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ART Clean Box Pro 業務用+4dBu(XLR) ⇔ 民生用-10dBV(RCA) 変換 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥11,800(税込) Price:11,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 業務用バランスと民生用の混在には必須です! | 2021/02/02 |
業務用バランス+4dBuと民生用アンバランス-10dBVを接続するのに最適です。 自分の場合は、業務用のチャンデバのXLR出力を変換して民生用アンプのRCA入力に接続するために使っています。これを導入する前は、20dB減衰Padと変換ケーブルで接続していましたが、チャンデバからの出力レベルを絞っていてもアンプ側の保護回路が働く場合があって不安定でした。この変換器を導入してミスマッチ問題は完全に解決しました。快適です。当初懸念していた音質劣化はないです。音量レベルも十分に確保できます。 | ||
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BEHRINGER SRC2496 Ultramatch Pro サンプリングレートコンバーター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥23,980(税込) Price:23,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:10人(10人中) 10 out of 10 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 音とびの解決方法 | 2016/02/12 |
2013年4月から2台使っています。数ヶ月はSampling Rate Converterとして、普通に使用していましたが、ある時からyou100さんやHPハンターと同様に、電源投入後しばらくするとコンバーター側のSample Rate が96Hzか88.2Hz になっているとエラーになり音が出なくなる現象に見舞われました。Internalだけでなく、Externalで外部クロックを流し込んでいるときも同様にエラーが起きました。you100さんの対処法も試みましたが効果はなく、2年ほど放置していました。 最近原因が知りたくて再度繋いでみて気がついたのは、エラーが起きるのはトランスの唸りが一段大きくなる(ケースの上蓋が触ってわかるほど共振し始める)のと常に同じタイミングであるということでした。そこで、トランスを筐体側面から外して底に2mmほどの制振シリコンを貼って再度取り付けたところ、大幅に振動が減りました。さらに上ブタが側面の鉄板と接するところにある隙間についても紙を挟むと上蓋の共振が止まり、トランスの唸りがほとんどきこえないぐらいになりました。このような制振をほどこすと、エラーはまったく起きなくなりました。やっと解決できました。 | ||
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鍵盤オタク さんのプロフィール
レビュー投稿数:3件
住所:神奈川県
PFK61 折りたたみキーボード
価格:¥17,800(税込) Price:17,800 yen(incl. tax)
タッチについてはバネ感が強いです。ストロークはピアノ並みに深いので、ちょっと弾く分には許容範囲ですが、ハンマーアクションもウエイトもついてない単純なスプリング鍵盤なのに、よくあるシンセ鍵盤とも違っていて、スプリングがものすごく強く、常に指が押し返されていて「大リーグボール養成ギブスか!」と言いたくなるような強い反発があります。もう少しスプリングを弱くしてシンセ鍵盤のような軽いタッチにするか、このスプリングの強さのままなら、キーの裏側先端の方にウエイトをつけないとバランスが悪いです。ちなみに自分は昔からグランドピアノを弾き慣れていて、普段はグランドピアノと同じアクションを内蔵するKawai VPC1を愛用し、タッチはかなり強い方ですが、この強力バネ鍵盤はかなり疲れます。
また、付属ペダル(というよりフットスイッチ)はあまりに小さくてアチコチ転がるので、別に買いました。