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audio technica AT2020USB+ USB接続コンデンサーマイク |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,000(税込) Price:11,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:9人(9人中) 9 out of 9 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | これひとつで配信できる! | 2020/12/12 |
なにはさておき音がいい! マイクで音楽を聴くというのは面白い体験ですが、音楽を聴くにあたっても、安っぽいDAにありがちなプツプツしたノイズとか、サーっというようなノイズフロアの低さは一切ないですし、驚くほど、自然な感覚で音楽に没入できます。モニターはステレオミニ端子なので、手元にあったMDR-Z1000を接続しての感想です。 サブスクリプションやCDなんかは16bitだから、むしろこの方が規格対応していてすっきり聴ける。 肝心のマイクの方もやはり安っぽさは一切ありません。 マイクから自分の音声を入力すると、これもチープなマイクにありがちなノイズの乗りはなくて、オーテクっぽい中域の「いいところ」もきちんと踏襲しつつ、クリアな音がしっかり録音できます。 1648対応というのも配信に割り切って全振りした仕様だと考えると合点がいきます。 実際Macに接続して視聴者とやりとりしながら配信をしてみましたが、配信に必要な、たとえばコンピューターや端末で再生した音楽をマイクからの音とミックスして出力するといった機能は、すべてマイクの手元でコントロールできます。 また、iPhone12ProMaxにカメラアダプタ経由で接続しましたが、別途の給電は必要なく、挿しただけで認識してくれます。 オーディオインターフェイスのRME社Fireface UFX +とAT2050も所有していますが、ルーティングが複雑だったり、ソフトウェアが対応していなかったりで配信には一苦労します。それがこのマイクひとつで全て完結してしまうところには本当に驚きました。費用対効果抜群です。 配信用途として、ちょっとしたリスニング用途での品質安定した環境、そしてコスパと、どれをとっても満足させてくれます。 | ||
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名誉会長P さんのプロフィール
レビュー投稿数:2件
住所:静岡県
8PRE-ESオーディオインターフェイス
価格:¥231,000(税込) Price:231,000 yen(incl. tax)
マイクプリでの増幅は優秀です。一通りいろいろなマイクを接続してみましたが、コンデンサーマイクの一部では、ノイズを落とし込むために細かい調整が必要で、インピーダンスを補正するためにどうしてもPADスイッチを使用する局面が出てきます。しかし、音の特性はきっちり手早く決まります。ダイナミックマイクなどを接続しても十分に増幅に余裕があり、ローノイズでいて、かつ機材の特性が生きたような音が出てきます。
ヘッドホンアンプの増幅も十分に余裕があり、再生音も素晴らしいですが、同社他機種にあるDDSクロックを8Pre-ESは搭載していないので、AVBなり外部クロックなりで、どこかで別途クロックを通してやると、同期のついでに高域のもたりが解消すると思います。楽器の分離もしっかり掴めます。いくつかのヘッドホンでいろいろな曲を聴いてみましたが、総じて実用的で、扱いやすいです。
筐体は頑丈です。貸スタジオでの採用例も多く、それはこの製品が壊れにくいことをよく示していると考えられます。
AVBでの拡張性も素晴らしく、M64を介してMADIとAVBで相互接続していますが、音を返してもレイテンシも全く感じられませんし、ルーティングも自在です。私は2496環境で使用しておりますが、32chもあれば大抵は用が済みます。
少し難を感じた部分は、スイッチを入れてから起動が遅いこと。いくつかインターフェイス類を所有しておりますが、それらと比べても遅いです。クロックがロックされるまでの時間も長い。
物理的な作りも甘いです。私が入手したものは、左画面右下にバリがついたままでした。
あとは安定性への不満です。たとえば、Macが自動でスリープするとOSごと落ちますので、NapをOffにする必要があります。
とはいえ、こういう音に関係しない部分での甘い作りは正直、MOTU製品のお家芸です。コスパとかそういうもの関係なくちゃんと「MOTUの音」がします。そういうわけで、音さえよければ多少難があってもかまわないというアメリカンな気分で使いたい方、またMOTUの特性を理解していて高性能マイクプリを買い足して使う、という方であれば、断然おすすめです。