2018年、大阪で結成された3ピースバンド。バンド名は、誰もが知っているが、そこまでメジャーな存在ではない動物 「オコジョ」のような存在になりたいという理由から命名。
とあることで思い悩んでいる時、もうなるようにしかならないなと思い「なりゆきまかせ」という言葉が浮かんで、そこからイメージが膨らんでいきました。結果としてポップな曲になりましたが、書いてる時はめちゃくちゃ暗い気持ちでした(笑)
12月に東京・名古屋・大阪でワンマンライブがあります。大阪は完売しておりますが、東京・名古屋はもう少しチケットありますので気になった方はぜひお待ちしております。
2021年4月7日「YADOKARI」発売
2021年11月17日「SHIMAUMA」発売
2023年2月22日「NEKO」発売
最低なラブソング
一生のお願い
レモンサワー
なりゆきまかせ
大阪発ポップロックバンドアンユースレスです!ポップで楽しい曲から切ないバラードまで多種多様な音楽であなたの生活に寄り添います。
この曲は最初のカウントからワクワクする気持ちになりイントロのギターリフでさらに楽しい気持ちになれる楽曲です!ライブでも楽しめる1曲になっているのでまたライブで楽しさを味わいに来て下さい!
2024年も大阪・東京・名古屋を中心にライブを行っていきます!ぜひ1度アンレスのライブに足を運んでみて下さい!!また2023年12月1日(金)に各種サブスク配信サイトにて新曲が2曲リリースされるのでそちらもぜひ聴いてみて下さい!
ボブ
DAYS
東京を中心に活動するツインボーカルバンド。メンバー内に音楽作家やアレンジャー、スタジオミュージシャンなどを含み、各々がソロでも精力的に活動。一曲の中で2つのストーリーが交錯する曲作りが特徴的。
2018年に結成し、同年1stミニアルバム[Count of Love]をリリース後、恵比寿天窓.Switchにて初ワンマンライブ【一次会】を開催、Soldout。翌年アルバム制作が東京スクールオブミュージック渋谷のレコーディングカリキュラムに採用され、2nd ミニアルバム[Blue]をリリース。
2020年にはニッポン放送主催 [有楽町うたつくり計画]にて最終選考進出。出場者の中で唯一『オールナイトニッポンリスナー賞』『Eggs賞』の2部門を受賞。
コロナ禍もSNSを中心に精力的に活動を続け、Tiktok上での替え歌動画が話題を呼び同動画が180万回再生される。
2022年にSURFICEの椎名慶治とコラボリリースされた【オオカミオトコ/cozycozy feat.椎名慶治】が読売テレビ・日本テレビ系列「秘密のケンミンSHOW極」のエンディングテーマに抜擢。
2023年6月7日、初のフルアルバム[Drink Bar]をリリース。タワーレコード新宿店にて、アルバム予約ランキング4位にランクイン。
このTokyo Nightoutは、過去に参加した【ニッポン放送主催 [有楽町うたつくり計画]】という楽曲コンテストのデモ音源として作成したものをブラッシュアップして完成させた楽曲です。池尻や渋谷など実際の地名も曲内に盛り込んで、都会の夜を遊び回るようなイメージで作ったので是非夜のドライブの時にでも聴いてください!
寂しんボーイ
ルスデン (Drink ver.)
