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CLASSIC PRO PF15 ステレオフォンジャック |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥250(税込) Price:250 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 使えます。 | 2018/11/17 |
NEUTRIK NJ3FC6 \800(税抜)のコピー品。 ステレオ対応。楽器用モノラルのフォーンプラグ・メスとして利用可能。 実際に購入し使ってみましたが、割としっかりしていて十分かと。本家同様に引き抜け防止のストッパーも付いています。 工作時に、コネクタを引き出すのにちょっと苦労する。取付時に、ネジ穴を合わせるようにニードルで穴を引っ張る。と少々コツがいりますが、気にする事は無い範囲です。 安くて良いと思います。 | ||
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EDEN WTDI ベース用プリアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥13,800(税込) Price:13,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:19人(19人中) 19 out of 19 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | EDENらしい上質な音色。コスパ良い。 | 2017/12/12 |
コンボアンプMetroを所有しています。 プリアンプとしては、SANS、VT-BASS、vintage ultraを使ってきましたが、軽いライブの為にコンプ付きのプリアンプが欲しいと考えてWTDIを購入。これ一個でベースの音作りは万能な感じがします。 出たばかりのころの価格は倍くらいしていた記憶がありますが、今、この価格で買えるのは驚きです。 もともとEDENのアンプは超上品でワイドレンジであるところが気に入っている点ですが、こんな価格で同様な音質が得られるとはにわかには信じがたく、かえって手が出なかったものですが、使ってみるとEDENらしい音作りがされており、安っぽさは微塵も感じません。 トーンコントロールは、コンボアンプ同様に効きが良すぎるので使い方には要注意。 ということで、自分の好みの設定は以下の通り。 0~10のレベルに換算しての表現。 ベースはJazzBass。ピックアップはカスタムショップ。 1.基本の設定 Comp:6 Enhance:0 Bass:5 Mid:7~8 Trable:5 Gainは好みで。 Midを十分に上げることで抜ける音色になる。 Bassはバンドで邪魔にならないよう5が基本だが必要により調整。 この設定でSANSやVT-BASSに似た、しかしもっと上品な音になる。 2.ゴリっとした音からAORな音にする 上記設定で、Enhanceをちょっと加えると、カスタムショップ仕様のゴリゴリしたJazzBassが高級なプリアンプ仕様の音に変わっていく。やり過ぎないように注意しながら設定。 こんなに簡単に、こんな音が出せるのかとビックリす。 この使い方で、JazzBassのピックアップをフロント、リア、フロント+リア、で使い分けることで多様な音色を出すことが出来る。 ※パワーがあり過ぎ、という人はつまみをブーストし過ぎではないでしょうか。過ぎたるは及ばざるがごとし。です。 | ||
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EMG HB Black |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥15,300(税込) Price:15,300 yen(incl. tax) |
参考になった人数:29人(29人中) 29 out of 29 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | Spiritに換装した | 2014/12/10 |
なんちゃってSTEINBERGERのSpirit。レンジは狭いし立ち上がりも悪い。 そのSpiritに換装した。 するとレンジも格段に広がり音の粒立ちもハッキリして実用に耐えうる、と言うよりメインで使って良いレベルの音になった。トーンを絞っても芯のある音でこもった音にならない。 関係ないがSpritはネックが太めでJazzbassが好きな自分には違和感がある。自分は無茶してネックを削って薄めにしたのですごく弾きやすくなった。適当に削るのではなくJazzBassの形状にならう事が重要。 | ||
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cyanza さんのプロフィール
レビュー投稿数:4件
住所:千葉県
Mighty Plug
価格:¥9,880(税込) Price:9,880 yen(incl. tax)
使ってみて分かった事について。
繋ぎ方(使い方)は、本体をベース、ギターのジャックに直接刺して、ヘッドホンはステレオミニフォーンを有線で繋いで使う。
ヘッドホンジャックからモニタスピーカーに繋いでも良い。
スマホに専用アプリを導入し、Bluetooth のペアリングを行う。ペアリングはスマホ側のBluetooth 設定画面を開くとペアリングが行われる。
本体の各種コントロールはスマホのアプリから行う。アンプシミュ、キャビシミュ、エフェクタ(数はそんなに多くない)が設定可能。
また、サンプルバッキングやリズムガイド等もスマホからの指定で鳴らすことが可能。
基本的には携帯練習用なので、これで十分だと思った。
バッテリが3時間しか持たないのは、少々短すぎと感じた。
ベース、ギターにはフォーンジャックでつなげるだけなので、フォーンジャックを中心に本体がグルグル回ってしまうのは玉に瑕か。