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P さんのレビュー一覧

GT700C Clip-on Tuner GRECO
GT700C Clip-on Tuner
在庫状況:Stock: 取扱中止 取扱中止 N/A
価格:¥1,000(税込) Price:1,000 yen(incl. tax)
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful.
(5.0) 低価格&高性能 2022/02/23
クロマチックチューナー機能、ヘルツ変更が出来るクリップチューナー。ウクレレ・バイオリンでは使ったことが無く、主にギター・ベースで使用。6弦ベースでも問題無く使用可能。サブで管楽器を演奏するので、クロマチック機能は有り難い。
低価格で非常に充実しているので大変おすすめ。液晶も見やすく5分で自動で電源OFFになる機能も搭載されており、今のところ欠点は全く見当たらない。
XV-U2/BK Xvive
XV-U2/BK
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥16,500(税込) Price:16,500 yen(incl. tax)
参考になった人数:26人(26人中) 26 out of 26 people found this helpful.
(5.0) 購入一択 2022/01/16
ギターとベースの両方で使用。低価格帯のワイヤレスシールドの中では非常に質が良く、クリアかつフラットな音で、レイテンシーも感じない。普段の練習からセッション、路上ライブ程度ならこれで十分。ワイヤレスの恩恵は、動けることよりもシールドが無くストレスフリーな事の方が大きい。
それぞれUSBケーブルによる充電だが、二股のケーブルが同梱されているので問題無し。送受信機両方同じ形なのが欠点だが、金額から考えれば些細な事だと思う。3-4時間であれば問題無く駆動する。
大出力なPU搭載のベース(DimarzioPUのパッシブPB)とウッドベースで使用した際は少し歪んだが、一般的なジャズベで普段の練習の音量であれば全く問題なかった。高級なシールドと比べると流石にタッチのニュアンスやレスポンス、ダイナミクスの面で劣るので、私は本番では基本的にシールドを使っている。但し、狭い場所や弾きながら動く場合は本番でも使用することがある。
障害物が無い場所で40m程度であれば演奏可能。それ以上は段々音が飛ぶようになる。実際にはアンプから離れるほどアンプの出音が耳に届くまで若干の時差が発生し弾き辛くなるので、実際には10m以内で使用することになると予想される。
送受信機の付近に通信機器があると音が途切れる場合があるので注意。
音色を犠牲に出来ない本番で大ホール等のステージを端から端まで動き回る様な使い方をするならShureやLine6、AKG付近を検討すべきだが、個人・合奏問わず普段の演奏にワイヤレスシステムを導入するなら強く購入を勧める。
DP122 CREAM Model P DIMARZIO
DP122 CREAM Model P
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥19,800(税込) Price:19,800 yen(incl. tax)
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful.
(5.0) 使える1本になった 2021/12/25
Yamahaの80年代PBをヤフオクで落札、CTS、オレンジドロップ、スイッチクラフトと共にDP-122に載せ換え。サンバースト+黒ピックガードに白PUをチョイスして、派手過ぎず目を惹く見た目に。ちなみにネックはメイプル、ボディはセン。
音は非常にパワフル、トーンMaxでハイもしっかり出る。どんなセッティングにしても使える音。FenderのPure Vintage ’63を少しクリアにして纏めた感じ。プレベの「暴れる感じ」を排除し、コントロールしやすい音色となっている。
ハイフレットの抜けの良さは良い意味でFenderのプレベっぽさを捨てている。全体的な音のバランスは良く非常に実戦向きのPU。一方、何に載せても大体同じ音になりそうなので、Fender以外のハイエンド系メーカーに載せ替えるのは勿体無い気はする。
(FenderのDimarzio製PU載せ替えはある意味定番なので敢えて除外)
ピック・指弾き問わず中低音を武器にブリブリ言わせたい人向け。トラディショナルでないポールピースの見た目に抵抗がなければ、ロックを中心にファンク系などのジャンルの人におすすめ。
