長年に渡りデジタルオーディオを牽引してきたApogeeフラッグシップモデル。そのサウンドは技術の粋を結集した、マスタリングクラスのオーディオインターフェイスです。
Symphony I/O MKII
イマーシブ制作から、HDXやDanteまで対応する最高峰 マスタリングクラスオーディオI/O。環境に合わせた3つのI/Oカードと各種モジュールを用意
Symphony Studio
数々の先進機能を1Uサイズの筐体に搭載しながら、クラスを超える優れたコストパフォーマンスを実現。
USB-C接続にてMac & Windows*に対応。入出力が異なる3モデル(8x8、2x12、8x16)をラインナップ。多チャンネルのレコーディングからイマーシブのミックスまで、制作環境に最適なモデルを選択可能です。
豊富な機能でスタジオ据え置きに最適なSymphony Desktop、高音質とポータビリティを両立したDuet 3、低価格ながらESS DAC、DSPを搭載したBOOMなど、ワンランク上の個人・ホームスタジオの構築に最適なラインナップです。
Symphony Desktop
Duet 3
BOOM
Apogee製品の高音質はそのままに、コンパクトな筐体&USBで接続するだけで使えるポータブルシリーズです。
HypeMic
コンプ内蔵 USBマイクロフォン+ヘッドフォン出力
MiC Plus
USBマイクロフォン+ヘッドフォン出力
JAM X
コンプ内蔵 インストゥルメンタル用オーディオI/O
Learn MoreCLIPMIC DIGITAL 2
最大4台同期可能なラベリアマイクロフォン
Learn MoreGroove
Mac/PC iOS対応 USB DAC & ヘッドフォン・アンプ
Learn MoreApogee(アポジー)は1985年にカリフォルニア州で生まれた企業です。その頃、世に登場したばかりのデジタル・オーディオには特有の問題が存在していました。Apogeeの歴史は、その問題解決のためのローパス・アンチ・エイリアシング・フィルターの開発から始まります。
多くの大手メーカーのOEM事業を経た後、1991年にはスタジオ向けの世界初となるスタンドアローンのA/D、D/A コンバーターを発表。AD8000、Big Ben、Rosettaなどトップ・スタジオに不可欠な製品を相次いでリリース。2006年には世界発の1Uのプロフェッショナル・オーディオインターフェイス「Ensemble」をリリース、2007年にリリースのDuetと合わせて、ホームレコーディング環境に革命を起こしました。
創造性を高める新しいソリューションで、既存の概念に挑戦する - 現代では多様化する制作スタイルに合ったラインナップを展開。伝説的レコーディング・エンジニアであるボブ・クリアマウンテンが監修するApogeeのフラッグシップモデル「Symphony I/O MkII」ではマスタリングクラスのオーディオ・インターフェイスでありながら最新のイマーシブ・オーディオのワークフローまで対応。技術の進化に呼応して、更なる高音質化と一歩先を行くワークフローを提供。“世界最高品位のプロフェッショナル・オーディオ・デバイス” を創り続けています。