24/96 Digital Mixing Console
TASCAM DM-24
Alex Artaud
(Musician,Engineer)
MIX誌 OCTOBER 2002

TASCAM社製DM-24はプロ仕様のミキシング・コンソールを手ごろな価格で手に入れたいホーム/プロジェクト・スタジオ・オーナーにとって最適の商品です。

 DM-24はデジタル・スタジオの中枢となるべく多彩な機能を備えています:24bit/96kHz AD/DAコンバーター、32bitフローティング・ポイント・プロセシング、拡張性に富んだルーティング、2台のコンソールのカスケード機能搭載。

 DM-24はTASCAM社のDTRS機器と併用すべく最適化されていますが、ほかのデジタル・オーディオ環境にも柔軟に対応します。ADAT XT-20s、Logic Audio Platinum 4.81(Mac G4と接続)を使い、DM-24でトラック、ミキシングをしてみました。

Physical Layout
 DM-24は32チャンネル/8バスが搭載されたデスクで、AUXセンドは6系統配備されています。フェーダーには17種類(16チャンネルフェーダーと1ステレオマスター)ありますが、チャンネルのフェーダー・コントロールは3種類のレイヤーにまとめられています。各レイヤーはバックリット・ボタンで切り替えます。各チャンネルにはミュート、セレクト、レコード・アーム機能が搭載されています。また信号のオーバーロードを警告するLEDはオートメーション・アクティビティ・インジケーターとしても機能します。ステレオ・マスターフェーダーのトップには、All Safe/Solo機能が含まれ、これらの機能はソフトウェアで設定可能です。マスター・ソロ・キーを押した場合、チャンネル/」ミュート・キーはすべてソロ・キーになります。

 DM-24には16系統のマイクプリアンプ/バランスしようライン入力(XLR、フォン端子)が配備されています。さらにアウトボード・プロセッサー用に16種類のインサート端子があります。48VDCファンタム電源が4系統のチャンネル・グループに供給可能です。マイク/ライン入力を切り替えるためのスイッチはないため、マイク/ライン入力端子に同時に接続しないよう注意する必要があります。ゲイン調節は0dBから56dBの間で行います。アナログI/Oセクションには、バランス仕様フォン・コントロールルーム、アンバランス仕様ピン・スタジオモニター出力、2トラック・ピン入力、XLRメイン・ステレオ出力(TRSインサート端子付き)およびデュアル・ヘッドフォン出力が搭載されています。4系統のバランス仕様フォンSENDおよびRETURNはソフトウェアに割り当て可能、任意のチャンネルにインサートとして使用することが出来ます。

 デジタル・オーディオ、コントロールI/O用のポートはすべて、本体リアパネルに配置されています:MIDI I/O Thruポート、ピンSMPTE/EBUタイムコード入力、Word Sync I/O/Thruコネクター、TDIFコネクター3系統、ADATオプティカルI/Oポート、DTRSリモート・コネクター、RS-422、GPI、フォン・フットスイッチ端子、2系統ステレオ・デジタルI/Oポート(AES/EBUおよびS/PDIF対応)。2系統の拡張スロットはカスケード用にオプションカードを差し込んだり、AES/EBU、ADATオプティカル、TDIFもしくはアナログI/O用に使用することが出来ます。DM-24にはパッシブ・ヒートシンク冷却装置が搭載されているため、ファンの回転によるノイズがありません。

 DM-24のコントロール・サーフィスには、下記機能の制御装置が搭載されています:4バンド・パラメトリックEQ、チャンネル・アサインメント、ライブラリー(ダイナミック/エフェクト/EQプリセットやミキサー・スナップショットの保存、再生用)、トランスポート&オートメーション、およびモニタリング。設定状況をチェックしたり、コンフィギュレーションを行うには、対応するコントロール・スクリーンを使います。

