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機材の準備

2. 録音デッキ

録音デッキ

CD-RW901MK2SS-CDR250N202MKVIIなど

3. 再生デッキ

再生デッキ

CD-S303RKCD-A580202MKVIIなど

4. マイク

マイク

ダイナミックマイク / コンデンサーマイク

※コンデンサーマイクの場合は別途ファンタム電源(BEHRINGER 「PS400」など)が必要です。

5. それぞれの機器を接続するケーブル

ケーブル

マイクケーブル:CLASSIC PRO 「MIPシリーズ」
デュアルピンーピン:CLASSIC PRO 「DRRシリーズ」

※上記は一例ですので、お手持ちの機器の入出力端子に合わせたケーブルをご用意ください。


接続

接続例

録音してみよう

1. KOK500、KOK700のマイク音量とミュージック音量を調整

※REC OUTから出力されるレベルは、KOK500、KOK700の音量調整と合わせて変化します。

※画像はTASCAM 「CDA550」です。

2. 録音デッキ側の入力レベルを必要に応じて調整

※入力レベルが大きすぎると音が割れたり、歪んだりしてしまいます。

※画像はTASCAM 「CDA550」です。

3. 録音デッキ側で録音をスタート


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