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電子ドラム購入ガイド

電子ドラム購入ガイド

サウンドハウスの電子ドラムコーナーでは、話題の新製品から人気モデルまで幅広くラインナップ。充実のラインナップと専門情報で、あなたにぴったりの1台が見つかります。ROLAND、YAMAHA、Pearlなどの人気メーカーの製品をはじめ、衝撃的なコスパを実現したサウンドハウスオリジナルブランドPLAYTECHのラインナップも多数取り揃えています。

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電子ドラム レベル別おすすめモデル

初心者おすすめモデル 中級者おすすめモデル 上級者おすすめモデル
価格帯 低め 中ぐらい 高め
主な用途 初めての1台に 本格的な練習に ライブ・レコーディングにも
PLAYTECH PDS-150II PDS-750 PDS-1000
ROLAND TD-07KV VQD106 VAD716
YAMAHA DTX432KS DTX6K5-M リアルセッティング/プレミアム DTX10K-X
ATV EXS-3CY EXS-5 aDrums Artist
Pearl eROADSHOW - e/MERGE

電子ドラムがおすすめの理由

  1. 音量を抑えられる

    日本の住宅事情では、大音量のアコースティックドラムを演奏することができません。電子ドラムはヘッドホンやスピーカーを接続して音を出すため、近隣の迷惑にならないよう調整できるメリットがあります。

  2. 省スペースでセッティングできる

    電子ドラムにはコンパクトなモデルもラインナップされているので、アコースティックドラムよりもセッティングの場所を取りません。スペースの限られる自宅や簡易的なスタジオへのセッティングにおすすめです。

  3. 身近にドラムを置ける

    リハーサルスタジオに行かないと本格的なドラムの練習をすることは難しいですが、電子ドラムがあればこの悩みも一発で解決できます。

  4. トレーニング機能もおすすめ

    音源モジュールには、コーチ機能、練習用ソング、メトロノーム、録音機能といった、ドラムの練習にぴったりな機能が搭載されています。スマートフォンなどの再生機器を接続して、好きな曲と一緒にドラムを演奏することもできます。

  5. たくさんの音源を楽しめる

    電子ドラムにはアコースティックドラムの音色だけでなく、パーカッションやシンセサイザーのような音色も収録されています。1台で何個もの音源を楽しめるのは電子ドラムの楽しみの1つです。ハイエンドモデルには、生ドラムとも遜色ないほどリアルな音源が収録されていることもあります。

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よくある質問 (FAQ)

