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フレディのマイクを再現する

2019-01-09

テーマ:ギター, PA

みなさん、こんにちは。
最近、思い立ったように淡色野菜(レタスとか)をたくさん食べるようになり、急におなか周りがスッキリしてきた山内です。
QUEENのヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた話題の映画「ボヘミアンラプソディ」は観客動員数のべ400万人を超えたそうですね。さっそく私も観に行きました!

映画館に行ってみると、親子で見に来ている人達がとても多かったです。親父さんが息子に当時のQUEENがいかに凄かったかを説明している様子を見て、「親の昔話を聞くよりもずっと、親が若い時の姿がリアルに見えているんじゃないかな」なんて思いました。
実は私自身、フレディからはかなり影響を受けていて、ピアノを弾けるようになったのも、ヴォーカルでハイトーンの曲を歌うようになったのも、フレディがきっかけでした。特に18-20歳くらいの時はQUEENとエリック・クラプトンしか聴いてなかった気がします。

さてさて、前置きはここまでにして、さっそくフレディが使っていたマイクを再現していきましょう!

■マイク本体

SHURE (シュアー) / 565SD

もう、こればかりは遠目で見ても一発で判りますね。
SHUREの565SDです。
今はダイナミックマイクの定番といえばSM58ですが、80年代当時はSM58と肩を並べるほど定番となっていたマイクで、クイーンに限らず60-80’sのアーティストはこれを使っていた人が非常に多いです。
1950年代から生き残っている数少ないロングセラーの1つで、SM58よりも先輩にあたるマイクです。

SHURE (シュアー) / BLX24R/SM58

写真は現行モデルのBLX24R/SM58です。フレディが実際に使っていたモデルはさすがにもう廃番になっています。
見た目がだいぶ変わってしまっているのでヴィジュアル面の再現は難しいですが、フレディがまだ生きていたら、多分これを使っているんだろうと思います。
もちろん、性能は言わずもがな、です。

■マイクスタンド

フレディのトレードマークともいえる、脚のないマイクスタンド。
海外ではマイクスタンドポールとか、マイクスティックと呼ばれています。
このマイクスタンドは、まだQUEEN結成初期のギグで、パフォーマンス中に折れてしまったものを、フレディが気に入って使い続けていたため、もともとこういう製品があるわけではありません。このエピソードに合わせると、K&M/20120のポール部を抜き取るのが一番近いです。

K&M (ケーアンドエム) / 20120

■マイクホルダー

さて、問題はマイクホルダーです。シルバーのマイクホルダーを使っていることは知っていたのですが、ブランドまで調べたことはなかったので、ライブエイドのDVDを観てみました。

Radio Ga Gaを歌っている時に手元がアップになったので、一時停止して見てみると、こんな感じのデザインであることが判明。しかし、現行品に該当するデザインのものが見つからず、国内の他店様を探してもやはりない…。
(画像はSHURE/55SH Series IIのマウント部)
海外サイトを4時間かけて調べたものの、やっぱりない…。
現在はマイクホルダーの色はブラックかグレーが主流となっていて、シルバーのマイクホルダーという時点で、かなりレアなのですが、それに加えて角型となると、ますます該当品はない…。おそらく、マイクホルダーがネジ式になる前、スタンド一体型が主流だった時代の超ビンテージマイクスタンドなのでしょう。
ちなみに、映画ボヘミアンラプソディの劇中では565SD付属のマイクホルダーと思しきものを使っていたので、今はこれでしのぐしかなさそうです。

■番外編:テレキャスター

フレディといえばヴォーカル&ピアノですが、曲によってはクリーム色に、白いピックガードがついたテレキャスターを弾いています。さすがにモデルまでは解りませんでしたが、時代的に考えて、おそらくフェンダーUSA製です。
しかし!クリーム&ホワイトピックガードのテレキャスが見つからない!そんなに珍しいデザインだとは思っていませんでしたが、意外とレアだということに気付かされました。
↓スクワイヤならありました。

SQUIER (スクワイヤ) / Affinity Tele Arctic White

■まとめ

さあ、いかがでしたでしょうか。
一通り調べてみて解ったのは、フレディはそんなに機材をあれこれ入れ替えたりしておらず、ひとつの機材を長く使い続けるタイプだということでした。今回は見つけられませんでしたが、トレードマークでもあるマイクスタンドはその最たる例ですね。
ステージ上のフレディは本当にカッコいいので、映画はもちろん、ライブもぜひ見てみてください。きっと、ここに紹介した機材たちが欲しくなるはずです!

営業 / 山内 優

作編曲を勉強している内に楽器の習得が趣味になってしまい、10種類以上の楽器を演奏するようになった楽器オタク。楽器を買いすぎて、生活空間が非常に圧迫されており、泣き泣き売っては買い戻すというのを繰り返している。音響機器にはあまり興味がなかったが、サウンドハウス入社後に目覚め、さらに部屋を圧迫中。ジャズをやるためにAbleton Live Suiteを買う、という謎の感性を持っている。

SQUIER / Affinity Tele Arctic White

SQUIER

Affinity Tele Arctic White

¥20,800(抜)¥22,464(込)

エレキギター、アフィニティテレキャスター、アークティックホワイト

評価000005

ブログ有り

4/26頃予定

数量

SHURE / 565SD

SHURE

565SD

¥10,300(抜)¥11,124(込)

ダイナミックマイク、単一指向性、ボーカル用、スイッチ付

評価00001

ブログ有り

在庫あり

数量

SHURE / BLX24R/SM58

SHURE

BLX24R/SM58

¥59,800(抜)¥64,584(込)

ワイヤレスセット、ハンドヘルド、SM58ヘッド、BLX4R受信機、B帯、ラックマウントタイプ

評価00000

ブログ有り

在庫あり

数量

K&M / 20120

K&M

20120

¥3,700(抜)¥3,996(込)

マイクスタンド、ストレート、シルバー、定番

評価00000

ブログ有り

在庫あり

数量
 
 
 
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