INTO THE CONSOLE SCREEN
 DM-24の操作はきわめて簡潔です。ローターリー・エンコーダー(リングLED付き)やPOD、ソフトキー、カーソルボタンやジョグ/データ・ウィールを使い、320×240のLCDディスプレイを見ながら、チャンネルの設定を行います。DM-24には3種類のメイン・コントロール・スクリーンがあります。つまりシステム・コントロール(全体的な設定用)、グローバル・コントロール(特定のパラメーター・グループの修正用)、モジュール・スクリーン(エフェクト、ダイナミック、AUXセンド/リターン、マシーンコントロール、オートメーション、サラウンド、メータリング、モニタリング、ライブラリー、アナログ/デジタルI/Oアサインメントなど、各チャンネルの細部にわたった設定用)です。各スクリーンは12種類のボタンを押すことで即座にアクセスできます。同じボタンをテンキーとしても使用します。
 ページは分かりやすく階層化されており、どのスクリーンにも関連のサブ・ページは1ページしかありません。どのページを開いていようと、ボタンをひとつ押すだけで、現在選択されているチャンネルのモジュール・スクリーンに即座に戻ることが出来ます。

 モジュール・スクリーンには各チャンネルの基本的設定が含まれており、ソフトキー・メニューによって主要なセットアップ、ダイナミック、EQおよびAUXセンド・サブページ(1から32チャンネル用)にアクセスします。BUSおよびAUXチャンネルの場合、このメニューは使用しません。セットアップ・スクリーンのトップにはEQ設定が常にグラフィック表示されており、その下に信号経路がブロック図で表示されます。スクリーンの右列にはステレオおよびダイナミック・メータリング、コンプレッサー、ゲートおよびフェーズ・コントロール・スイッチ、EQ/Busステータス、コンプレッサー・インサート・ポイント・インジケーター、フェーダーおよびミュート・グループ用のグループ・インジケーターが表示されます。スクリーンの底に表示されているのは選択されているチャンネルのトリム/パンコントロールです。スクリーンの中心は次に説明する情報を表示します。

SETUP

 セットアップ・セクションはチャンネル・パッチベイに似ており、チャンネル・ソース、AUX1-2ソース、ゲート(チャンネル1〜16のみ)、コンプレッサーおよびインサート用のスイッチが配備されています。コンプレッサーおよびインサートはPre/Postフェーダーのいずれにも配置することが出来ます。チャンネルの位相変換可能、チャンネル1〜24については最大371.5ms(@44.1 KHz)ディレイできます。

AUX

 AUX SENDページにはレベル、Pre/Postフェーダー選択、および6AUXのリターンが表示されます。AUX1-2では、ソースのマイク/ライン設定、およびリターン設定ができます。AUX1-2はテープ・リターン・パスとして使用でき、チャンネル1-16は入力チャンネルをテープに直接送信することが出来ます。トラッキングのあいだはライブラリーのレコーディング・スナップショットを使用することが出来ます。ミックスダウンを行うときは、AUX1-2をマイク/ライン入力にルーティングすることも可能です。AUX1-2をステレオ・バスにルーティングする場合、ミックスダウン時に16系統の追加チャンネル、パン、レベルコントロールが使用可能になります。AUXのコントロールはフェーダーコントロールに初期設定されていますが、LCDスクリーン下のPODや、ローターリー・エンコーダーでも調節可能です。また3つのグローバル・スクリーン・ディプレイでは、すべてのAUX SEND設定を一括して調節できます。

DYNAMICS
 Dynamicsページでは全32チャンネルのコンプレッサー、および最初の16チャンネルのイクスパンダーが使用可能です。コントロールはいたって簡潔で、共通のアプリケーションについては、プリセットのライブラリーが使用可能です。ダイナミックス・プロセッサーは操作性に優れ、クリーンで温かみのある音を再生します。また履歴機能はゲートのレスポンス設定に便利です。

