![]() |
AKG K245 開放型ヘッドホン |
在庫状況:![]() 価格:8,980円(税抜) (税込 9,878円) |
参考になった人数:5人(6人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
現代的なモニターヘッドホン | 2019/07/15 |
ローエンドからミッド、ハイミッド辺りまでの位相特性、周波数特性が完全にフラット。 ハイミッドより上に乱れが有り、ハイ落ちしている。 キャリブレーションでかなり化ける。 ヘッドホンでは叶わなかったラージモニターの様な鳴りがこのヘッドホンの売りだと思う。 |
||
![]() |
dbx RTA-M 測定用マイク |
在庫状況:![]() 価格:10,800円(税抜) (税込 11,880円) |
参考になった人数:0人(0人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
明らかに特性がおかしい | 2017/09/13 |
以前こちらで購入させて頂きました。 用途としては、スピーカーの特性を測る目的です。 こちらのマイクでの測定結果で高域(12KHz付近が+10dB)に強烈なピークがありました。 最初はこんなものなのかなと思っていたのですが、気になるのでベリンガーさんの測定用マイクで測定した結果、高域のピークは有りませんでした。 そのような使用なのでしょうか、それとも初期不良なのでしょうか。 ※上記の測定結果はピンクノイズを16個用意し(位相が干渉しないようそれぞれ異なった音源)16点複数箇所にて計測し合算したものです。 |
||
![]() |
YAMAHA HS5 定番スタジオモニター |
在庫状況:![]() 価格:12,750円(税抜) (税込 14,025円) |
参考になった人数:11人(15人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
モニタースピーカーとして。 | 2018/12/10 |
テンモニをフラットにした感じですかね。 テンモニの中域の張り感を無くし更に低域が出ている感じがします。 今は自宅環境のメインモニターとして使わせていただいております。 |
||
![]() |
audio technica AT6099 |
在庫状況:![]() 価格:2,680円(税抜) (税込 2,948円) |
参考になった人数:4人(8人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
定位感がはっきり! | 2018/12/10 |
机の共振を抑えるのでインシュレーター設置前と後で明瞭度が格段に変わりました。 ピンコロなどのコンクリと併用する事で更に本領が発揮されました。 ちなみにピンコロの下(ピンコロと机の間)にはAT6091を使ってますがこれもかなり定位感と明瞭度が変わりましたよ。 |
||
![]() |
BEHRINGER B-1 Single Diaphragm Condenser Microphone コンデンサーマイク |
在庫状況:![]() 価格:9,850円(税抜) (税込 10,835円) |
参考になった人数:7人(10人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
流石ラージダイアフラムだけあって、、、 | 2018/12/10 |
この価格でこの音!?というインパクトが凄い。 ラージダイアフラムだけあって集音能力も抜群ですし、とくに高域倍音の集音能力に長けている気がします。 SNの良さを除けば、某高級コンデンサマイクとも十分戦えるマイクかと思われます。 ボーカル録音には本当に向いていると思います。 |
||
![]() |
AKG K240MK2 セミオープン型ヘッドホン |
在庫状況:![]() 価格:7,980円(税抜) (税込 8,778円) |
参考になった人数:7人(18人中) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
付け心地最高な気難しいヘッドホン | 2018/12/10 |
■音 CD900Stと比較して音が遠く感じ、中域が引っ込んだ音がします。 全体的にはっきりくっきりといった音というよりかはレスポンスも遅めで少しぼやけた一歩引いた音といった感じです。 かといって3K辺りや高域に若干のピークを持っているのでどっちつかずといった感じです。 またAKGヘッドホンはアンプの種類やパワーにかなり左右されるヘッドホンだと思われます。 ダンピングファクタをしっかり稼げるアンプであればそれなりに鳴るかと思われます。 ■装着、デザインその他 デザインとフィット感は自分の中でかなり高評価です。 イヤーパッドもベロア素材も付いてきており、気持ちが良いのでそちらを使用しています。 耳を覆う形なので痛くもならず装着感は抜群です。 ■追記 : 改造 ①ドライバに鉛シールを貼り低域のレスポンス向上。 ②OFC系の物でリケーブルし、ケーブルインピーダンスを削減。 ③内部配線をBelden8503に変更し中域を補完。 あまりパッとしないヘッドホンではありますが、改造後あのぼわっと感がかなり改善され明瞭度も上がり純正900stよりもレスポンスの良い物に感じられました。 最後に、AKG全般のヘッドホンに言えると思いますが、ほぼアンプのパワーによって良し悪しが決まると思われます。 プラグからドライバ間までのインピーダンスを可能な限り下げレスポンスを図っても、やはりアンプが悪いとぼわつきが復活してきます。 |
||
じゅんぺ さんのプロフィール
レビュー投稿数:6件
住所:神奈川県