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Allen & Heath DJミキサー比較表

ヨーロッパクラブシーンのサウンドを支える、Allen & Heath XONEミキサー

英国に拠点を置くAllen & Heathは、40年以上にも渡り多様なコンソールを開発、製造する老舗メーカーです。
人気のデスクトップミキサーZEDシリーズや、デジタルミキサーQuシリーズなど、幅広いユーザーに向けた製品を多くリリースしています。
中でも同社DJミキサーラインナップであるXONE(ゾーン)シリーズは、クラブシーンにおいて特別なミキサーです。ダンスミュージックの本場でもある、EU圏のクラブにて、最大の導入シェアを誇るXONEシリーズのラインナップと、その品質の秘密について紐解きます。

  XONE:92L
Storm Grey
Xone:43C Xone:43 XONE:23C
 
チャンネル数 4 4 4 2+2
※Phono + Lineの同時入力
マイク入力 2 1 1 1
デジタル出力 - - - -
オーディオ
インターフェイス機能
- -
DVS - ○ SERATO DJ - -
  XONE:23 XONE:DB4 Xone:DB2 XONE:PX5
 
チャンネル数 2+2
※Phono + Lineの同時入力
4 4 4
マイク入力 1 1 1 1
デジタル出力 - -
オーディオ
インターフェイス機能
-
DVS - ○ SERATO DJ ○ SERATO DJ ○ TRAKTOR SCRATCH PRO 2

アナログミキサーシリーズ

XONEシリーズの評判と言えば、独自のVCFフィルターによる純粋な”音の良さ”という点が挙げられます。これはDJ、クラブファン以外に、オーディオファンの方々からプリアンプとしてXONEを採用いただくことも多いことから、幅広いユーザーに対して聴き心地のよいサウンドを提供し、好評を得ていることの裏付けにもなります。あまり語られていないことですが、XONEシリーズの筐体を開けると、とても複雑な構造となっています。実はここにXONEサウンドの秘密が隠されているのです。

従来のミキサーには、1枚の基板に対してパーツが組み込まれていますが、XONEシリーズは高級ミキサーの設計同様に、各チャンネルに対して基盤が挿入され、分離の良いサウンドと共に、高い耐久性を実現しています。

  • XONE:23【2+2チャンネル】

    XONE:23はシリーズ伝統のVCFフィルターとレゾナンスコントロールを実装した、ステレオ2chミキサーです。従来のDJミキサーは、各チャンネルにPhono / Lineといった入力ソースの選択仕様ですが、XONE:23に限っては各チャンネルに対してPhonoとLineの同時入力が可能になっています。それぞれのソースはチャンネル上部にある、Phono用、Line用ノブでゲインコントロールが施せ、計ステレオ4chの入力にも対応するスペックとなっています。

  • XONE:23C【2+2チャンネル】

    XONE:23Cは、XONE:23同様に、各チャンネルに対してPhono / Line両方の入力ソースを同時に扱うことができる、2+2チャンネル仕様のミキサーです。加えてUSB端子と、Allen & Heath独自のX-Link Ethernet端子も搭載しています。USB端子では4ステレオチャンネルのオーディオインターフェイス機能が設けられており、DAWソフトなどを用いたDJプレイのレコーディングから、DJパフォーマンスソフトウェアのエクスターナルミキサーとして使用することも可能です。X-Link端子は、MIDIコントローラである、XONE:K2などの対応機種と接続することにより、MIDI情報のインターフェイスとして機能し、デジタルDJのコントロールの軸にも成り得ます。

  • XONE:43【4+1チャンネル】

    独立した4chフェーダーを実装したXONE:43も、シリーズ伝統のVCFフィルターを搭載しています。各チャンネルは3バンドEQ(アイソレータ)とX-FX(センド・リターン)コントロールが設けられており、適切なカット&ブーストに加えて、外部エフェクターなどとの併用でも完璧なミックスをもたらします。
    また、XLR・RCAのマイク/オグジュアリーチャンネルも筐体左部にあり、マイクパフォーマンスや、外部ソースの入力など、多様なシチュエーションで活躍します。

