3,000W+3,000W/2Ωもの高出力を達成し、軽量コンパクトでありながら大型スピーカーも余裕を持ってドライブする出力性能を備えています。さらに、DSPによる音声処理機能も搭載しており、ポータブルシステムをコンパクトに実現できます。
■タイプ:2チャンネル
■ステレオ出力(2ohms):3,000W+3,000W
■ステレオ出力(4ohms):2,100W+2,100W
■ステレオ出力(8ohms):1,200W+1,200W
■ブリッジ出力(4ohms):6,000W
■ブリッジ出力(8ohms):4,200W
■周波数特性:(20Hz〜20kHz、1W、4Ω):+0/−1dB
■ダンピングファクター:500以上 (10Hz〜1kHz)
■入力端子:XLR
■出力端子:ノイトイック製4Pスピコン(NL4MP)、バインディングポスト
■消費電力:1200W(1/8出力、ピンクノイズ、4Ω)
■寸法:483×89×412mm(マウント面から)
■重量:10.9kg
■その他:“XTi 6002”は、質量10.9kg、EIA 2Uの軽量コンパクトなボディーに、クラスを超えた出力性能を収めています。発熱が少なく高効率なスイッチング電源や少ない消費電力で強大なパワーが得られる独自のClass-I増幅回路を搭載。2Ωのステレオ出力では3,000W+3,000W、4Ωのブリッジモノ出力では6,000Wもの出力が可能で、大型のスピーカーはもちろん、多数のキャビネットを駆動するラインアレイ・スピーカーも余裕を持ってドライブします。さらに、スレッショルド、アタック、リリースのきめ細かな設定が可能なPeak X Plusリミッターも備えており、出力性能を最大限に引き出します。また軽量で持ち運びが容易なため、仮設PAにも最適です。
“XTi 6002”は、高性能なDSPを搭載しており、別途プロセッサーを用意しなくても様々な音声処理が実行できます。クロスオーバーのスロープはバターワース(6,12,18,24,48dB/oct)、リンクウィッツ・ライリー(24,48dB/oct)から自由に選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや最大50mSのディレイもチャンネルごとに備えています。さらに、入力信号に基づいて超低域を合成し、パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーも搭載。システムのチェックに便利なピンクノイズ発信器も装備しました。DSPの設定はプリセットとして本体に49個まで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、セットアップを素早く簡単に完了できます。DSPの詳細な設定やプリセットの保存は、USB接続したPC上のHiQnet SystemArchitectソフトウェアから行うことができます。XTi専用のHiQnet Band Managerソフトウェアも用意しました。
“XTi 6002”の入力信号は本体内部でルーティングが可能です。入力信号を分岐するリンク端子も装備しています。出力はバインディングポストとスピコンの2つの端子を用意しました。また、前面パネルには、プリセットの呼び出しや、DSPの設定を行う大型のバックライト付き液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイの操作を禁止するロック機能も装備しています。さらに、鋳造アルミニウム製の前面パネルと一体化したハンドルは、持ち運びに便利です。
周波数特性(20Hz〜20kHz、1W、4Ω):+0/−1dB
SN比(1kHz以下、8Ω、Aウェイト):103dB
入力インピーダンス:20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス)
入力感度:1.4V
ネットワークコネクター:USB
インジケーター:Signal、−10、−20、Ready、Clip、Thermal、Power
電源:AC100V、50/60Hz
その他:※電源コネクター:C型コネクター
【002シリーズ 変更点】
・本体へのプリセットが20個から49個と増えました。
・入力信号に基づいて超低域を合成し、パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーを搭載しました。
・リミッターがロー/ミッド/ハイだけではなく、それぞれスレッショルド、アタック、リリースのきめ細かな設定が可能になりました。
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