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    入り口に入るとカントリー歌手のステージ衣装とGIBSON 
      J200が鎮座しております。 | 
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    EPIPHONEのブースの新製品。メタルドブロのほか日本製に変わったELITEシリーズが注目を集めていました。中でもBIRDLANDのリイシューはかなりの完成度を誇っていました。その他世界中のロックンローラー御用達のCASINOも登場。 | 
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    GIBSONで見つけたPLAYBOYのセミアコも登場。ショーならではのド派手モデルですが意外に小ぶりで弾きやすかったのが印象的です。 | 
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    デュアンオールマンが愛用したレスポールを忠実に再現したリイシューモデル。新品とは思えないエイジドフィニッシュに加え裏面は針金でDUANEの文字が・・・。こだわりも相当な物です。 | 
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    ヤマハのブースでサイレントギターを試し弾き。外見からは想像の出来ない艶のある響きを奏でていました。 
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     ワーギターを奏でているのはBARTOLINIのブース様々なギター,ベースに実装して展示していました。とにかくこの人は上手かった・・・。 | 
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     FENDERは今回様々なカスタムペイントのモデルを紹介していました。毎度カラフルなショーモデルです。早くもバイヤーから多くの予約が入っていました。 | 
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     アメリカンギターの雄RICKENBACKERのブース。これはジョンレノンが初期に愛用した325の復刻モデル。なんといってもコフマンビブラートがインパクト大です。 | 
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          |  ここはギター製作用工具のブース。大小さまざまな工具がかなり広いスペースにディスプレイされていました。このように楽器以外の周辺機器やグッズも数多く展示されています。 | 
         
         
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          |  こちらは木目も綺麗なWARRIOR GUITAR。こうしたモデルもPRSの影響を色濃く受けています。 | 
         
       
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          |  ギャハハハ!!見た瞬間爆笑しました!!ITALIA GUITARのホークギター。しかもこの鷹がなんか全然弱そうなんすよ。隣のダブルネックもなんだかイタリアンだなあ・・・。 | 
         
         
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          |  ハイグレード、高級な材を惜しげもなく使いハンドメイドベースに革命を起こしたマイケル・トバイアス率いるMTD。今回エントリークラスのモデルも充実。STINGRAYスタイルのピックアップ、バズ・フェイトン・チューニングシステムを採用。しかも価格は従来に比べかなり低価格でリリースされる模様。2003年はMTDから目が離せない!! | 
         
       
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                | これは中国のギターメーカー。中国のギターメーカーもかなりクオリティは上がってきているもののデザインは「ムムム、どっかで見たことあるな〜」ってなノリの物が多いのもまた事実。カナ? 
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     ここはERNIEBALLのブース。全体をフットボール場に見立てチアガールやフットボーラー等に扮したスタッフが親切に出迎えてくれました。写真は取れませんでしたがスティーブ・ルカサーなどもふらっとブースを訪れていました。 | 
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     ERNIEBALLのブースにてチアガールを発見。彼女達は4日間に渡ってチアリーディングしていました。今回のERNIEBALLのブースは試奏のスペースもかなりとってありゆっくり楽しめました。 | 
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     ちなみに今回はERNIEBALLとPEAVEYがお隣同士。どちらも終始人の波が途絶えることがありませんでした。 | 
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     ERNIEBALLで見かけたアルバート・リー。気さくに写真に応じてくれるのはいいですがやっぱアメフトなのか・・・。 | 
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     アメリカの卸業者最大手の一社として有名なSt'LOUIS 
      MUSIC。ALVAREZ、AMPEG、CRATEなどたくさんのブランドをプロデュースしています。今回はAMEPGの新製品コンボアンプもさることながらCRATEのPAスピーカー、16XLR入力を持ちながら700ドルという驚異的な安さのPAコンソールなど常に注目を集めていました。またVAN 
      HALENのマイケル・アンソニーを始めブーツィ・ーコリンズやクリス・スクワイヤなどAMEPGのエンドースアーティストのサイン会も大盛況でした。 | 
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