CLASSIC PROはサウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、こだわりぬいた商品を多数ラインナップ!多くのお客様の支持を獲得し続けています。このページではそんなCLASSIC PROのラックケースをご紹介します!
塩ビ仕様のラックケースと言えば、CLASSIC PROのCPRシリーズ。ユニット数は1U~10U、奥行きは浅いモデルで20cm、深いモデルで46cmをラインナップ。リアラックレールも標準装備しており、重い機材でも安全に収納・運搬が可能。
軽量で耐久性に優れたラックケースをお探しならCPAシリーズ。奥行きは20cm、30cm、40cm、42cmの4タイプ。 2U~12Uとサイズも幅広く取り揃えています。凹凸のあるデザインで、同じ奥行きのCPAシリーズケースとスタッキングも可能。
頑強なキャッチロック、コーナー金具、ハンドルを用い、奥行も58cmとゆったりながら低価格に抑えたCPCシリーズ。重量級のパワーアンプやサンプラーとも相性抜群です。高級感のあるカーペット仕様タイプ。
CPMシリーズはコンボラックタイプ。奥行きは46cm。上部は10U、下部は3U~12Uのサイズをラインナップ。上部は小型ミキサーなどをラックマウントしながら、同時に下部にも機材をマウントしたいという方におすすめ。ケーブルの配線に便利なリア・アクセス・ドア付き。
組立式の据置型ラックです。様々なスタジオのデザインやレイアウトにも溶け込むデザイン。強度も申し分なくパワーアンプをはじめ重量級機材もマウント可能。奥行は40cmと45cmをラインナップし、カラーはブラックとナチュラルから選べます。豊富なサイズと美しい塗装仕上げが自慢です。
CPSシリーズは操作性に優れており、フロントのラックマウント部分を斜めに設計(スラントタイプ)したスタジオラックです。室内にフィットする落ち着いた雰囲気のカーペット仕上げを採用。ユニット数は8U~20Uと幅広いサイズをラインナップ。真っ直ぐなラックレールだと操作がしづらい…という方におすすめです。
上部に11Uのミキサーマウントラックを備えたカーペット仕様のコンボラックケース。下部は収納する機材に合わせて6U~20Uから選べます。前後、上部の蓋は取り外しが可能で、奥行き58cm。上部にミキサー、下部にはその他機材を一緒に収納したい方におすすめです。
オープンタイプの組み立て式ラックスタンド。8U、12U、16Uの3サイズをラインナップ。ラックマウントする機材の奥行きにバラつきがあり、中々丁度いいケースが見当たらない…機材をマウントしたいけれど、ラックケースを置くようなスペースはない…といった方におすすめ。
ウレタンフォーム入り、フォームなしと、用途に合わせて選べる2タイプをご用意。それぞれサイズも豊富にラインナップしていますので、アイデア次第で様々な場面で大活躍します。ラックマウントができない機材や、ケーブルなどの収納にもおすすめです。
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