PARAMETRIC EQ
 DM-24の最も優れた機能のひとつに、4バンド・パラメトリックEQがあります。設定はスクリーン下のPODで行います。または、4つのローターリー・エンコーダーがゲイン、周波数特性、Q値それぞれのEQコントロールとして機能することも可能です。後者の場合、HF、HIGH-MID、LOW-MIDおよびLF周波数帯を、バックリットEQボタンを使って選択可能です。この機能により、指定したモジュールのEQを調節でき、同時にPODコントロールでAUX SENDやダイナミックス設定を微調整可能です。HFおよびLFバンドではピーク、シェルフ、またはロー・パス・オペレーションが可能です。2系統の中域はノッチおよびピーク・フィルターとして機能します。ゲインは±18dB、24段階のQ値設定は8.65〜0.27から選択できます。ダイナミックス・プロセッサーに関しては、ユーザーおよびファクトリーEQプリセットは、DM-24ライブラリーに保存されます。DM-24の周波数特性は31〜19kHzと限定されているため、細部にわたる設定を行うには外部EQが必要になりますが、DM-24内蔵EQの操作性、品質には特筆すべきものがあります。

THE INS AND OUTS
 DM-24のデジタルI/Oの機能はデジタル・パッチベイと似ており、擬似的パッチベイ・ケーブルを通して入力およびリターンをルーティングします。ルーティングする入力にはマイク/ライン入力、デジタル入力1および2、内部エフェクト・リターン、および割り当て可能のリターンを含みます。これらの入力端子は32種類あるチャンネルのいずれにもルーティング可能です。つまりマイク/ライン入力#12をチャンネル4にルーティングしたり、エフェクト・リターン2をチャンネル5に送信することもできます。「リターン」はテープ・リターンと同じく、小難しい専門用語です。DM-24では、TDIF、ADAT、オプションのカード・スロット入力信号をすべてリターン信号として扱います。これらの信号はチャンネル1〜24にしか割り当てできません。チャンネル25〜32は入力のみなので、TDIFおよびADATチャンネルのルーティングは不可能です。ただしこれらのチャンネルはエフェクト・リターンとして使用できます。またDM-24のライブラリーのミックスダウン・スナップショットのなかには、このルーティング機能が記録されています。(注意:Version2.0ファームウェアを使えば、チャンネル25〜32がリターン信号にアクセス可能です。またチャンネル1〜16は入力信号のリターンとして使用可能、チャンネル17〜32はテープ・リターンとして使用できます。Version2.0なら、AUX1-2をテープリターンとして使用する必要はなくなります)
 テープ・リターンに使用できるリターン・インターフェースは3つしかないものの、すべての出力(TDIF、ADAT、AES/EBU、S/PDIFおよびオプションカード)は常にアクティブ状態であり、8チャンネル・ミックスをADATやDTRSマルチトラックなどのフォーマットにアサインすることが出来ます。

MONITORING
 DM-24には優れたモニタリング設定が搭載されています。コントロール・ルームにはステレオ出力および3系統のソフト出力(AUX1-2、デジタルINおよび2TR INにデフォルト設定)をモニタリングするセレクタ・ボタンがあります。異なるソースもモニタースクリーンを通して選択可能です。他の搭載機能としては、ヘッドフォン・レベル・コントロール、トークバック・マイク、メイン・コントロール・ルームOUT、モノラル・スイッチング、ソロ・モニタリングおよび「スマート・キー」×2があります。スマート・キーはメイン・コントロール・ルームOUTをスタジオ・フィードに再度ルーティングしたり、8ミックス・バス、6AUXバス、ステレオ・バスに送信することが出来ます。

HIGH-SPEED/HIGH-RES
 DM-24を88.2/96KHzモードに切り替えると、使用できる機能が減るものの、ハイ・レゾリューションの作品をより忠実に再現することが出来ます。このモードでDM-24を再起動させると、4AUXセンド、1エフェクト、1デジタルOUTで16系統のトラックが使用可能になります。基本的に、DM-24のパワーが半減するものの、サラウンド・ミキシングするためのバス8系統はそのまま使用できます。またADATカードでは88.2または96KHzライトパイプは使用できません。現在TASCAM社で解決策を開発中です。

