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CLASSIC PRO CPR1USII 1Uショートラックケース |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,000(税込) Price:12,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 今の所不安なし | 2011/01/14 |
このシリーズのラックケースは賛否両論だったので、少し不安でしたが、今の所不安はありません。 ネジが悪いという評価が多いですが、それについて少しレビューします。 私の結論では、「ネジも孔も少し悪い」です。ですので、私は付属のネジで孔を少し拡げておいて、最終的にはSKBのネジで固定しました。それによって、スムーズな取り付けが行えました。 箱も少しペラペラ感はありますが、全国をツアーする訳ではない場合は、まず充分な強度でしょう。蓋についている取手も強度がありますし、その蓋もしっかりと本体に固定されます。 むしろどうしてネジだけが低品質なのかが分からず、残念です。 (今後使用するうちにあっちこっち壊れる可能性がないわけではないですね) 全体的には大丈夫な印象ですが、各詳細部への妥協がチラホラ、、CPさんには期待の意味を込めて、☆4つとさせてもらいます。 | ||
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L.R.Baggs Gig pro |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,100(税込) Price:12,100 yen(incl. tax) |
参考になった人数:16人(16人中) 16 out of 16 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 即戦力 | 2010/10/09 |
LR bagssのM1と共に使用しています。ノイズレベルも低く、手元でBass, Treble, Volumeが調節できるので、非常に使い勝手がいいです。音は、劇的とまでは行かないまでも、かなり「いわゆるいい音」に近くなります。 他のAG用プリアンプは試した事はないですが、今の状態に不満はないので使い続けると思います。おすすめです。 | ||
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BELDEN 8412 マイクケーブル / ギターシールド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,000(税込) Price:1,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:113人(113人中) 113 out of 113 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | フラットな音質 | 2009/12/27 |
とてもよく「シールド」されたケーブルなので、ギターの音が比較的そのままの性格で伝達されるケーブルだと感じました。 たとえば9778は、伝達中に低音域がロスされ、高音域が残ります。そのため、ギターの音は本来の音色から変化し、きらびやかな音質になります。 それに対して8412は、よくシールドされた構造により、自分のギターの音がロスされることなく出力されます。 しかし当然電線を通っている間に音質はどんどん劣化します。ですから、すこし高音域がこもってしまったような印象になることは否めません。そういう時は、アンプのプレゼンスやトーンをすこし上げると、解決されます。 とにかギターの音はそのまま出力し、あとはアンプやエフェクターでカットしたり付け足したりしたい方にはおすすめです。 個人的な意見としては、ライブを中心にバンドをしている限りでは、これ以上高価なケーブルを使うことに実用的な意味合いは無いと感じているので、星5つです。レコーディングではまた事情が異なると思います。 | ||
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CLASSIC PRO P16G モノラルフォンプラグ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥280(税込) Price:280 yen(incl. tax) |
参考になった人数:79人(79人中) 79 out of 79 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | とにかくCPがよい | 2009/12/27 |
スピーカーケーブルの比較用にたくさん購入しました。以下、switch craft社184と比較して書きます。 とにかく安い。私はP16Gを10個程購入しましたが、P16Gだと10個で1500円、184だと4500円。スピーカーケーブルの比較に用いるには、もってこい。 造りはよい。アンプなどのジャックに対しても不安無く使用できます。184との差はないと思います。 ですが、材質は明らかに184の方が信頼できるものです。 ケーブルを指す孔はP16Gも184も8 mmと書いてありますが、実際には184の方が少しだけ大きく、184でないと入らないケーブルがあります(一部のmonster cableなど)。 音質は、184の方がいい気がします。もちろん、パワーアンプを通った信号がもはやシールド効果も必要ないくらい強いものであることはわかっているのですが、、 私は、P16Gで網羅的にケーブルを検討し、良いものは、184に切り替える方針をとっています。 すこしネガティブに書きましたが、P16Gのコストパフォーマンスでないと成し遂げられない事もあると思うので、やはり用途によると思いました。 最終的に、メインの機材として使用するに至らなかったので、星3つです。 | ||
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Chs さんのプロフィール
レビュー投稿数:7件
住所:兵庫県
BETA 58A-J
価格:¥24,800(税込) Price:24,800 yen(incl. tax)
AE4100は、音圧があり、バランスがよく、鳴りもよく乗るのでオールマイティーに使えるマイクでしたが、以前より、少しアンサンブルに埋もれがちでした。ミキサーではLowをかなり絞るセッティングで行っていました。それでもアンサンブルに埋もれるときは、Trebleを少し上げていました。しかし、そうするとハウリングの問題が出てくるので、バンドサウンドから抜ける音作り(と声の出し方)に苦戦していました。
Beta58Aは、例えるなら、上記のような問題がすでに解決されているマイクです。Lowはほんの少し絞るくらいで対応できました。Trebleはあげる必要がありませんでした。Gainは私には十分でした。アンサンブルの下のほうにあるもやもやとしていた音域がなくなり、アンサンブル全体がすっきりと聞こえます。くわえるくらい近づいてもボソボソすることもありません。遠のいても意図した拾い方をしてくれます(これはAE4100も優秀)。モニターからの方向にだけ気を遣っていたら、ハウリングすることもありませんでした。
このような性格ですので、MCなどでは、十分にマイクに近づかないと低音域が少し少ない印象かも知れません。
私の用途では現時点では不満ありません。マイクは声との相性なので、ご参考まで。