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ALLEN&HEATH ZED-14 アナログミキサー |
在庫状況:![]() 価格:38,800円(税抜) (税込 42,680円) |
参考になった人数:36人(40人中) |
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コスパ良し | 2013/09/24 |
2012年1月に購入。1年半ほど使用しています。 主に自宅でシンセなどのライン機材のモニターミックスや録音にも使用。 総評としてこの価格帯のミキサーとしては非常に優れていると思います。 14chクラスの割にはAUXが充実しており、USB-IFやモニターへのルーティングの自由度が高く、録音の音量バランスとモニターの音量バランスを変えることも簡単にできます。フェーダーは14ch分ですが、ch7・8とch9・10はそれぞれRCAステレオ入力をミックスすることができ、最大18chのアナログ入力が可能です。 左側のモノラル6ch以外はステレオまたはステレオモノラル両対応入力なのでシンセなどのステレオラインレベル機材が多い環境では非常に便利です。 イコライザはQが広めで温かみのあるサウンドで扱いやすい印象。MID周波数可変なので補正や音作りに積極的に使えます。 1~6chのマイクアンプについては、マイクはほとんど使ったことがありませんので評価は控えます。 ただし、ここも一般的なミキサーの TRS入力→PAD→(XLR入力)→アンプ→EQへ という構造と違って、 XLR入力→アンプ1段目→(TRS入力)→アンプ2段目→EQへ という構造になっており、ラインレベル機材の音質劣化が少ないのが特徴です。 筐体や各ツマミはしっかりした作りで、内部構造もチャンネルごとに独立した基板がパネルにボルトで止められているそうで、メーカーの手を抜かないこだわりが感じられます。 ◆ノイズについて: フェーダーは音を減衰させるのが目的ですから0dB以下で使うのが基本です。 チャンネルとマスターのフェーダーを全開にすれば既定レベル+20dBですからノイズが出るのも無理はありません。クリップしない範囲でできるだけヘッドアンプのゲインを上げ、フェーダーで調整するのが基本です。このことはほとんどのアナログ機材で言えることだと思います。 |
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HOSA HMIC-005 |
在庫状況:![]() 価格:1,380円(税抜) (税込 1,518円) |
参考になった人数:14人(16人中) |
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NEUTRIKそのもの | 2013/04/29 |
ライン機材が多い(シンセ弾きです)のでXLRケーブルの購入は初めてです。 ミキサーからパワーアンプへの接続用に使用しています。ノイズなどの問題はありません。 ケーブルはいつものHOSAらしい柔らかく取り回しやすいケーブルで、コネクタの方はノイトリック社の「REAN」という廉価版と思われる新ブランドのものです。ミキサーの出力端子はノイトリック製ですが、しっくり刺さります。あのノイトリック同士のXLRを繋いだ時の感触です。 |
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CLASSIC PRO KST40 キーボードスタンド |
在庫状況:![]() 価格:3,780円(税抜) (税込 4,158円) |
参考になった人数:4人(6人中) |
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しっかりしてます | 2011/05/28 |
軽音部でKORG X50を乗せて使ってます。 元々Xスタンドを持っていましたが毎回持って行くのが大変なので購入。学校に置きっぱなしです。 かなり重い(シンセより重いくらい)ですがしっかりした作りで安定しています。 足元が広く空くのでペダルを使用しても演奏しやすいです。 脚の長さは、数cmごとに凹みがあって調節しやすいです。 |
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シンセ好き さんのプロフィール
レビュー投稿数:3件
住所:京都府