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初心者にもおすすめ 電子ドラム

初心者にもおすすめ 電子ドラム

電子ドラムとは

電子ドラム(エレクトリックドラム)とは、打感を検知するセンサーを通じて音源モジュールに信号を送り、ドラム音を鳴らす楽器です。キーボードやシンセサイザーのドラム版と言えばわかりやすいでしょう。

電子ドラムは1970年代後半に登場し、1980年代には、ダンスミュージックブームに乗りながら発展を遂げました。特に1990年代に入り、Roland、YAMAHA の2台巨頭が躍進し始めてからは飛躍的に進化を遂げ、今日ではアコースティックドラムに引けを取らないほど表現力豊かな、メジャーな楽器として認められています。

電子ドラムは、初心者からプロまで様々なドラマーによって、練習やライブをはじめ様々な用途で使用されています。特に、隣人の居住環境が近く、大きな音を出せないなど、アコースティックドラムを練習できないような環境に重宝されています。

かつては、電子ドラム否定派の人も多く、アコースティックドラムには到底及ばないという意見もあったものの、近年では、電子ドラムの長所もはっきりと認められてきています。今もなお年を追うごとに進化を続けている電子ドラムにこれからも目が離せません。

電子ドラムが初心者にもおすすめの理由

電子ドラムは、アコースティックドラムに比べて音量が小さく、省スペース。さらに手頃な価格で手に入るモデルもラインナップされており、自宅に導入しやすいためドラム初心者にもおすすめです。

初心者がドラムを始める上で大切な事は、ドラムのことを人一倍好きになり、興味を持ち続けること。そのためにはドラムが自宅にあり、手軽に演奏できる環境が身近にあることが一番です。ドラムに触れる機会を増やすことが、上達への近道となります。

またモデルによっては、自身の演奏をチェックするための録音機能や、トレーニングメニューを備えた練習機能など、上達をサポートする電子ドラムならではの魅力がたくさん詰まっています。

電子ドラムの6つのメリット

  • 騒音が小さい

    電子ドラムはアコースティックドラムに比べて騒音が小さいことがメリットとして挙げられます。集合住宅の多い日本は、アコースティックドラムを叩くのは音が大きすぎて難しい、という家庭が多いでしょう。電子ドラムの多くは、シンバル・ドラムヘッドの代わりにゴムパッド・メッシュパッドが採用されており、騒音の軽減に一役買っています。騒音が小さいというのは耳をいたわる点でも重要なことです。ただし、電子ドラムならまったく無音ということではなく、ゴムパッド・メッシュパッドを叩いても打撃音や振動は発生するので、その点の注意は必要です。

  • 何十種類もの音色が一度に手に入る

    電子ドラムの多くのモデルには、数十種類を超える多彩な音色が内蔵されています。スネアやバスドラムをはじめ、シンバル、パーカッションなど、実際の楽器ではとても買い揃えられないような大量の音色が入っています。それらを組み合わせて、自由に自分好みのドラムキットを構成することができます。また、今まで触ったこともないような楽器の音をドラムキットに組み込むことで、新たなインスピレーションが沸き、ドラム演奏の表現の幅を広げることができます。また、たいていのモデルは、ロックやジャズなどそれぞれのジャンルに適したドラムキットがプリセットされています。ボタン1つでドラムキットを変更し、ジャンルや環境に合わせて簡単に音色を変えることができます。ライブで多ジャンルの曲を演奏する際に重宝します。

  • 音量を簡単に調整可能

    電子ドラムは音量の調節を簡単に行えるので、音源を聴きながらドラムを練習する際や、アコースティック楽器とのセッションで、音量バランスを合わせる時に便利です。また、ドラムサウンドに簡単にエフェクトをかけることができるのも、利点の1つとして挙げられます。例えば、リバーブ内蔵モデルであれば、残響音を加え、ホールで叩いているようなサウンドに仕上げることもできます。

  • レコーディングが簡単

    電子ドラムの多くのモデルには、音源モジュールにレコーディング機能が備わっています。アコースティックドラムではセッティングが大変な録音も、電子ドラムではボタン1つで行えます。自分の演奏をその場でチェックすることで、練習効率が上がります。また、MIDI出力ができるモデルの場合、別途DAWを用意し記録することにより、演奏データを後から自由に編集することができます。

  • 維持費が抑えられる

    アコースティックドラムは、使用するうちにスティックやドラムヘッド、シンバルなどが劣化、摩耗し交換が必要になります。電子ドラムの多くはパッド部にゴム、メッシュ素材が採用されており、アコースティックドラムに比べ劣化しにくく、パーツ交換の頻度は少ない傾向にあります。

  • 省スペース

    アコースティックドラム同様、電子ドラムにも大小さまざまなサイズのモデルがラインナップされています。一般的なアコースティックドラムに比べてドラムパッドやシンバルの口径が小さいモデルであれば、設置面積は2/3~半分ほどで済みます。また、折りたたんでコンパクトに収納できるモデルもあります。

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