Einstein (MUSIC VIDEO FROM LIVE)
You know what
バンド名「Hernia」(ヘルニア)。
2021年1月1日活動開始。同年同日にリリースした1st digital aingle「キカザル」のMVが2023年11月25日現在、17.5万回再生されており、ここからの飛躍がさらに期待される。
JazzとPopの融合、従来のバンドサウンドを意識しつつ、かつ枠にとらわれない楽器アレンジ等、様々な要素を取り入れつつ、かつキャッチーに楽曲を仕上げている。
曲は全てApple Music等のサブスクリプションにて配信中。
ご連絡先→hernia.band.official@gmail.com
小学生の運動会の時に歌った「ゴーゴーゴー」という曲から着想を得てこの曲の制作が始まりました。大サビで1番サビと2番サビが合体するというイメージの中で、そのアイデアをどううまく表現できるかというところに力を入れました。
そして歌詞にはとてもこだわりました。最近ではSNSでの問題が多いと思います。心無いコメントを書く人や自称評論家のような人たちの意識を変えるのは難しいと思っています。何かを見て人がどう思うかは昔から変わらないし変えられないはずです。それが見えるようになってしまったのかなと。
そんな中で僕はそういうことをネットにわざわざ書く人をとても下に見ているので(笑)、受け取り側としてもっと強気なスタンスで生きていかない?ということを書きました。
僕が1番腹立つのが世間の目を気にして注釈だらけになっていく世の中。そして「昔は規制も少なくて良かったのにな」とぼやきながらも何も変えようとしない人。本来音楽も自由なはずなのに、いつかは
※この歌による一切の責任は負いかねます。
※適切な音量でお聴きください。
と曲の中でも言っておかなければならない時代が来てしまうのでは?という危惧もあり、そんな色んな想いや皮肉を歌詞に詰めこみました。
最大の聴きどころとしては、ラスト前に「FACE DEAD BEEF EGG」という歌詞があるのですが、その裏では表記通りのコード進行になっています。その流れからパチンコの大当たり音のようなものが聞こえラストまで駆け抜けます。最高に脳汁が出ます。
色んな想いやギミックを詰め込みました!フルで聴いて欲しいと強く思う一曲です!
11月18日に新曲「イツカマタ」をリリースしました!MVを年明けに公開予定です!またライブ活動、SNS更新など継続して行っていきます!そして、ファンクラブ創設も考えているので今後の活動にも注目してください!
2022年「Non-Algorhythm」
2021年「Danceanble」
キカザル
能渾ガール
憂い、薫風
scramble
浮遊感のある声色を持つvocal MaRU と作詞作曲家のcomposer海月からなる男女2人組バンド。聴く人の心の琴線に触れる透明な歌声で様々な音楽をお届けします。
夕暮れ時に聴きたくなるような温かみのあるバラードソングを目指しました。「──僕が最後に泣いたのは多分、その時だ」話し口調から始まったら面白いんじゃないかというところから着想を得て制作した楽曲です。夏の情景を彷彿させる生楽器を中心としたサウンドメイクはもちろん、落ちサビの-3転調にもぜひご注目ください…!
12月に控えた初のワンマンライブをはじめ、精力的に活動していますので、気になった方はぜひSNSをチェックしてみてください!来年以降はライブと併せて配信にも力を入れていく予定です!
夏雲とUFO
Café『Rain stone』
1st Album_クロスフェード
2019年11月、名古屋を拠点に始動。
最初の曲である【Hikari】を始動と同時にYoutubeにて公開。
海外も視野に入れたAlternativeなバンド。 メンバー、一人一人が様々な個性があり、 Vo.のJは楽曲制作からロゴ、ジャケットのデザイン、MVの制作まで幅広くバンドに貢献しており、自身の世界観をバンドに取り入れている。
もう片方のVo.のSigは幅広い楽曲制作を得意とし、彼の作る曲は毎回、様々な要素を取り入れているためジャンルがロックに留まらない。
海外でも通用する感性を持ち合わせている。 DrumのBmoはVo.のJと10年来の友人で、昔からJとバンドを組んでおり、周りを味方につける人柄や、ブラックミュージックからくる演奏への拘りを持っている。
バンドの曲の中でも「Flag」などでの演奏に色濃く現れている。
BassのYipsはエレクトロやアンビエント系の音楽に精通しており、昔はギタリストとして活動していたため、そのバックグラウンドや経験が彼の演奏スタイルに反映されている。
