¥23,100(税抜)
在庫有
¥9,800(税抜)
在庫僅少
¥25,800(税抜)
在庫有
¥45,800(税抜)
在庫有
¥35,800(税抜)
お取寄せ
2021/01/22
ボードが軽くなりました
投稿者名Reviewed by:amakann 【東京都】
エフェクター多めのポストロックバンドのギターをしています。
以前はオーバードライブ、ディストーション、コンプ、リバーブ、ディレイ、ボリュームペダルなど合わせて10個以上のエフェクターを繋いでいましたが、HX Stompを導入したことで実質ボリュームペダルと特殊なディレイペダルの合計3つのペダルボードになりました。
3つのスイッチだけでは足りないという人はAmazonなどで2300円程度にあるデュアルスイッチを購入すれば5つに増やせます。ケーブルはTRSケーブルを使用してください。(例:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/182407/)
家ではパソコンにUSBでつないで「HX Edit」のPCソフト上で設定を変更していますが、とても使いやすいです。
ステレオ入力、ステレオ出力に対応しているので、2つのギターをつなげてそれぞれ別々のエフェクトをかけて出力することも可能です。
最近のアップデートで8個までのエフェクトスロットに対応していますが、アンプシミュレーター、ディレイ、ピッチシフター、リバーブなどのエフェクトは処理リソースが多めなので全てのスロットを使用できない場合もあるのでご注意ください。
ちなみにACアダプターは内径2.5という通常のエフェクターの内径2.1とは違うサイズなので、もしパワーサプライなどで電気を供給したい場合はサイズの変換アダプターが必要です。(海渡電子の8974など)
実質の放電容量は1000mAh程度なのでパワーサプライ(VITAL AUDIOのVA-05 ADJなど)の500mAh2つをDC分岐ケーブル(VOODOO LABのPPAYなど)で繋げて通電しています。
レビューIDReview ID:113425
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2020/12/09
汎用性の鬼
投稿者名Reviewed by:くに 【茨城県】
先日のアップデートでver3.0になり、使用可能なブロックが6→8に増加したのが一番大きい変更点ではないでしょうか。
またdiezel VH4のアンプモデルとhorizon devicesのprecision drive(歪みとノイズゲート個別使用可能)に加えてアコギシミュレータも追加されたようです。
現在、他社製のプリアンプで歪みを作り、それ以外のエフェクトを全てhx stompに任せる使い方をしています。
流石にキャビネット2個並列使用や、空間系を多用すると8個でもギリギリな時がありますね。
皆さん仰られてる通り、同時使用という点ではgt1000coreの方に分があると思います。
これまでDSM noisemakerのomnicabsim miniを用いて宅録を行っていたのですが、どうしてものっぺりした音になってしまうのが不満でした。
それと比べると、いとも簡単にリアルな空気感が再現できるIRすげぇといった感じで、今では宅録に欠かせない存在になってます。
強いて言えばXRL出力が欲しいのと、TRS接続端子があともう一つあればなとは思いますが、音質・サイズ感・操作性が十二分なレベルなので、これ以上求めるのは酷ってものですね。
荷物は減らしたいけど音には妥協したくないワガママなギタリストにうってつけです。
レビューIDReview ID:112019
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2020/07/26
汎用性めちゃくちゃ高い
投稿者名Reviewed by:KA014 【埼玉県】
こちらでの購入ではないですが、HX Stompが良すぎるので書きます。
アンプモデリングの高さも素晴らしいですが、HX Effects出せるほどコンパクトエフェクターのクオリティーも非常に高いです。Dual Cabもステレオ大好き人間としてはとても優秀ですね。IRがMonoのみ(2ブロック分IRを置くことも可能なので実質ステレオもY Splitにより可能ですが)なのでステレオセットアップするには場所食いますが、好きなキャビやアコギのシュミレーターを使えるのはとても嬉しいですね〜後IRのWav選択も非常にスムーズです。
またSend/Returnも汎用性が高いです。以下の方法が使えます!
① HXのFX Loopとして
SendがTRSケーブル対応なので Send/ReturnをMonoで2回使えます。つまりMono出力のエフェクターであれば2つHXのFX Loopに組み込めると言うことです。これにより例えば実機のTube ScreamerとCarbon Copyを組み込める上個別で好きな位置にブロックを配置出来ます。
② ミキサーとアンプ両方に音を送れる
実機アンプに送る場合にSendブロックを置きSend端子から実機アンプへ、Sendブロックの後にCabを置く事でOutput端子からミキサーに送るなどのパラアウトも可能です。
レビューIDReview ID:106938
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2020/06/12
ボタン少なくても問題なし
投稿者名Reviewed by:nseekers 【新潟県】
これを検討する方の検討課題は、少ないボタンで操作が煩雑になったり、階層が深くなったりしないかということだと思うのですが、その心配は不要です。UIは感心するばかり。よく考えられています。
hx stompは、外部エフェクターとの連携もやりやすくなっていますが、内蔵のFXで良いんじゃないかと思う仕上がりです。
私は歪み系は外部エフェクターで使っていますが、条件によっては、内蔵FXの方が良かったりすることもあります。そんな時は、こだわりを捨てて、hx stompオンリーで音作りしてしまいます。
レビューIDReview ID:105189
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2020/01/01
もうこれ1台で良い。
投稿者名Reviewed by:koda 【東京都】
これまで馬鹿でかいエフェクターボードに10台近いエフェクター、プリアンプを載せてライブをしていましたが、思い切ってこちらに切り替えました。運搬の苦労から解放され、機能・音質面も必要十分です。設定を追い込むにはusbでPCから専用のアプリケーションで設定するのが便利で、アンプ・キャビネットの組み合わせで追い込めば常にリターン直挿しで狙ったサウンドが出せます。エフェクトの同時使用数も実用上困ったことはありません。
現在はhx stomp、ワウ・ボリューム兼用のペダルだけ持ち歩いています。リハスタに行くまでの身体的・精神的な苦痛から解放されました。エフェクターボードで迷走している方は思い切ってこちらに切り替えることを検討されることをお勧めします!
レビューIDReview ID:99170
参考になった人数:15人
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商品ID:257209
¥68,900(税抜)
(¥75,790 税込)
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