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PROTECTIONRACKET LPTRA14SD5.5CS(A3011-01) スネアケース |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥13,800(税込) Price:13,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ほぼ最強のスネアケース | 2014/03/14 |
Mapexのblack pantherの14×6.5を購入したので合わせて購入しました。 まず実物をさわってびっくり。外装はかなり頑丈で、内装もスネアを傷付けない様白い固めの綿(名前を知らない…)で出来ているので、安心感が非常に強い印象を受けました。ケース自体もとても軽く、持ち運びによる重量のストレスもかなり軽減されてます。以前、不注意でかなりの高さのところから落下させましたが、中のスネアは傷ひとつなく、またケースも歪みひとつありませんでした。 ショルダーと取っ手が付いていますがこちらも重厚な造り。とりわけ取っ手部分は肌触りの良い材質と相当重いスネアを入れても余裕の耐久性を感じさせる頑丈さを兼ね備えていて、個人的にちょっと感動しました。 スネアケースとしてはパーフェクトな仕上がりだと思います。しかし、black pantherのようにストレイナーの反対部分にもスナッピーを調節するツマミのようなものがあるスネアは14だとスムーズに入りません。私のスネアもかなり押し込んでやっとチャックを閉めれました。スネアを入れっぱなしにすると、内装に出っ張り部分の後が残ってしまい、少し心配になります。 そういうスネアが特殊なだけでしょうが、そこの部分も対策されていたら大大大満足でした。しかしそれを考慮してもこのケースは一級品です。少々お高いですが、必ずスネアを守ってくれるでしょう。防水も、雨や雪程度では物ともしません。川などに落ちた場合は分かりませんが… | ||
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VIC FIRTH VIC-SGK |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,240(税込) Price:1,240 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 軽い | 2013/11/17 |
圧倒的な軽さ。このスティックより一回り小さいスティックよりも軽い気がする。 このサイズでこの軽さ。ブラストビートがしやすくてしょうがないですか、あまりに軽いので使い始めはウエイト関係でブラストビートがやりづらいかも。 ブラストビートのことしか書いていないが、スティックのバランス自体は結構いいので、オールジャンルで活躍できそうです。ただわりとチップは欠けやすいかも。 | ||
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AXIS EKIT |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥10,978(税込) Price:10,978 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 素晴らしい | 2013/11/17 |
Alesisの音源モジュールと組み合わせて使ってますが、すこぶる良いです。 ツインペダルだと当然2つ必要ですのでわりと高くつきますが、価値はあると思います。 難を挙げるとするなら、ペダル本体に取り付けるトリガーボックスを叩くハンマー部分の耐久性でしょうか。一番最初に買ったものとその次に買ったものは合わせても2ヶ月も持ちませんでしたが、今使っているものは半年を越えています。当たり外れが多いのでしょうか。 これはペダル側の問題かもしれませんが、ツインペダルに使う際右側のペダル、つまりバスドラムとマウントする方のペダルへの装着が厳しいです。ペダルの構造上仕方ないのかもしれませんが、左右のペダルの、スプリングを装着するシャフト部分がかなり密接しているので、普通にEKITを装着するとまずハンマー部分がトリガーボックスに届きません。無理にハンマー部分を折り曲げると耐久性が著しく下がるので注意が必要です。 正直私もこれにはかなり困りましたが、結局ペダル本体を分解し、右側のペダルを純粋なシングルペダルにした状態で、さらにスプリング装着部分もシャフトから外してハンマー部分を着けました。その後にスプリング装着部分を着け、残った部品を組み立て直すわけですが、スプリング装着部分が本来の位置よりかなり左側にズレたため、見映えやスプリングのテンションに影響を及ぼしてしまい、左右のペダルのスプリングのテンションバランスが一層取りにくくなりました。 以上の様に装着時には問題が発生しますが、使ってみればかなり便利です。ライブなどでもいちいちバスドラムにトリガーを装着する必要がないので大幅な時間短縮になります。オススメです。 余談ですが、ツインペダルに装着する際、スレイブペダルを踏み込み、離すと反動でトリガーが二度鳴りしてしまうことがあります。演奏中、ツインペダルを踏んだ後にハイハットスタンドのペダルを踏む時にかなり困ります。もし使われる方は二度鳴りしないよう、スプリングの位置を調節するなどの対策が必要です。 | ||
