ここでは、サウンドハウスのカラオケアンプ「KOK500」「KOK1000」を使用した録音方法をご紹介します。
5. それぞれの機器を接続するケーブル
マイクケーブル:CLASSIC PRO 「MIPシリーズ」
デュアルピンーピン:CLASSIC PRO 「DRRシリーズ」
※上記は一例ですので、お手持ちの機器の入出力端子に合わせたケーブルをご用意ください。
1. 録音デッキの接続
KOK500、KOK1000の「REC OUT」と録音デッキの「INPUT」を接続。
2. 再生デッキの接続
KOK500、KOK1000の「外部入力」と再生デッキの「OUTPUT」を接続。
3. マイクの接続
KOK500、KOK1000のマイク入力端子にマイクを接続。
※コンデンサーマイクの場合、ファンタム電源が必要となります。
接続は、コンデンサーマイク→ファンタム電源供給機器→KOK500、KOK1000となります。
1. KOK500、KOK1000のマイク音量とミュージック音量を調整
※REC OUTから出力されるレベルは、KOK500、KOK1000の音量調整と合わせて変化します。
2. 録音デッキ側の入力レベルを必要に応じて調整
※入力レベルが大きすぎると音が割れたり、歪んだりしてしまいます。
3. 録音デッキ側で録音をスタート
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