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SAMSON MCD2 Pro PC用DI |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥14,800(税込) Price:14,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 存在感なし(良い意味で) | 2025/06/09 |
好みの音にするためにDIを使う、というものアリだが、こいつは極力、というか全く音を変化させずにアンバラからバランスに変換してくれる。 音が痩せたり、高域が削られたり、どこかの領域で解像度が悪くて耳障りになる、ということはない。 samson謹製のしっかりシールドされたトランスが左右独立して合計2個ついているのでサイズの割にはずっしり重い。 DIならRadial、もしくはmidasのトランスも捨てがたいと思っていたが、とんだダークホースだ。 あとは耐久性がどうかだが、パッシブで熱も持たないので、ハンダ割れでも起きない限り大丈夫なんじゃないかと楽観している。 その程度なら自分で何とかできるしね。 | ||
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ARTURIA AUDIOFUSE 2 オーディオ・インターフェース |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥75,800(税込) Price:75,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | プロとアマの違い | 2025/06/02 |
今まで、RME HDSPe AIO ProのXLRブレイクアウト・ケーブルを使ってレコードをデジタル化していたが、配置換えでPCとターンテーブルの距離が長くなったので購入してみた。 今までは①SL-1500C→(MCの場合は昇圧トランスT-320)→RADIAL J33→RME または②SL-1500C→TEAC PE-505→(場合によってはSPL Director mk2)→RME AUDIOFUSEは入力が豊富でターンテーブル直結もできるのでいろいろ試してみた。 ③SL-1500CのPHONO OUT→RCA-TSケーブルでINPUT 3,4に入れる ④SL-1500CからLINE OUT→INPUT 3,4に入れてこいつのフォノイコを使う 今回インターフェースを代えてみて、改めてRMEは音がいいと実感する。 高解像度でモニター的、まるでGenelecのような鳴り方。音が強いんだよな。 対してAUDIOFUSEは基本明るめだが超高域が減衰しているような、解像度が甘いというか管理が曖昧で雑味を感じる。 オーディオは高ければ高いほどいい、とは思いたくないが、実際一番いい音だったのは②、④が一番ダメ。ノッペリしていて立体感がなく明るいけど深みがない。どれも同じようなワンパターンな鳴り方で眠くなってしまう。 ただ、ノイズに関しては優秀で、-60dBより低く抑えられていて波形にも表れない。 比べる相手が強すぎだったので厳しい評価になったが、手軽に使える入門機としては結構重宝するインターフェースだ。 | ||
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100SOUNDS RS-44-100B2 M44G/M44-7対応 交換針 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,620(税込) Price:4,620 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | JICO J44A7とJ50で使ってみた | 2025/06/02 |
JICO J44A7につけて鳴らしている。ターンテーブルはSL-1500C、フォノイコは内蔵のもの。 J50+NAGAOKA DJ-44Gの組み合わせも持っているが、こちらは高域が出ない、分厚く泥臭いサウンド。60年代のJAZZやボサノヴァなんかにドンピシャ。 同じソースをJ44A7+100SOUNDSで聞くと、すっきり解像度高くあっさりして物足りない。レコードをシンセを多用した80年代のPOPSに替えると、キラキラした高域と強力な低音がマッチしてとても良い。 フォノイコをTEAC PE-505に変更すると高域が更にカッチリして、この針の良さが際立つ。 J44A7+NAGAOKAでも大筋では似たような鳴り方だが、さらにパワフルで前に出てくる音になる。DJ用としては正しい方向性だが、私のような聞き専にはいささか喧しく、J44A7には100SOUNDSがベストマッチ。 ちなみにJ50+100SOUNDSでは低音が出すぎ&高域の良さが出ないという最悪の組み合わせだった。 | ||
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NAGAOKA JC30LP LPジャケットカバー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,000(税込) Price:1,000 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 厚いが裂ける | 2025/04/21 |
中古ショップのカバーはのりがついているが、ジャケットに引っ付いて剥がれたりする。なので、自分は買ってきたら全部これに入れ替えている。 ボトムにマチ(スカート?)がなくてきれいに収納できるのが気に入っているが、けっこうタイトなサイズで2枚組のLPなどはパツパツ。無理やり入れたり出したりしていると入り口が裂けることがある。 まあ、そうなったら、どんどん新しいものにかえればいい。お値段はここが一番安いので! | ||
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ロムスカ さんのプロフィール
レビュー投稿数:18件
住所:静岡県
DJ-44G - M44G・M44-7対応 交換針
価格:¥5,940(税込) Price:5,940 yen(incl. tax)
初めはYURUSHI-IROという木製カンチレバーの針を使っていたが、あまりにヘンテコな音だったので替えてみた。
100SOUNDSとNAGAOKAのM44交換針と完全に互換性があり、両方購入した。ついでにJICO J44A7も買ってみた。
結論から言うと、J50+NAGAOKA、J44A7+100SOUNDSがお気に入りになった。
100SOUNDSは現代的なパッキリした切れのいい音で、J50とは相性が良くない。
NAGAOKAはブリブリ迫力ある低音、ガンガン迫ってくる強い音でJ50の分厚いサウンドと相性がいい。
この密度の濃さと言ったら!DL-103のような下手なMCなんか足元に及ばない。
60年代のJAZZやボサノバなどドンピシャ。針でここまで違うかね。