IN SURROUND
 サラウンド・アプリケーションでは、8系統あるバスの6つを使って5.1ミックスを送信します。出力信号はTDIF、Lightpipeまたはオプションカードで送信送信可能です。またサラウンド・モードは2+2、3.1として設定できます。サラウンド・スクリーンには二つ並んだXYマトリックスがあり、2つのチャンネルを同時に表示します。チャンネルはPODによって操作されます。

 グローバル・ブーム・スクリーンでは、あるチャンネル。グループの低域レベルを一様に変更することが出来ます。ほかのプロジェクト・スタジオ用ミキサーと同じく、DM-24ではサラウンド・ミックスをモニターすることが出来ません。解決策として、TASCAM社ではスタンドアロンのDS-M7.1を提供しています。またDM-24ではジョイスティックも使用できません。ただしソフトウェアVersion2.0にはデータホイールを通して革新的なサラウンド・パンを可能にする新機能が多数搭載されています。

INTERNAL EFFECTS
 ダイナミック・アルゴリズムに加え、DM-24にはループ/インサートとしてパッチング可能な内蔵エフェクトが搭載されています。エフェクトのなかにはTASCAM社が開発したディレイ、ディストーション、コーラス、フラン時、フェーズ、ディエッサー、ピッチ・シフティング用のアルゴリズムも含まれます。エフェクターはライブラリーのエフェクト・セクションに保存されており、ユーザープリセットとして変更、保存可能です。

 これらのエフェクターは非常に基本的で、質はしっかりしたものだという印象を受けました。ただしユーザーのほとんどは外部エフェクターにルーティングする方法を選ばれるかもしれません。ユーザーへのアピールを強化するためか、TASCAM社はTC WORKSと業務提携し、DM-24にリバーブ・アルゴリズムを追加しました。TC WORKSのMegaVerbを使ったことのある方なら、DM-24のサウンドに懐かしさを覚えるはずです。DM-24のリバーブは実用的ではありますが、高品質のアウトボードTCもしくはLEXICONボックスには負けます。DM-24のリバーブ調節は難しいので、ミキサー本体内で微調整を行う程度にとどめたほうが賢明といえるでしょう。

 DM-24にはANTARES社によるマイク/スピーカー・モデルのエミュレーション技術が取り入れられています。つまりお手持ちのマイクにハイ・エンド・マイクロフォンの特徴を取り入れることが出来ます。C3000をU87に変えることは到底無理ですが、音質を高めてくれることは確かです。最も特筆すべきは、EQやコンプレッサーのみではたどり着けなかった良い音を実現できたということです。下手なマイク収音を修正してくれるわけではありませんが、ミックス時にすばらしい効果を発揮してくれるかもしれません。音楽製作中の偶然の発見や、さまざまな実験をしてみたい方にお勧めの機能です。Antares社のスピーカー・モデリング機能を使えば、お手持ちのモニターをブームボックスやコンピューター・スピーカーに変更可能です。

MIDI AND MACHINE CONTROL
 DM-24のMIDI機能はコントローラー・データやプログラム変更データの送受信、MMCの送信、入力されるMTCのロックを行います。またオートメーション機能やライブラリー・データのバックアップ、システムソフトウェアのアップデートも行います。MIDIチャンネルおよびコントローラー・ナンバーをフェーダーに設定したり、チャンネル1〜32のツマミをパン可能です。するとDM-24から他のデバイスをコントロールしたり、逆にDM-24の設定を別の機材から変更出来るようになります。MIDIレイヤーには他に、フェーダー、ミュート、パンにかわるDAWコントロールが使用可能なものがあります。DAWコントロールはプログラム(Emagic社Logic AudioやSteinberg社のCubaseなど)のコントロール・サーフェスとして機能します。