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AHEAD JJ1 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥6,880(税込) Price:6,880 yen(incl. tax) |
参考になった人数:12人(12人中) 12 out of 12 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 超パワー向け | 2013/11/17 |
当方、初Aheadです。 金属ですし、重いです。長さや細さも同メーカーの中では小振りで、当然軽めになっているのかと思いきやそこはやはりAhead。舐めてると最悪手首を壊します。 Speed Metalという名義上、高速タム回しやブラストビートなど、速いプレイに適しています。「重いスティックで高速プレイ?」という疑問が過る方もいるかと思いますが、重いからこそリバウンドがより強いものになり、次のショットを打ちやすい。延いては高速プレイをしやすい、というシステムではないかと思われます(スティック自体が小ぶりですから重さのわりには振り回しやすい)。もちろん、木のスティックとはバランスが全然違いますから使いこなすには奏法の改善が必要です。 しばらく使用していると、グリップのザラザラ感がなくなり、ロゴも剥げて滑りやすくなります。汗っかきの方はなんらかの対策が必要かもしれません。 テーパー部分ですが、かなりのハードヒッターでない限りすぐ消耗することはありません。謳い文句の通り、木のスティックの数倍は持つでしょう。しかしプラスチックの一種ですので、スティックカウントやシンバルの鳴り、ライドなどのカップの鳴りはやはり木のスティックには劣るかもしれません。言うまでもなく、Jazzには向いていないと思います。 テーパーの交換時にチップをプライヤーで外しますが、慎重にしないとチップが傷つくかもしれません。布かなにかを噛ませると良いと思います。 テーパーの替えはかなり硬いので、かなり根気がいる作業になります。暖めては嵌めを繰り返してやっと収まります。 総評として、とてもバランスが整った良いスティックだと思います。もちろんオールラウンドに使えるわけではありませんが、ロックやメタルでは活躍すると思います。もちろん個人的な意見であり、必ずしもこの商品を正しく紹介するものではありません。購入時の参考のひとつとして扱ってください。 | ||
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アイス さんのプロフィール
レビュー投稿数:9件
住所:北海道
EZX METAL MACHINE
価格:¥9,900(税込) Price:9,900 yen(incl. tax)
確かに他のメタル型ドラム音源よりは幾分かナチュラルな音になってるが、それでもかなりベチベチ。シンバル系もかなりいじられてる。
音はYoutubeで確認できる通り。
いざ使ってみて思ったことは、太鼓類の音量がでかいことくらい。他は特に問題なかった。
が、この音量バランスに少しつまずいた。
まず、ezdrummer側のミキサーをいじってみたが、あのミキサーはレコーディング時のマイキングをそのまま再現しており、つまりそのまま音量を落とすことが初心者には困難だった。
具体的に言えば、スネアの音量を下げたい場合、ミキサーのつまみはスネアAとスネアBがある。多分、AはアタックでBはスナッピー系だと思われる
。スネア全体の音量を下げる場合はAとBの両方を下げる訳だが、どういうわけかBは一定値を越えると音量が下がらなかった。当然、AもBに合わせて下げられないことになる。
シンバル系もほぼ同じ。例えばハイハットを下げたい場合も、ある一定値を越えると下がらない。しかしオーバーヘッドのつまりを下げるとハイハットも下がった。これはドラムのレコーディング時、ハイハットをハイハット用のマイクとシンバル全体用のオーバーヘッドマイクの二つを使っているためだからだと勝手に思ってるが、このように少しレコーディングの知識を蓄えないと、完全には使いこなせない。
実際、マイキングをこなすのに10年はかかると言われている通り、各マイクのバランスを考えないと少し音が変わってしまう。好みの音になれば良いが、ケチな自分は「せっかくアンディ先生がミキシングしたんだからなんだか変えたくない」と考えてしまい、なんだかんだで少し我慢するはめになった。
しかし工夫次第ではかなり自由に音作りができる。
当方は作曲もマイキングも初心者なので詳しいことはよく分からないが、初めてドラム音源を買って作曲する方はどうか注意してほしい。ここで書いても意味はあまりないかもしれないが…。