逆にトーン0、ネック上で弾いてウッドベースの様な音色を出すのは苦手(不可能ではない)。豊富な低音域&薄い中音域といったビンテージ方面の音色が欲しいなら、FenderのCUSTOM SHOP ’62やDuncanのAntiquityなどを検討してみては?
磁石が強力なので、弦と少し離した方が吉。近づけ過ぎると元々繊細なニュアンスが苦手なPUなので潰れた音になるかも。各ポールピースの高さを調整できるのも売り文句の一つだが、出荷状態のままで特に問題無し。調節用六角レンチは付属。
またPU高さ調節用のスポンジは付属していないので、元のを再利用するか別途用意する、緩衝材を切って使うなど工夫が必要。
配線はシリパラ切り替えスイッチポットにデフォで対応するためか、1-2弦側と3-4弦側のPUが独立したケーブルになっている。シリパラの切り替えをしない場合は普通に配線を繋げばOK。
RS88LD ROTOSOUND
RS88LD
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥7,700(税込) Price:7,700 yen(incl. tax)
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful.
(4.0) 使い手は選ぶが良い弦 2021/11/03
Ariaのアコースティックベース(フレットレス)に張り替え。
ウッドベースの代替にするために、弾き心地・出音・押さえ心地を近付ける狙いでテンションを稼ぐためにも極太ゲージを選択。4弦のナットは削らないと入らない。またエンドピンも同様。
ナットは若干浮くがなんとか使えるので放置、エンドピンはカッターで削り使用。安物の竿なので出来たが、普通の主戦力のベースに張るなら楽器屋で調整して貰った方が吉。
生音はウッドベースに比べると非常に硬いが、アンプを通し多少加工すると近付く。現状、ウッドベースに最も近い音が鳴らせるのはEUBを除きアコベ+この弦の組み合わせ。エレキに張ると想像通りのハイが削れた音になり、かつゲージの太さとテンションによりしっかり前に出る音になると予想。
テンションはお察しの通り非常に強く、ネックへのダメージを考えざるを得ない。当方フレットレスなのでピッチは最悪どうにでもなると楽観視しているが、普通のエレベに張るなら細かい配慮が常に必要だと思う。
なお、個人的には押さえた際のテンション感自体はフラットワウンドの方が強く感じる。出音はフラットワウンドよりアコースティックで、ウッドベースほどではないが減衰も早い。
使い手もジャンルもニーズも狭いが、この弦にしか出せない音があると感じた。速いレスポンスが求められるメタルやロックには明らかに不向き。古いロック、ロカビリー、ジャズの様なアタックと減衰のニュアンスを大切にするジャンルには選択肢に入るのでは?ファンクなどは出音の遅さとゲージの太さ・テンションによるフィンガリングの遅れを技術でどれだけカバー出来るかが鍵となる。「クサい音」という意味ではある意味十分な合格点。
汎用性がないという観点から4点にするが、ニーズがマッチすれば病みつきになるのでは?
NANOWEB Nickel Light/Medium #14077 エレキベース弦 ELIXIR
NANOWEB Nickel Light/Medium #14077 エレキベース弦
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥6,164(税込) Price:6,164 yen(incl. tax)
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful.
(5.0) 迷わずコレ 2021/11/03
最もスタンダードなゲージの#14077を購入。一説によるとコーティング分で他メーカーより太いという噂もあるが、慣れの範疇なので気にする必要なし。
音は良い意味で至って普通。強いて言うならプルの音は少々シャープ、かも。ギラつき過ぎない音色なので、各方面の音作りに広い可能性を持っていると感じる。
弦のコンディションの変化が非常に緩やかなので、音作りもしやすい。交換無精な当方の性格にもぴったり。
普段はjazzのウォーキング?funk、稀にスラップを演奏。遊びでロックも演奏。
ギター・ベース合わせて7本所有、全てエリクサーに張り替えようと画策中。余談だがフルアコのギターに張ると元気過ぎる音になる。
フラットワウンドやピッコロ弦、6弦など特殊弦が必要でない限り、エリクサーを張る音楽的なデメリットは無いかと思う。デメリットは高い事と、コロナの影響か常時品薄な事。
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P さんのプロフィール

レビュー投稿数:6件

住所:東京都

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