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AMPHENOL ACPR-SRD |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥420(税込) Price:420 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ACPRとACPSの組み合わせが最強 | 2021/04/19 |
今回、RCA<-->6.3mmPhoneのステレオ・ケーブルが必要になり、ACPR-SRD、ACPR-SWH、ACPS-GN-AU(x2)を購入して自作した。 これまでAmphenol製RCAプラグはACPLシリーズを使っており、ACPRシリーズは今回が初めて。 ACPRとACPSを比べてみて、ハウジングが全く同じものであることを初めて知った。 ハウジング部が共通であるということは、デザインの統一も図れるので見た目もスマート。ACシリーズ用カラー・グロメットを購入してACPSの黒グロメットと交換すれば、PhoneプラグのL・R判別も容易。 もちろん、ACPSと同様にACPRも内部結線が容易なことが期待でき、実際にワイヤーの固定・半田付けの容易さは同程度であった。プラグの嵌合具合もACPL同様に全く問題なく、緩くもなければきつくもなく安心して使用できる。 | ||
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AMPHENOL ACPM-GN |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥380(税込) Price:380 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 作りやすい | 2021/02/11 |
本プラグACPM-GNとACPM-RN、CAJのギター・ケーブルを使って、3mのI-Lシールド・ケーブルを自作した。 ACPM-GNとACPM-RNの良い点はスリーブ側に爪があることで、シールド部分の固定やはんだ付けが非常にやりやすい。ゴム・ブッシュはCAJギター・ケーブルにはちょっときついが、ちょっときついぐらいが一番いいと思うので、問題はない。 実際にギターやアンプのジャックに挿入してみたが、変な引っかかりもなく、適度な力加減で抜き差しできる。 デザインも悪くないので、次に何かしらのケーブルを自作するときは、アンフェノールのプラグを使用するつもり。 [2021.2.11追記] 個人的には、本商品ではなくACPM-KNの方が好み。ACPM-KNも取り扱って欲しい。 | ||
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BOYA BY-C03 コンデンサーマイク用ショックマウント |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,600(税込) Price:1,600 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ZOOM H1nのショックマウントとして使用 | 2021/02/10 |
ディジタル一眼レフなどのクイックシューに直接ZOOM H1nを設置して動画撮影時に録音すると、カメラ本体の操作振動が音(ノイズ)となって録音されてしまう。 それを防止するため、H1nをセットしたBY-C03をホットシューに設置したところ、操作ノイズがほぼなくなったので、今では手放せなくなった。 ただ、手放しで評価できるかといえば、やはり欠点もあり、 ・ゴムリングがH1nの操作の邪魔になる ・カメラのファインダーを覗くと、BY-C03の後端が額にぶつかる ・H1nにウィンドスクリーンを装着すると、ウィンドスクリーンのヘアが画面内に映り込んでしまう という問題も発生。 ゴムリングの問題は寸法・構造上致し方ないものと割り切るしかないが、残り2点に関してはSmallRig 1135の併用で解消できた。 もう1点、BY-C03を選択した理由であるが、H1nの三脚穴はプラスチック製のため破損を心配し、三脚ネジ固定式を避けたかったから。 | ||
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ZOOM H1n ハンディレコーダー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,980(税込) Price:7,980 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ディジタルSLRによる動画撮影録音用マイクとして最適 | 2020/12/14 |
ディジタル一眼レフによる動画撮影録音用として購入。 一般的にディジタルカメラに搭載されているマイクは無指向性なのに対し、H1nは単一指向性マイクを搭載しているので、実際に録音して比較してみると、 ・内蔵マイク: 周囲の音を全て拾い、不要な音まで録音されてしまうだけでなく、音場に立体感がない ・H1n: 後方の音は抑制され、前方に立体感のある音場が形成される という大きな違いが現れる。 また、H1nのライン出力をカメラのマイク入力に接続して同時に録音した音を比較してみたところ、予想通りH1nの音の方が良かった。もちろん、H1nは録音専用機だから当然の結果とも言えるが、カメラの録音回路には金がかかっていないということでもある。 H1nには基準信号(1kH正弦波)の発生機能がある。 これはどのように使うかというと、H1nのライン出力とカメラのマイク入力を接続し、H1nで基準信号を発生させながらH1nの出力レベルとカメラの入力レベルを調整してカメラ側の音声レベルが-6dBとなるように設定すれば、あとはH1nの入力ゲイン調整だけでH1nとカメラとで同じ音声レベルで録音できるというもの。 この機能はTASCAM製品には搭載されていないし、一部機種ではあるが操作説明書を読んでみたところSONY製品でも該当する機能が記載されていない。 ハンディレコーダーをディジタルカメラのマイク代わりに使用する場合、この機能の有無は相当大きい。 YouTuberにH1n製品の愛用者が多いのも、この機能の有無のせいかもしれない。 現時点で、フィールドでの動画撮影における録音機材としてのコストパフォーマンスは最高。ただし、アクセサリーシューに装着する場合、カメラ操作時のショックノイズを無くすためにもショックマウントは必須。 ただ、電池は単三形の方が良かったし、三脚ねじ穴も金属製なら良かった。 | ||
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三毛にゃんジェロ さんのプロフィール
レビュー投稿数:10件
住所:北海道
HPH-150 B ヘッドホン
価格:¥8,510(税込) Price:8,510 yen(incl. tax)
本機はそのようなピーク感もなく、帯域は広くないけれど破綻することもなく無難に聴かせる感じ。低域は輪郭が明瞭ではなく柔らかい音色ではあるものの、これがかえって子守歌用としては効果的。
また、ケーブルがHPH-200と違って片出しなのでケーブルが邪魔にならず、HPH-200にはなかったハウジングの音叉ロゴもデザイン的にいい感じ。