽制作のほぼ全てを一人で手掛ける多才なクリエイター。 「トレンディ」で「大胆」な感性を武器に、独自の音楽世界を展開する新世代アーティスト。

北海道のシンガーソングライター。作詞作曲、DTMでのアレンジまですべて手がけている。ジャズ、ブルース、R&B、ポップスなどの様々な音楽をルーツとしピアノやギターを主に制作。現在ライブハウスから各施設など幅広い場で活動中のシンガーソングライターである。1998.10.16年生まれ。

SCGT（シチガツ） 東京を拠点に活動する4人組インストゥルメンタル・ロックバンド。 直径のポストロックながら、幾何学的な構造と有機的な情景を織り交ぜたサウンドを特徴とし、緻密なアンサンブルとダイナミクスを意識した展開でミニマルな音楽性ながら抑揚のあるパフォーマンスを目指しています。

ギタリスト、作編曲を手掛けるアーティスト。ロックを主とし哀愁ある音、激情を奏でる。ロックに留まらずポップス、レゲエなど多ジャンルにも対応。one three nine として数々のアーティストへの楽曲提供の傍らVOCALOIDを使用した楽曲をkeme☆名義にて動画投稿サイトへ配信中。

Shizuku とSuke を中心に音楽を紡ぐバンド｡ 透き通った芯に響く歌声､現代社会をフィクションに落とし込んだ歌詞世界が特徴｡音楽 を通じて人々を繋ぎ､新しいコミュニケーションの形を追求する｡ バンド名の｢ëR｣は､英語の動詞を人化する接尾辞｢-er｣に由来｡音楽という言語で感情 を揺さぶり､聴く人それぞれが自分らしい｢何者か-er｣になっていく─そんな願いを込めて､唯一無二の音楽をお届けします｡

CHOCOLATE CHIP COOKIESのギターボーカル、Minminが再始動！インディーズ界における女性ボーカル＆メロディックパンクバンドの地位を確立した後、ソロ活動を開始。様々な人々と出会い、その苦悩や喜びについて考え続け、今伝えたい思いをその音楽に込める！

2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。

"ほんの一滴の小さな想いを描く” 大阪発ロックバンド 等身大の視点から人間の感情や選択の瞬間を音楽で表現するバンド。 Vo.yuma.の書くメッセージ性の高い歌詞と真っ直ぐな歌声、Gt.ゆうくん、Dr.たっくん.の前進的な演奏が特徴。

Gt&Vo. Hazu. 2022年8月5日 シンガーソングライターとして活動していた Hazu.を中心に始動。アコースティックからバンド編成まで メンバー不定で地元横浜を中心に活動中。

ギター弾き語りシンガーソングライター。 2019年から都内を中心にライブ活動を開始。 弾き語りの枠にとらわれることなく、自身でトラックメイクした楽曲も多数配信している。 2022年には男女3人組ボーカルグループ『OSTRIP』を結成し、同年に配信開始した「くちぶえ」という楽曲は総再生回数9万回を突破。

2014年、田我流の『ゆれる』に衝撃をうけ、HIPHOPの世界に飛び込み自身もprayerとなる。 高校生ながら鹿児島で活動を行うも、高校卒業後は熊本で活動。 2021年に鹿児島に拠点を移し熊本、鹿児島を中心に県外でもLive活動を行う。

普通に生きてるフリしてる

2025.2.1 EST. Gt./Vo.の中村日南によって結成されたJP Pop Mixture Band。 「覗くたびに中身が変わる摩訶不思議な箱」をコンセプトに、ロックやジャズ、更にはアンビエントにまで至る特定ジャンルに縛られない自由な音楽性と叙情的な歌詞が織りなす唯一無二の世界が構築される。 各々の音楽ルーツが違うことを活かし、個人活動も精力的に行なっている。

2020年12月 始動。 YouTuber のあけちゃるとコンポーザーの零によって結成された音楽プロジェクト。 病み付きになるような音楽を届けたいという思いから yamitsuki と命名。 様々な人気クリエイターをボーカルに迎え、現在9曲の楽曲をリリース。

横浜出身 / 作曲家 / シンガーソングライター

仙台を拠点に活動するエモーショナルロックバンド 心を突き刺すような歌詞を限界まで研ぎ澄まされたサウンドに乗せ放ち続ける。 危機迫るような美しいサウンドと攻撃的なアプローチは必聴。

メンバー:琴梨(Vo.)、宮田宗和(Ba.)、鳥居真央(key.)、めい(Dr.) 2023年に活動開始。 宮田の誘いで高校の同級生であった鳥居と結成。 鳥居と知り合いだった琴梨が1st single「徒花」のボーカルを担当をし、後にメンバーとなる。 同時に琴梨の誘いでめいがメンバーに加わり、現在の4人体制となる。 様々なジャンルの曲と、聴き手に想像の余地がある抽象的な歌詞が特徴。