 R422ポートやMMCまたはDTRSリモート端子を使えば、DM-24を使ってさまざまなデバイスをコントロールできます。DM-24は接続されたデバイスのスキャニング、検知が可能で、更にこれらデバイスのトランスポートをマッピングします。ADATをお持ちの方に注意:DM-24ソフトウェアはオプションADAT I/Oカードに搭載されたSyncポートに対応していません。したがってADAT Syncの代わりにBRC、MOTU MTP-AV、もしくはJL-COOPER DATASYNC2とMMCを使用してください。これらのデバイスによって、ABSタイムコードがDM-24対応のMTCもしくはSMPTEに変換されます。タイムコード/Sync設定はすべてオプション・スクリーンで行います。SyncソースはSMPTE/MTCのいずれかから選択してください。タイムコードは24、25、29.97ND、29.97D、30NDに対応しています。

AUTOMATION
 DM-24はそのフレキシブルな信号ルーティング機能と、優れたEQに加え、すばらしいオートメーション機能が搭載されています。DM-24でオートメーション化できるのは、フェーダー・レベル、ミュート、EQ設定、AUX SENDレベル、バス・マスター・レベル、ダイナミックス設定、サラウンド・パンです。

 DM-24ではミックスのオートメーションを起動させるのに必要な作業手順を減らすことに成功しています。ミックスが設定され、Sync設定が整うと、オートメーション・メニューが後の作業を請け負ってくれます。テストとして、まずMDM/DAWトラックを再生しました。ミキサーがタイムコードを読み取ったと同時に、コンソールのオートメーション・セクションにあるWriteボタンを押してミキシングをはじめました。

 ミックスをオートメーション処理している間、フェーダーの反応は抜群で、オートメーションからマニュアルへ、即座に切り替えが可能でした。ロータリー・エンコーダーおよびPODの動きもオートメーション化可能ですが、ツマミはタッチに反応しません。ただしソフトウェアを使えばツマミを解除した後のパンチアウト・タイムを調節可能なため、ツマミの反応をカスタマイズすることは可能です。DM-24にはCommon Safe、Trim、Write to End、RehearseおよびUndo機能が搭載されています。またMulti-Passモードを使えば、タイムコードがとまってもオートメーションを続行させることが出来ます。

 8種類あるメモリー・バンクのひとつひとつが8000通りのイベントを保存可能です。ただし一回のミックスあたりで使用できるイベントは32,000個に限られています。複雑なミックスだとメモリーがすぐ消費されてしまいますが、私が試した限り、ミックスを完了するまでにヘッドルームが不足することはありませんでした。オートメーションを行うためにコンピューターを必要ありませんが、オートメーション・データやライブラリー・ファイルのバックアップ用に一台は欲しいところです。私ならバックアップ用のオンボード・デバイスを付けたでしょうが、TASCAM社はコストを考えてそれを省いたようです。またたいていのユーザーがMIDIデバイスを持っているだろうという憶測もあったことでしょう。

SOUNDING OFF
 静かな部屋でHD-1Sと高品質のケーブルを使ってモニタリングしたところ、DM-24のサウンドはクリアでノイズが少なく、透明感あるものでした。DM-24に搭載されたコンバーターにはすばらしいものがあります。16マイクプリの評価をするときに特に便利で、同じ価格帯で販売されているMackie社製アナログ8バス・ミキサーよりずっと優れています。しかしながら、トリム・ポットのゲイン配分が均一でないところが気に障る音響エンジニアもいることでしょう(ただしゲイン・ノブを3時から4時の位置に設定すると驚くべきブーストが得られることにも気づくはずです)。

 結論として、DM-24は十分に付加価値のある商品と格付けできます。優れたコンバーター、フレキシブルなルーティング機能、高性能のDYNAMICS/EQおよびオートメーション機能は内蔵エフェクト、風変わりなリニア・トリム・ポットに対する不安を補って有り余るものがあります。パワフルなデジタルミキサーを低価格でお求めになりたい方にとって、DM-24は一考する価値があるといえるでしょう。
 


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