  1. ヘッドホンから音が出ません。どうすればいいですか?
    まずは本体の電源とボリュームを確認してください。ヘッドホンが「PHONES」端子に奥までしっかり差し込まれているか、また「OUTPUT(出力)」端子と間違えて接続していないかチェックしてください。
  2. パッドを叩いた時の床への振動(騒音)を減らす方法はありますか?
    ドラムマットの下に防振用のディスクや、厚手のジョイントマットを重ねて敷くのが効果的です。特にキックペダルやハイハット周辺の床への振動対策が重要になります。
  3. 1つのパッドを叩くと、関係のない別のパッドの音が同時に鳴ってしまいます。
    これは「クロストーク」と呼ばれる物理振動の干渉現象です。音源モジュールの設定画面から「XTALK(クロストークキャンセル)」の値を上げるか、ラックのクランプを締め直して振動の伝達を抑えてください。
  4. パッドを叩いても音が鳴らない、または不自然に音が小さいです。
    ケーブルがパッドと音源モジュールに奥まで接続されているか確認してください。改善しない場合は、モジュール設定の「Sensitivity(感度)」や「Threshold(閾値)」の値を調整してください。
  5. スマホの音楽を流しながらドラムの練習をしたいのですが、可能ですか?
    可能です。音源モジュールの「MIX IN」や「AUX IN」端子にスマホをオーディオケーブルで接続するか、Bluetooth対応モデルであればペアリングすることで、バックトラックとドラム音を同時にヘッドホンから流せます。
  6. シンバルを手で掴んで音を止める「チョーク奏法」が効きません。
    シンバルのエッジ(端)にあるゴムのセンサー部分をしっかり掴んでいるか確認してください。また、音源モジュール側でトリガータイプ(使用しているシンバルの型番)の設定が正しく選択されているか確認してください。
  7. ツインペダルはどの電子ドラムでも装着して使えますか?
    キックパッド(バスドラム)の打面が、2つのビーターが当たる十分な広さを持っていれば使用可能です。省スペース型のコンパクトなキックパッドではツインペダルに対応していない場合があるため、事前に仕様をご確認ください。
  8. 自宅のギターアンプや一般的なスピーカーに接続して音を出しても大丈夫ですか?
    音は鳴りますが、ドラムの強力な低音や鋭いアタック音でアンプやスピーカーを破損させる恐れがあります。安全かつ高音質で楽しむためには、ドラム専用モニターアンプやPAスピーカーのご使用をおすすめします。
  9. メッシュヘッドが緩んできたら、普通のドラムのように締めてもいいですか?
    はい、付属のチューニングキーを使って調整可能です。特定のボルトだけを締めず、対角線上のボルトを順番に少しずつ締めて全体のテンションを均一にしてください。ただし、張りすぎは内部センサー破損の原因になります。
  10. 叩いてから音が聞こえるまでに、わずかに遅れ(レイテンシー)を感じます。
    Bluetoothなどのワイヤレスヘッドホンやスピーカーを使用していませんか?無線接続は音声の遅延が必ず発生するため、電子ドラムの演奏時には必ず「有線接続」のヘッドホンをご使用ください。
  11. パッドの表面が白くなったり、黒く汚れたりします。掃除はどうすればいいですか?
    白っぽい粉はスティックの削りカス、黒ずみは手の脂やホコリです。メッシュヘッドやゴムパッドは、固く絞った濡れ雑巾で拭くか、汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、最後に必ず乾拭きしてください。シンナーやベンジンなどの溶剤は素材を痛めるため厳禁です。
  12. ハイハットのオープンとクローズの切り替え(音のタイミング)がうまくいきません。
    ハイハットコントローラー(ペダル)の「キャリブレーション(位置調整)」が必要です。音源モジュールの設定画面からハイハットの調整メニューを開き、画面の指示に従ってペダルを完全に離した状態と、一杯に踏み込んだ状態をモジュールに再認識させてください。
  13. スネアのリムショット(縁を叩く奏法)がうまく鳴りません。
    原因として、リムを叩く強さが足りないか、モジュール側で「リムの感度(Rim Sensitivity)」が低く設定されている可能性があります。また、接続にステレオケーブル(TRS)ではなくモノラルケーブルが使われているとリムの信号が伝わらないため、正しいケーブルが奥まで挿さっているか確認してください。
  14. 電子ドラムをパソコンに接続して、DTMや録音(MIDI)をしたいです。
    音源モジュールの「USB COMPUTER」端子(またはMIDI OUT端子)とパソコンをUSBケーブルで接続します。多くの現行モデルは専用ドライバーなしでMIDIの送受信が可能です。パソコン側のDAWソフト(CubaseやGarageBandなど)でドラム音源ソフトを立ち上げることで、電子ドラムをMIDIコントローラーとして演奏・録音できます。
  15. パッドを1回しか叩いていないのに、音が「タタン」と2回二重に鳴ってしまいます。
    これは「ダブルトリガー(リトリガー)」と呼ばれる現象です。スティックが打面で不自然に弾んでいるか、モジュールの「Retrigger Cancel(リトリガキャンセル)」の値が低すぎることが原因です。モジュール設定でこの値を少しずつ上げて、1回のストロークで1回だけ鳴るように調整してください。
  16. スティックはアコースティックドラム用と同じものを使って大丈夫ですか?
    基本的には使えますが、チップ(先端)が欠けたスティックを使うとメッシュヘッドを突き破る原因になります。電子ドラムには、チップが欠けにくい「ナイロンチップ」のスティックや、電子ドラム専用(木くずが出にくい仕様など)のスティックの使用をおすすめします。
  17. 使っているうちに設定がよく分からなくなってしまいました。最初からやり直せますか?
    音源モジュールを「工場出荷時の状態(ファクトリーリセット)」に戻すことができます。モジュールの設定(SetupやUtilityなど)メニュー内にある「Factory Reset」を実行してください。ただし、ご自身でカスタムしたキットの音色や感度設定もすべて消去されるため、実行前にご注意ください。
  18. 左利きのセッティングに変更することは可能ですか?
    可能です。ラック(骨組み)を左右反転させて組み立て、パッド類を左利き用に配置し直してください。音源モジュールから各パッドへのケーブルの長さが足りなくなる場合は、ケーブルの配線ルートを見直すか、市販の延長ケーブル(ステレオ標準TRSケーブル)をご用意ください。
  19. ドラムの音が左右に偏って聞こえる、または片耳からしか音がしません。
    まずは音源モジュール側の「Pan(定位)」設定が左右どちらかに振られていないか確認してください。設定に問題がない場合、ヘッドホンのプラグが半挿しになっているか、ケーブル内部の断線、あるいは3.5mm→6.3mmの変換プラグの不具合(接触不良)が考えられます。
  20. フットペダル(キックペダル)がキックパッドにうまく固定できず、演奏中にずれてしまいます。
    キックパッドのペダル取り付け部分の厚みが、アコースティック用のバスドラム枠より薄いために起こる現象です。ペダルのクランプ(ネジ)をしっかり締め込むか、隙間にゴム板や厚手のフェルト、折りたたんだ段ボールなどを挟んで厚みを増すことで、しっかりと固定できるようになります。