GuitarのMinaseは呪力を込めて悪霊を祓う事ができる拳でピックを握り、ギターを掻き鳴らす。
広がる音を受けた悪霊は人差し指と小指を突き上げ、頭を振りながら浄化されると言われている。
このように、各メンバーの個性や特性を活かし、幅広いジャンルの音楽を展開しているバンドである。 彼らはケミグリでの活動において楽しさを重要視し、日々制作に取り組んでいる。
制作には時間がかかってしまうが、彼らは丹念に作品に取り組み、人生の経験を反映した満足のいく作品を制作し続けている。
ボーカルのJの親友に宛てた曲で、当時を思い出しながら書いた歌詞です。
来年から国内外問わずレーベル契約も視野に本格的な活動をしていきます。
Hikari
大谷ペン(Dr.Vo)、樋口三四郎(Gu.Vo)、山下秀樹(Vo.Gu)、渡辺ヒロ(Ba.Vo)、沢田レヲ(key.Vo)
吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。
メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。
タワーレコードが主催するオーディション「Knock’on TOWER’s DOOR」にてグランプリアーティスト、各賞を全て受賞し初の全国流通盤1stミニアルバム「ザ・ラヂオカセッツ」をタワレコプッシュアイテム「タワレコメン」としてリリース。ツアーやワンマンライブなども精力的に行う。
これまでに「Age Stock in 日本武道館」、「SUMMER SONIC 」、「ARABAKI ROCK FEST.」、「YATSUI FESTIVAL! 」などのフェスやイベントにも多数出演。
映画監督・大崎章によるショートムービーMV「HOME AND HOME」が「MOOSIC LABO 2017特別招待作品」、「横濱インディペンデントフィルムフェスティバル2017音楽部門 最優秀賞」を受賞。映画監督・松本花奈の最新作「過ぎて行け、延滞10代」の主題歌・挿入歌を書き下ろすなど、映画界にも活動の幅を拡げる。
中国・北京で行われたライブ配信アプリ主催のイベントにて、海外初ライブ。
カセットテープで限定リリースした「初期のTRCセッション」は即日完売。翌年配信リリースをした際には、収録楽曲がTuneCoreJapanが選ぶ週間注目楽曲プレイリスト「tuneTracks」に選出される。
古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。
そのタイトル通り、僕らを照らす光。希望の歌。ザ・ラヂオカセッツ新メンバー加入直後、新体制になって初めて出来た楽曲です。新たな決意表明と勢いはそのままに。衝動に任せて、顔を合わせ「せーの!」で一発録りをしました。「忘れたいこと 忘れない人」を胸に抱いて、ずっと歌っていきたい力強い歌です。翳りゆく時代の、誰かにとっての、一筋の光になれますように。
2024年1月5日(金)
ザ・ラヂオカセッツpresents『Made in Marble』
会場:新宿Marble
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:前売¥3000- ※ドリンク別
出演:ザ・ラヂオカセッツ、ユタ州
2024年1月19日(金)
歌を止めるな!〜3マン編〜
会場:吉祥寺Planet K
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:前売¥3000- ※ドリンク別
出演:ザ・ラヂオカセッツ、Stephan Songs、ウラニーノ
2024年2月4日(日)
WARP 25th Anniversary 「SMALL LAKE!!-special-」
会場:吉祥寺WARP
時間:OPEN 18:00 / START 18:30
料金:前売¥3000- ※ドリンク別
出演:ザ・ラヂオカセッツ、藍坊主
2023年7月31日リリース。
受賞曲「君は僕の太陽」を含む3曲入りシングル。
君は僕の太陽
オレンジ
ライブハウス
東京
福岡発ポップ&ロックバンド AREINT(アレイント)
Vo. Sakuraの力強い歌声に、パワフルかつ、若さと個性溢れるBa. SEIYA、Dr. SHOにより生み出される楽曲は、キャッチーでどこか馴染みのあるロックサウンドが特徴であり、独特なAREINTサウンドを作り出している。
“唯一無二でずっと愛され続ける楽曲を作りたい!"そんな思いから生まれた楽曲です。爽快でキャッチーなメロディーとロックサウンド、キュートな歌詞であなたの大きな一歩を踏み出す力になれたら嬉しいです!沢山聴き込んで、是非ライブに遊びに来て一緒に歌ってもらいたい楽曲です!
