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LP LP188 フットタンバリン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,180(税込) Price:2,180 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | パーカッションのアクセントにどうぞ | 2014/08/06 |
大音量のバンドで使うには明らかに音量が足りません。 小さい音の編成でコンガやカホンなどを叩く時に 手持無沙汰な足で金属的な音を足す事ができます。 MEINLの同種の製品と比べると値が張りますが より音色が派手で、音量も大きいです。 | ||
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MEINL TCAJ1BK トラベルカホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,700(税込) Price:7,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:14人(14人中) 14 out of 14 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 練習や気軽なセッション向け | 2013/11/20 |
①スナッピーについて 一応スナッピーが内側に仕込んであるのですが、 私の買った固体ではこれから出るバズ音が 公式の動画とは明らかに違う酷い音でした。 私はすぐに打面をネジ開けして外しました。 ②音色について 打面が30x30cmと面積が結構あるので、 ミニカホンとしては低めの音域です。 しかし、薄いせいで低音がしっかり 鳴っていないのでベリーショートスケールの ベースのような詰まった感じの音がします。 音量も小さいのでライブなどで使うのは 厳しそうです。 ③カホンの練習になるか こういう打面が上にあるタイプのカホンを 叩いた場合でも、当然ペルー式カホン (打面が前面にある、跨るタイプの一般的な カホン)の練習にはなります。 しかし、打面が上にあるタイプばかりを 叩いているとペルー式では実力の6割ぐらい しか出せなくなります。 ④その他 裏面に滑り止めが貼ってあるので 膝の上に置いて叩いてもズレにくいです。 ただ長時間叩いてると少しずつズレてくるので やはりライブでの使用はキツそうです。 スネアスタンドに固定して叩くと安定します。 上記の理由から一個目のカホンとして 買うのは微妙な面もあります。 ですがフルサイズのカホンとは競合しない 性質の物ですので、これでカホンに慣れた後に 良いカホンを買うという手もあります。 | ||
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PEARL PTC-1100 トラベルコンガ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥23,370(税込) Price:23,370 yen(incl. tax) |
参考になった人数:60人(60人中) 60 out of 60 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 様々な可能性を秘めた楽器 | 2013/10/09 |
①音質: ヘッドのみのLPのコンパクトコンガが かなり高音域寄りの音なのに対して、 一応ボディがあるせいか一回り中音域が出ていて フルサイズのコンガに近い音になっています。 とはいえ高音域寄りである事自体には変わりなく、 スラップ音が出しやすい代わりに ふくよかなオープン音を出すのは難しく、 迫力のあるベース音を出すのは無理です。 全くの初心者の方がこればっかり叩いていると フルサイズのコンガを叩く際に オープン音の鳴らし方が下手になる 危険があります。 一般に出回っているのは11インチと 11.75インチの物ですが 12.5インチの物も少数ながら入手可能です。 フルサイズのコンガでも11.75インチと 12.5インチを組み合わせて使うプロはいますし、 元々低域が弱い楽器なのでその方が バランスが取れるように感じました。 ②エレキ化について: 内部にピックアップ(CubeMicなど)を仕込む事で エレキ化する事ができます。 構造上非常にハウリングに強く、 Puya、Soulfly、イル・ニーニョの様な ヘヴィロックでコンガを使いたい、 という方にはいいかもしれません。 ③取り回し: 専用のケースもありますが、 プロテクションラケットのスネアケース 3014CSを使えば 一つのケースで二個持ち運ぶ事ができます。 その際は打面を内側にして合わせて入れれば キズが付きにくいです。 重量は3kgと大きさの割に重めです。 スタンドは立奏なら専用の物が最適、 座奏ならスネアスタンドで可です。 LPのコンパクトコンガと違って二個同時に マウントできるシステムはありません。 また、チューニングボルトの間にギター等の ストラップを通す事が出来るので、 それを利用してギターのように肩にかけて 立奏する事もできます。相当叩きにくいですが。 ストラップの現実的な利用法としては、 ストラップの間に両脚を通して トラベルコンガを膝の上に固定して、 もう一個のトラベルコンガをスネアスタンドで 同じ高さにセッティングして叩くという方法も あります。これならスタンドを一つしか 使わないで二個のコンガを使えます。 | ||
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PROTECTIONRACKET LPTR10CONGA(8210-00) コンガバッグ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,800(税込) Price:12,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:12人(12人中) 12 out of 12 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 完璧ではないが、保護性は上々 | 2013/10/09 |
一般的なコンガのレキントは持っていないの ですが、ストレートコンガの 9インチと11インチを 入れるために購入しました。 大きさは、高さ:30インチ約75cm 直径:約30cm。胴体の膨らみを考慮してあります。 スタジオで借りたLP Aspireのレキントを 入れてみた所、ほぼぴったり収まりました。 ストレートコンガは11インチがほぼぴったりで、 9インチは少し隙間が出来て背負った時に ぐらつきました。 保護性には定評のあるメーカーだけあって 側面のパッドはLPの安いケースと比べてかなり厚く ちょっとやそっとじゃ胴体に傷は つかなさそうです。 ヘッドを保護する上面のパッドが 側面と同じ厚さで、 LPの物と違って間に挟む保護パッドもついて こないのがやや不安です。私はホームセンターで 千円位で売っている直径30cmの木材の円板を 保護パッド代わりに挟んでいます。 円板を底面に置いて、打面を下に向けて入れた 方が安定します。 あとはギターケースなんかでもありがちな事ですが ショルダーストラップに両肩を通すのが少し やりにくくて、つい取っ手の方に肩を通しそうに なりますが、慣れれば平気でしょう。ぴったりした サイズの物を入れていれば背負った時安定します。 個人的に残念なのはLPの安いケースにあるような 片方の肩にかけて背負うタイプの長いストラップが 付いてこない事です。あれが付いていれば 一本は背中に背負って、もう一本は肩に背負って 二本同時に持ち運べるのですが。 | ||
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しのやん さんのプロフィール
レビュー投稿数:6件
住所:東京都
LP1436 ラップトップコンガ
価格:¥26,800(税込) Price:26,800 yen(incl. tax)
・低音側の打面のオープンはかなり鳴るのですが、
高音側の打面はオープンの音程感が少し
足りないと感じました。
・底面がザラザラになっていますが、膝に乗せて
叩いていると結構ズレてきます。
・TAMAのHS30Sなどのスネアスタンドにセットして
演奏する事も可能です。特にストラップを利用
できない左利き(ジョヴァンニ・イダルゴのような
スタイル)の方はそうした方が叩きやすいです。