  • XONE:43C【4+1チャンネル】

    XONE:43Cのミキサーとしての基本性能はXONE:43と同等です。ただ特筆する点として、DJソフトウェアの金字塔Serato DJに対応したミキサーであることが挙げられます。XONE:43CはUSB端子とX-Link端子が搭載されています。ミキサーをUSBオーディオインターフェイスとして使用したり、XONE:K2などとの使用も可能です。そして、別途Serato DJ Club kitをご用意いただくことで、Serato環境でのエクスターナルミキサーとしてもご利用いただけます。

  • XONE:92【4+2チャンネル】

    XONEシリーズを代表するミキサーの一つでもあるXONE:92は発売後10年以上の年月を経た今日でも、全世界のDJブースの中核を担っています。最高のアナログサウンドと、独自の4バンドEQ、2つのリターンチャンネル、そしてタイムコードを含むMIDIアウト端子を装備。オールドスクールなDJスタイルから、外部エフェクターなどとの使用などオリジナリティあふれる外部機器との連携、PCソフトなどへのMIDIコントロールからMTC同期までをもこなす、ハイスペックミキサーです。

  • XONE:PX5【4+1チャンネル】

    2016年、XONEシリーズとして新たにリリースされたXONE:PX5。PX5は、定評のアナログサウンドを継承しつつも最大10in 10out、24bit / 96kHzのサウンドカードやX-Link、MIDI TIME CODE出力可能なMIDIポートも搭載する、アナログ/デジタルの垣根を超えたハイブリッドDJミキサーです。また、Allen & Heathが新開発したエフェクトエンジンであるXONE:Xcite Suiteを実装していながらも、センドリターン接続した外部エフェクト機器などとの併用も実現します。

デジタルミキサー・コントローラシリーズ

※X-Link端子

DJスタイルのトレンドは年々進化し続け、往年のバイナルスタイルでのDJから、コンピュータや外部ストレージを使用したデジタルスタイル。iOSでのDJプレイなど、あらゆる媒体でのパフォーマンスが可能になりました。DJの間口が広がる一方で、Allen & Heath XONEシリーズもDJシーンを牽引する、新しいデズタルDJスタイルを提案し続けています。

デジタルミキサーである、XONE:DBシリーズは、Allen & Heath社のライブサウンド・コンソールであるdLiveシリーズに搭載されたエフェクトエンジンを積み、DJパフォーマンスに新しい息吹を加え、USBやデジタル端子の入力にも対応します。そして、コンパクトなコントローラシリーズのXONE:Kシリーズは、単なるMIDIコントローラとしての側面だけでなく、XONEミキサーとのX-Link接続によって、ミキサーにMIDIデバイスとしての機能をももたらします。

  • XONE:DB2【4チャンネル】

    Allen & Heathのライブコンソール「dLiveシリーズ」のエフェクトを、DJ向けに最適なチューニングを施して2基搭載したデジタルミキサーです。USB/デジタル/アナログそれぞれの入力を任意のチャンネルにアサインしてミックスが可能。

  • XONE:DB4【4チャンネル】

    XONEシリーズデジタルミキサーの最高峰に君臨するXONE:DB4。エフェクトを各チャンネルごとに処理することに加え、各チャンネルにルーパーと、アイソレータ/フィルターとしての機能に切り替えできるEQ。アナログ/デジタル/USBのそれぞれ4ステレオソースを選択し、各チャンネルに立ち上げることが可能。同一入力ソースを複数チャンネルに立ち上げて、ルーパーやエフェクトなどのチャンネルとして使用するなどの幅広いプレイにも対応するハイエンドデジタルミキサーです。

  • XONE:K2【0in 4out】

    オーディオインターフェイス機能内蔵MIDIコントローラのXONE:K2は、フィジカルなフェーダーやノブを3レイヤーに分けて使用することが可能です。したがって、フェーダー数だけであれば1台で12フェーダー分の操作を可能とします。また、オーディオインターフェイスに関しては、リアパネルの出力と、フロントに備え付けられたステレオミニジャックを使用することで、フロア用出力とモニター用出力にセパレートも可能です。(使用するアプリケーションの機能に依存します)

  • XONE:K1【USB MIDIコントローラ】

    MIDIコントローラであるXONE:K1は、USB接続によるMIDIコントロールと、X-Linkを使用したコントロールにも対応します。X-Linkは2台までであればEthernetバスパワーで駆動する規格となっており、ミキサーやXONE:K2の機能拡張用途としても幅広く活用できます。

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