私達は日本は勿論ですが、世界中の人にAREINTの音楽を届けたい!という熱い思いを持ってバンド活動を行っております。これからも楽曲制作、ライブ等をバンバンやっていきます!生の音楽、生の気持ちを体感しにぜひライブハウスにも遊びにきてください!詳しいライブ詳細等の情報は、各SNS、公式HPよりチェックよろしくお願いします!ライブであなたと出会える日を楽しみにしてます!
2020年3月2日
1st EP『Little Warriors』リリース
2020年9月23日
1st Degital Single『伝えたいことがあるんだ』リリース
2021年8月10日
1st ALBUM『ROCKʼN GIRL』リリース
2021年11月23日
2nd Digital Single『YOU CAN DO IT!』リリース
2023年5月1日
2nd EP『ONLY ONE』リリース
ONLY ONE
Little Warriors
The reputation
YOU CAN DO IT!
2023年5月、山岳会会員の小田智之のオリジナル曲を演奏するため結成。現役大学生のHina(Vo)、KADOMACHIやソロ活動もお盛んな いしはまゆう(Gt)、名古屋の殆どのアーティストを支えるベーシスト梶祥太郎(Ba)、中村佳穂BANDなどのドラマー深谷雄一(Dr)に、サポートメンバー小田智之(Key)を迎えてお届けする。
本作は、作詞・作曲・レコーディング・ミックス・マスタリングをメンバーの小田智之が、ジャケットデザインをメンバーのいしはまゆうが担当。作詞にはsucolaのVo.オキツも参加している。
12/1 名古屋クラブクアトロで年末調整GIGに出演、12/2 名古屋星が丘ボウルでトリオ編成の演奏、12/9には名古屋オアシス21で開催のソーシャルタワーマーケットに出演するなど、イベントの出演が多いですが、来年3月2日に自主企画 2024年登山の旅Vol.1を長久手市文化の家 森のホールという600人規模のホールでのコンサートを開催します!
風を辿る【Live at K.D.ハポン - 2023.5.19】
長野県上諏訪発ロックバンドJacob Jr.です。あなたの毎日を彩るライブと楽曲を届け続けます。
この楽曲はメンバー変更を経て、現体制の最高を出し合って制作しました。ボーカル上島の「間違えなく今が最高だ」と言い切ることができる現在のJacob Jr.の形そのものだと思っています。過去楽曲に比べ、より挑戦的なフレーズを多く取り入れたリードギターラインや、ライブで一体感を生み出せるシンガロングパート、間奏の唸るようなメロディアスなベースラインなど各々の特色を最大限に引き出す編曲をしています。最高な1日を送るための共として、是非あなたの毎日のプレイリストに追加してみてください!!
2023/12/18より4ヶ月連続企画 「Jacob MANIA」を開催!!随時共演バンドを発表予定。まずは12/18下北沢MOSAiCにて。
3rd mini album 「FANFARE」
102
City Lights Wannabe
Gun's shy
FANFARE
3470.mon(さよならマンデー)はVo.平一洋 、Key.SYUTO 、Ba.RENA の3人からなるロックバンド。2021年結成。
「グルグルさん」ができたのは約3年前で、最初にこの曲ができたときは様々な音楽を踏襲して作ったせいか、楽曲がまとまってない印象だったのですが、アレンジをしていく中で最終的に楽曲を1つにまとめることができたと思います。
2023年12月10日に目黒鹿鳴館でのライブがソールドし、2024年は更に大きなライブハウスでワンマンを計画中です。一度、3470.monのライブへ遊びに来てください。
九尾さん
グルグルさん
8G
泣き虫さん