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ASHDOWN(アッシュダウン)ブランドページ

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ニュース
  • 2024/08/10

    【数量限定】ASHDOWNコンボアンプ「STUDIOシリーズ」大幅値下げ中!

  • 2024/08/10

    ASHDOWN新商品「Root Master EVO III」シリーズ入荷!

  • 2024/08/06

    ASHDOWNより新しいギターアンプ「SXシリーズ」新登場!

  • 2024/07/13

    ASHDOWN製品を成田ショールームに展示しました!

  • 2024/05/02

    ASHDOWNよりアンプ・エフェクター各種入荷!

  • 2024/03/23

    ASHDOWNベースアンプ「ORIGINAL-EVOシリーズ」新登場!

  • 2024/03/22

    ASHDOWN正規輸入代理店についてのお知らせ

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ARTISTS

ASHDOWN使用・著名アーティスト
  • Shavo Odadjian (System of a Down)
  • Nate Mendel (Foo Fighters)
  • James Johnston (Biffy Clyro)
  • Geezer Butler (Black Sabbath)

など

著名アーティスト一覧 →

HISTORY

ASHDOWNの歴史

Ashdownのベースアンプは現代のロックンロールの象徴であり、世界中の有名バンドとともに主要ステージで使用されています。創業者のマーク・グッデイは、12年間Trace Elliotのマネージング・ディレクターを務め、1997年にAshdownを立ち上げました。ベースアンプ業界での経験を積んでいたグッデイの設計とこだわりにより、Ashdownは世界的なアンプブランドへと成長します。1997年、グッデイは新しいベースアンプの開発を始め、世界で最も尊敬されるベーシストたちからフィードバックを得ました。このフィードバックを元に、「ABM」と呼ばれる革新的なベースアンプが誕生。「ABM」は、柔軟性とパワーにおいて新たな基準を確立し、音楽業界に革命をもたらしました。
Ashdownのベースアンプは、その高い品質と信頼性により、一流のベーシストたちから広範な支持を得ました。特に、The Whoのジョン・エントウィッスルは、Ashdownのサウンドに感銘を受け、早くからその支持者となります。彼の影響力はAshdownのベースアンプが世界的な名声を確立するのに大きな役割を果たしました。

また、Ashdownはベースプレイヤーの信頼を得るために家族の手で製造されました。グッデイの妻ジェーンや子供たちとともに、家庭のリビングルームで製造され、このアンプは高い品質とパフォーマンスを実現。これらの努力と情熱により、Ashdownのベースアンプは世界中の主要なツアーやスタジオで広く使用されるようになりました。
Ashdownの成功の鍵は、「ベースプレイヤーに対する深い理解と、常に最高品質のトーンを提供することへのコミットメント」にあります。その結果、べースアンプとして世界的な名声を築き、ベースプレイヤーの間で唯一無二の存在となりました。Ashdownのベースアンプは、そのルーツに忠実でありながらも、常に革新的なデザインとサウンドを提供し続けます。