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MONO M80 VERTIGO ELECTRIC CASE STEELGRAY |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥36,800(税込) Price:36,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 縦入れがスムーズ | 2019/04/17 |
4年ほど愛用しています。 特徴的な上から差し込むスタイルの出し入れが、狭い楽屋等での出し入れにとてもスムーズで良いです。これがこのケースを愛用してる最大の理由です。超便利。 また、ルックスのアクセントにもなっている底部のソールですが 立てて置いた時の安定感、雨の日等で地面に置いても染み込まず拭けばいいといったメリットが地味に大きいです。 クッション厚もしっかりある上にソールがありますから、置く時も気を使わず置けます。 スタイリッシュな見た目と引き換えに、収納性はさほどありません。大きいポケットが1つのみ。 ポケット自体は大きいので、スコア等を入れる事も可能ですが マチが浅い為、分厚く入る訳ではありません。 シールド2本、ACアダプタ、コンパクトエフェクター1台と予備の弦位でパンパンになります。 私は別途ボードケースに詰めてるので問題ありませんが…。 尚、同価格帯で候補に上がるであろうリユニオンブルースのRBC-E1と比較すると 収納性はあちらの方が多少マシです。 緩衝材はmonoの方が5mm程厚みがあり、RBCの方は代わりに少し硬い物が使われています。 肩のストラップはこちらの方が薄いかな。 ネックレストがこちらの方が長さがあるので、より安心感があります。 正直もう見た目の好みで決めていいんじゃないかな、という差です。私は気分と箱の広さで使い分けています。 ご参考になれば。 | ||
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HOTONE AMPERO マルチエフェクター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥65,810(税込) Price:65,810 yen(incl. tax) |
参考になった人数:55人(55人中) 55 out of 55 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 期待以上 | 2019/04/14 |
4年ほどLine6のPod HD500Xで宅録からライブまで済ませてました。 もっと身軽に動ける機材が欲しいなと思い、こちらを購入。 ほんと、サイズと重さと見た目重視で音は全く期待してなかったんです。 で、試奏もせずにポチって届いた実機。弾いてみたらビックリしました。 こういうアンシミュ入ったフロアマルチって、20万超のモデルは別として どれもレンジが狭い(主に下が出ない)のばかりで…。 音に厚みが出ないんで、PODではデュアルアンプ機能を利用して同じアンプ2つ並べて違うキャビを鳴らしてレンジを確保していました。 それがコイツ、デュアルアンプなんてできない癖に1つのアンプとキャビでちゃんとフルレンジ鳴る。 もちろんモデリングしてるので、単発や2発のキャビモデルはレンジも狭いですが。 加えて思っていた以上にアンプモデルがよく作り込まれていて、どれも使えると思います。 正直ほとんどのアンプモデルは、PODより良かったと思います。 ピッキングニュアンスにも、アンプのボリュームにも追従してくれます。 というかPodよりよく追従してくる… レスポンスも早いからストレスが無い。 ということで、音質は非常に満足行く結果でした。 仕様上出来ないこと(エフェクトの順番変えたり)もありますので、それを許容できるのであれば非常に良い選択肢かと思います。 追記:GE200とコレで迷ってる人によく聞かれるので、どちらも持ってる身としての意見を。 音質重視だったり、1台でライブから宅録まで済ませてしまいたいならこちらにするべき。 逆にメインの機材が他にあって、身軽に動きたい時にひとまず一通り入ってるマルチが欲しい位の感覚ならGE200で事足りるでしょう。あっちのが安いし軽い。ただ、あちらはパッチ構成によってはレイテンシーが気になる事が有りました。 後は、GE200はレンジが狭いので逆にだいたい抜けが良くなります。生っぽさやアンプライクなフィーリングより、使いやすい出音が出ればそれでよいならあちらもなかなか使いやすいかなと思います。あと、フォンアウトの音小さいです。単体でヘッドホンアンプとして使おうとしても爆音にはできない。 Amperoはフォンアウトからでもかなり爆音で聞けます。 | ||
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GOTOH EPR2 Gold |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,672(税込) Price:1,672 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 装着してしまえば非常に使いやすい | 2017/11/24 |
以前使用していたIbanezに出荷時から装着されていて、非常に良かった為購入しました。 Prs custom24に装着しています。 ロックピン装着後の見た目はスッキリしていて、他のロックピン程主張してきません。 ロックピンではありがちなストラップロック後のグラつきが無く、スムーズで非常に一体感のある取り回しです。 受け側のピン単体でもストラップピンとして機能し、万が一ロック側を装着したストラップを忘れても借りれば使えるという点も良いですね! ストラップ装着部の経はかなり太めです。 したがってロックパーツに装着するには、ストラップ側の穴を拡張する必要があります。 アーニーボール等の薄いストラップなら無理やり装着できない事も無いですが、せめて耳を切るなど対応した方が良いかと思います。 参考までに、PRSに装着する場合は付属のネジではなく、純正で使用されているネジをそのまま使う事をお勧めします。 ネジ経は同一ですが、純正ネジは長さが倍近くあります。純正ネジの頭は平面になってませんが、問題なくロックできますので。 | ||
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おさ さんのプロフィール
レビュー投稿数:4件
住所:東京都
RBC-E1
価格:¥32,500(税込) Price:32,500 yen(incl. tax)
Monoが流石に縁のゴムが劣化してきて気分的によろしくないので、購入当時最後まで迷っていたこちらを追加購入しました。
保護面は言うことありません。Monoの時点でこれだけしっかりしてれば大丈夫だろうと思ってましたが、こちらは保護クッションに加えてパネルが入っています。
開けてクッションをたわませてみたりすると、ふかふかだけど明らかに硬い。蹴られようが何かぶつかろうが大丈夫そうですし、これでダメならもうハードケースしかないでしょう。
Prsを入れてますが、ネックレストの高さもしっかりあるのでヘッドが浮いてくれます。クッションに当たったりしない。
レスポールはわかりませんが、レスポール専用モデルがリリースされましたしそちらを使ってください。多分これに入れてヘッドが当たった所で、クッションとパネルがかなりしっかりしてるので問題ないと思いますが。
収納面はMono vertigoと同じくらいです。少しだけこちらの方が入るし使いやすいかな?と言った所。
少しMonoより肩紐も厚みがありますが、柔らかいので大差ないかも。こちらには胸の位置で止めるバックルはついていません。
細部の作りはMonoより丁寧な印象です。
機能面には全く関係ないけど、内張りが青くて高級感あるのがテンション上がって好きです。
Mono vertigoと迷っている方は、とにかくギターを保護したいならこちら。
ギターをスムーズに出し入れしたいならvertigo。
どちらもそこまで気にしないなら、見た目が気に入った方選んで大丈夫じゃないでしょうか。