スタジオヘッドホンを超える
TMA-2 Studio Wireless+
AIAIAI TMA-2 Studio Wieless+は、有線接続、ワイヤレス接続によるモニタリングを両立することにより、クリエイティブな作業を行うDJ、エンジニア、クリエーター、ミュージシャンに今までにはない、新しいモニター環境を提供します。AIAIAI TMA-2 Studio Wieless+を使用したアーティストからの声を紹介します。
どのような仕事、活動をしているのか教えてください。
私はドイツでヒップホップ、ターンテーブリスト、クラブDJとして活動しているよ。ライブをしたり、ビートを作ったり、スクラッチやDJミックスを録音しているんだ。
あなたにとって典型的な仕事の一日はどのようなものですか?
典型的な1日は、朝早く起きてシャワーを浴び、朝食をとり、犬と一緒に出かけて、それからターンテーブルでルーティンの練習、新曲のチェック、次のDJセットの準備をするよ。その後はスタジオで何をするかによるね。 スクラッチやDJミックスを録音することが多いよ。
あなたの仕事において、ヘッドホンはどのような役割を果たしていますか?
僕にとってヘッドホンは必要不可欠だね。TMA-2 Studio Wireless+は、犬の散歩中も含めて一日中使っているよ。特にDJ、レコーディング、ミキシングの際に良く使うね。
TMA-2 Studio Wireless+の導入で、仕事のやり方はどう変わりましたか?
TMA-2 Studio Wireless+を使うようになったことで、以前よりすべてが簡単になった。なんといっても、常に高品質なサウンドをモニターしたまま、スタジオ内を動き回れることが最高だね。本当にいいよ。ヘッドホンの装着感もとても良い。6時間のDJセットを演奏してTMA-2 Studio Wireless+の良さを納得できたよ。
ヘッドホンはモジュール式ですが、カスタマイズはしましたか?
ああ、もちろん。S02スピーカーユニットとE02イヤーパッドを追加したんだ。DJをするときにちょうど良いんだ。でも、スタジオでのレコーディングやミキシングには、S-05スピーカーユニットとE-08イヤーパッドを使っているよ。
どのような仕事、活動をしているのか教えてください。
私はライター兼プロデューサーです。かつてはプログラマーと呼ばれることもありました。日々、音楽的なアイデアを思いつき、それを完成したトラックにする日々を過ごしています。Logicを使用してアイデアを考え、ハードウェアのシンセサイザーやシーケンサー、ドラムマシンを使って再プログラムしています。楽曲を録音し、プロジェクトの性質に応じてLogicやPro Tools、Abletonを駆使して全体のサウンドを完成させます。また、幸運なことにロンドンのドルビーの優秀なスタッフからドルビーアトモスのミキシング技術を学ぶ機会を得ました。さらに、ウィリアム・オービットと共同で制作したトラックや、彼の次のアルバムでこれらのスキルを活かすことができたことは非常に幸運でした。
あなたにとって典型的な仕事の一日はどのようなものですか?
朝9時ごろにスタートし、メールや電話対応を済ませた後、音楽プロジェクトに没頭します。夜は集中を妨げる要素が少なく、創造的な活動や重要な作業に集中する場合は、夜にセッションをすることもあります。
あなたの仕事において、ヘッドホンはどのような役割を果たしていますか?
特にドルビーアトモスのミキシングにおいては重要な役割を果たします。バイノーラルミキシングのチェックに使用するため、音がどの部屋に存在するかをイメージする力が必要です。また、夜のセッションでは、特にWavesなどのスピーカーエミュレーションなどを活用して、ヘッドホンを頻繁に使用します。TMA-2 Wireless+とこの技術を組み合わせて使用することは、私にとって非常に重要なことでした。
TMA-2 Studio Wireless+の導入で、仕事のやり方はどう変わりましたか?
このヘッドホンは素晴らしい!ドルビーアトモスにおける立体的な音像再現は信じられないほどです。ワイヤレスでありながら遅延がほとんどないので、夜中にヘッドホンを装着して作業していても、まるでスタジオ内を歩き回りながらシンセを演奏しているかのような臨場感を味わうことができます!
ヘッドホンはモジュール式ですが、カスタマイズはしましたか?
私にとってTMA-2はベストなヘッドホンなので、特別なカスタマイズはしていません!イヤーパッドが交換できるため、オンイヤーやオーバーイヤーとして使い分けています。モジュラーパーツの存在は、誰にでも自分の耳に合わせてカスタマイズでき、理想的なフィット感を実現できる素晴らしい構造です。
どのような仕事、活動をしているのか教えてください。
私は主にライブイベントやテレビで活動するサウンドエンジニアです。主な業務はモニターエンジニアリングとプレイバックオペレーションの2つです。また、グラストンベリーのピラミッドステージなど、大規模なイベントのステージ技術も担当しています。
あなたにとって典型的な仕事の一日はどのようなものですか?
BGTオーディション(イギリスの人気オーディション番組)の通常の1日は、朝9時ごろからライブ録音用のQLabセッションを作り始めます。私は少なくとも40トラックを取り込み、テストとチェックを行います。同時に、ステージ上ではステージとテックのチェックが行われます。午後2時ごろには、ショーの準備が完了し、収録がスタートします。
あなたの仕事において、ヘッドホンはどのような役割を果たしていますか?
普段からDigicoのデジタルミキサー、SD11を使用して様々なミックスを作成しています。スピーカーではなくこのヘッドホンでモニタリングしながらミキシングすることで、外部の音が遮断され、より正確なモニタリングができるのが良いですね。
TMA-2 Studio Wirelessの導入で、仕事のやり方はどう変わりましたか?
TMA-2 Wireless+のおかげで、立ち上がって動き回ったり、ミックスポジションから離れることがあっても、モニターし続けることができ、ミスや欠点を見つけられるのは素晴らしいですね。
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