ファンタム電源のほか単3電池駆動も可能にしたガンマイク。ポータブルデッキやビデオカメラとの組み合わせにも相性抜群。ガンマイクならではの回り込みが少ない音を収録可能。繊細な集音にもオススメです。
■コンデンサーマイク、ショットガンタイプ■指向性:超指向性(スーパーカーディオイド)■周波数:20Hz〜20kHz (HPF@75-80Hz 12dB/オクターブ)■出力インピーダンス:250ohm(ファンタム電源供給時) 350ohm(乾電池使用時)■S/N比:76dB (1kHz rel 1 Pa; per IEC651,IEC268-15)■等価ノイズ:18dBA SPL(per IEC651, IEC268-15)■最大SPL:131dB(@1% THD into 1k ohm)■感度:-40dB re 1Volt / Pascal(10mV@94dB SPL)+/-2dB■ダイナミックレンジ:113dB(per IEC651,IEC268-15)■電源:単三アルカリ乾電池、P48ファンタム電源(44V〜52V)■出力端子:XLR端子(2番ホット、3番コールド)■寸法、重量:2.2cm(直径)×27.8cm(全長)、140g■付属品:ソフトケース、マイククリップ、ウインドスクリーン
池上通信機のカメラマイク用に探しておりました。いくらカメラマイクとはいえ、放送の現場には信頼と性能の高いものをと考えておりました。そこで目に止まったのがこれ。48Vファントムが使えるので接続したらすぐ使える。音質も申し分ありません。コストパフォーマンスの高い一品です。他社競合品よりも感度が高い印象があるので、屋外での取材においてはVTRのリミッターをOFF+マイク側はローカットSW ONが必須です。
コンデンサーマイク、スペック上48Vと書いてあっても、もっと低い電圧から動作(歪率やSPLは無視)するものも多いですが、このマイクはキッチリスペック通り44〜52Vの電圧をかける必要がありそうです。MictoTrack24/96の30VではNGでした。当然といえば当然ですが、ファンタムの電圧には注意が要るかと思います。
HDR−FX1に取り付けて使用しています。航空機、電車、バンドの音の撮影がメインなため極小音から大音量まで極めて広い音圧に対応できるようにと様々なマイクを使用しておりましたが、このマイクが一番安定して、なお且つ高音質で録音できました。他メーカーの数万円もするガンマイクも使用していましたが、結論から行くとトータルでNTG2の勝利です。
地声のみで客席に声が届くようにと長い間取り組んで来たのですが、昨今の観客のマナーに閉口し、ほんの少し声量が上がったかのような効果を求めて、ステージ中央の集音に設置。客席最前列の天井から、ケーブルとスプリングでつるし先端をステージに向けました。よく拾って、左右のフロントスピーカーから結構な音量で出力されているのですが、ハウリングが微塵も感じられず、音像も舞台上の出演者からほとんどずれず、客席の誰もが、地声だと思っているようでした。ステージ上30名前後、客席250名前後の講堂での使用例です。
SONY HDR-FX1を改造してZ1Jと同じマイクホルダーを取付たので評判のこのマイクを購入しました。見た目もかっこ良く満足しています。集音に関しては遠くの音もクリアに拾ってくれていいです。ただ感度の良さからかハンドリングノイズとマイクコードにすれた時の音が気になります。マイクホルダーのスペーサー材質に工夫が必要かと思います。それから電源スイッチが有った方がいいのではと感じます。